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    コンピューター/インターネット

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    Image: Elena Scotti/Shutterstock

    プライバシー・パラドクスを考え直したくなる?

    私たちのスマホパソコンには、他人に見られることを前提としていないデータで溢れていますよね。個人的なメール、メモ、検索履歴...すべてのプライベートなデータ一気に漏えいしたら、私たちの生活や社会はどうなるのでしょうか?

    「秘密がバレてパニックになる」のはもちろんですが、専門家によれば、もしかするとすべてがネガティブに働くわけではないかも...という見解が出てきました。

    短期的には「プライバシー・パラドクス」が起きる

    Fred Finebergミシガン大学マーケティング学科長・教授、統計学教授。不確かな環境のなかで人々がどのように意思決定をするかに関する研究に従事)

    2つのレベルで考える必要があります。対人関係(個人の関係にどのように影響するか)と社会関係(考え方や行動がどのように変化するか)です。それから、短期と長期の両方の側面も考慮しましょう。

    短期的なものはだいたい予測がつきますね。解雇される人、離婚する人、恥をかく人、逮捕される人、偽善が明るみになる人、横領や虐待、もっと残酷な罪が発覚する人もいれば、ハッカーやハッキングされた人に対する訴訟の脅威もあります。

    数日から数週間ほどで人々の恐怖は怒りに変わり、いわゆるプライバシー・パラドクスが起きて、ほぼすべての人にとってニューノーマルな生活が始まるでしょう。大きな秘密ごとが明るみになった人は、他者からの反応が期待よりも薄いと安堵や失望の念を抱くでしょう。

    長期的には、測定するのがより困難です。すべての人に同じ問題が起きると「みんな一緒」の精神で、より高度なセキュリティに対する集団的要求が市場と一致するでしょう。

    また、私たちがとして隠す必要があるとしてきたものがいざ明るみになると、無害でないにしても実害はないことに気づかせてくれるかもしれません。人々の記憶のなかで、同性愛者であることや、薬物を使用しているといったことが、人生を台無しにしたり、刑務所に送りになったりすることもあります。今日、プライドパレードや合法的に大麻を販売している店が存在するのはすべて、個人的な勇気や意図しない開示の積み重ねの結果として得られたものかもしれません。1回限りの"絶滅事象"レベルの漏えいは短期的なパニックを引き起こすだけでなく、長期的なポジティブな変化を引き起こすと信じることもできます。

    検索しまくるようになる

    Tessa Westニューヨーク大学心理学准教授。社会的知覚の性質とダイナミクスの理解に関する研究に従事)

    ほとんど誰もが、インターネット上での秘密を抱えているはずです。元彼/彼女のサイバーストーキングをしたり、もはや制御不能なオンラインショッピングの癖があったり、こうした秘密が明らかになるのは恥ずかしく感じるものです。でも、もっとシリアスなものだったらどうでしょう? 非常にセンシティブなもので訴訟、離婚、解雇の可能性があり得るものならば...?

    秘密が明るみになることについては、対価があるにもかかわらず、インターネット上の秘密が漏えいすることを心配の種として常々抱えている人は少ないようです。でも、それはあまり賢明ではありません。なぜならデータ日常的にハッキングされ、明るみになるものなのですから。

    ある朝、目が覚めて、他人のデータをすべて簡単に見える状態になっていたらどうでしょうか? すぐさま、身近な人たちのデータを調べるでしょうか? いや、おそらく私たちはまず自分自身のことを検索するでしょう。それはやはり、人類は自己中心的なところがあるためです。社会科学者らは、このことをスポットライト効果と呼んでいます。他者が実際よりも自分のことにもっと注意を払っているという信念です。私たちはみな、秘密がバレることを心配していて、他人事よりも自分自身のことや自分の検索履歴の方に意識が向いているはずです。

    その次にしうることは、有名な人の秘密を探ることでしょう。近隣の年老いていく人たちや、退屈な同僚のことよりも、有名人のストーリーを読む方が余程興味深く感じるものです。それに、多くの人にとって人の不幸は蜜の味ですからね。すべてを所有しているかのように見える人の堕落を見たいと心のどこかで思うものです。有名人の爽やかではない一面を知ることは、自分自身について感じている恥や不安への絶好な解毒剤になります。

    それでも最終的には、身近な人たちの検索をかけるのか。おそらくは、そうなるでしょう。ただそれも、心の準備をしてからになるはずです。私たちが愛着を持ち、気にかけているものに関しては、前向きなバイアスが働いています。パートナーが宴席で失礼な態度を取った場合、あなたはその行動について「彼はただ疲れている」と解釈するかもしれません。彼/彼女が職場の新入りと親しそうにしていたら、人当たりが良い人なんだと思おうとするかもしれません。このように色眼鏡をかけていることは、ときに良好な関係性の維持へつながります。世界観が完全に打ち砕かれても構わないという人はどれだけいることでしょうか? あまり多くはないはずです。

    このような思考実験から興味深い質問を引き出してみると、社会はどうなると思いますか? 不安定になってしまうのか、それとも逸脱した行動を許容するようになるのか。おそらく、どちらでもないでしょう。一般的なことでも、受け入れられていないことはまだ多くあります(たとえば、嘘をつくこと。社会的なやりとりの5回に1回は起きています)。指をさすことや、勝手にこの人はこうだと決めつけることも同様です。もしかすると、これを機に私たちはもっと正直になるべきなのかもしれませんね。私たちが夢中になっているものや、隠そうとしているものは、結局のところそこまで変ではないこともわかります

    正気の喪失→すべてが中断→再構築

    Giovanni Vignaカリフォルニア大学サンタバーバラ校のコンピューターサイエンス教授。脆弱性分析、Webセキュリティマルウェア分析、モバイルラットフォームのセキュリティに関する研究にVigna主導・USCBハッカーチームShellphishとともに従事)

    おそらく、3つの段階があると考えられます。

    第1段回:みな正気を失うでしょう。このフェーズでは、多くの要因が重要となります。たとえば、漏えいした情報はどのようなかたちで閲覧されるのか。もし、ひとつの大きなファイル形式であれば、その中から情報を見つけるというのは気が遠くなるような作業になります。一方、もしも情報にインデックスがかけられていたら(すなわち検索可能であれば)自分自身のどんな情報について開示されたのか知ろうとする人たちによるDoS攻撃が起きるでしょう。

    第2段回:すべて中断されるでしょう。すべての財務上の秘密(銀行口座のPINなど)が開示されれば、財務システムは深刻な停止に陥ります。同様に、他のシステムは悪用を防ぐために即座にシャットダウンされます(投票も含め)。

    第3段回:新たな夜明けとして、地球上のほとんどすべての人間が、アイデンティティ、財務情報、暗号鍵などを再構築するのに忙しくなります。

    このフェーズでは、2種類の情報があることは明らかです。無効になった情報(変更がかけられるGmailアカウントパスワードなど)と、無効にできない情報(妻が子育てで忙しいときに愛人に送ったメールなど)です。前者については、情報の種類によってリセットできるかどうか異なります。というのは、また同様の漏えいが起き得るならば、セキュリティやプライバシーを保護するための新たなプロトコル、メカニズム、技術、ポリシーが必要になることでしょう。これには時間がかかります。現在のところは、どうすれば良いのか明らかではありません。そのあいだに私たちが知っているような社会は消滅するでしょう。

    もし、別の漏えいが起きることがないのなら、システムゆっくりリセットされますが、情報漏えいによって世界に走った衝撃は残り続けるかもしれません。

    みんな他人のデータを漁ってる余裕がないほど忙しくなる

    Michael Slepianコロンビアビジネススクール リーダーシップ・倫理准教授。秘密にまつわる心理学の研究に従事。Keeping Secretsプロジェクト運営)

    私たちの調査結果によると、人は一度に平均約13個の秘密を保持していることがわかっています。リレーションシップ、財政面、恥ずかしいこと、欲望、違反などが一般的で、誰もがどこかしらのタイミングで何かしらの秘密を持っていると考えられます。

    では、人々のデータが一斉に漏えいするようなことが起きた場合はどうなるのでしょうか? どのウェブサイトに訪問したか、何を購入したか、どんな医学的なことをグーグルで調べたかなど、すべてが公になったとしたら? 明らかに13個以上の秘密を抱えていたことに気づかされるかもしれません。

    私たちがプライベートなこととして捉えるデータの山の中には、隠しておきたい領域が多くあります。友人、家族、配偶者、同僚、上司はどう思うか。皆がみな、解雇されたり離婚したり友情を失ったりするのかというと、そうではないはずです。しばらくのあいだは、安全かもしれません。というのは、他人のデータを漁るよりも自分自身の公開されてしまったデータで忙しくなるはずだからです。

    私たちが他の人のデータを閲覧(そして他の人たちが自分のデータを閲覧)するようになるとき、多くの驚きがあることには間違いないかもしれませんが、その一方で、漏れなくすべての人たちが同じ目に遭ったのならば、被害をもたらす以上に私たちを団結させることになる可能性もあります。

    もしかすれば隠しごとのせいで孤独を感じる人もいるかもしれませんが、本当に孤独だという人はいません。それは、私たちが秘密を抱えるときに、なかなか気づくことのできないことのひとつです。

    秘密を守ろうとすると、潜在的な助けや導きの扉を閉ざすことにもなります。他人と秘密を共有することは、その秘密に対する助けを得る方法に繋がることもあります。大規模な情報漏えいは、究極の暴露となるかもしれません。また、すでに存在していた「他者との共通点」は何か、見出す新たな方法にもなり得ます。

    味気ない世界になるかもしれない

    Art Markman(テキサス大学オースティン心理学、組織における人間事象、マーケティング教授。IC^2 Instituteエグゼクティブディレクター。著書に「 Smart Thinking」「Bring Your Brain to Work」などがある)

    秘密というのは、いわゆる「情報の非対称性」の一種です。情報の非対称性とは基本的に、ある人はそのことを知っているのに、他の人は知らない状況を表します。秘密は、誰かが意図的に情報を隠して情報の非対称性を作り出したときに発生します。秘密を守る能力は、人間のコミュニケーションにおいて不可欠です。誰もが常に、すべてのことに関するあなたの意見を知りたい / 知る必要があるというわけではありませんからね。あなたが着ているシャツを私があまり好まないからといって、そのことを知らせることによってぎこちない1日を過ごす必要はないはずです。私たちは、人に知らせる内容を管理することで、円滑にコミュニケーションを行なっています。それにもちろん、サプライズを仕掛けるときはある程度の秘密性が必要ですよね。

    さらに、秘密はときに良いものです。新規ビジネスを計画しているときに、会社を立ち上げて儲けを出す機会を得られるまではアイデアの詳細を人に知らせたくないとします。情報が溢れている世界では、最も裕福で大規模な組織が新しいアイデアを最も早く開発できるようになっています。新しいプレーヤーが市場に参入し、市場を混乱させることができるのは、人々が企業秘密を守る場合のみです。

    もちろん、プラスの影響を持つツールマイナスの影響を持つこともあります。人々は情報の非対称性を利用して、他者を傷つけることもあります。情報の非対称性が存在しない世界よりも、情報の非対称性が存在する世界のほうが良いとは思いますけどね。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    Image: AchwaqKhalid/Reddit

    どっちが本体なのこれ。

    先日、NVIDIAの最新GPUであるRTX3000番台が発表されましたね。前モデル2000番台を大幅に飛び越えた高性能&高消費電力、8K動画も3Dレンダリングもお手の物、為替レート置き去りの国内価格と、PC業界も大いにザワつきました。

    このうちの最上位モデルRTX 3090」は、地球上最強と呼ばれるグラフィック性能だけでなく、その大きさも規格外。すでにSNSで見かけた人もいるかもしれませんが、コレモンです。

    Image: AchwaqKhalid/Reddit

    グラボマザボが生えてるな??

    写真左に見えるのが「RTX 3090」。右にあるのはPCの基礎ともなるマザーボードです。普通はこのマザボメモリグラボを追加して性能を拡張していくのですが、マザボよりグラボのがデカイってどんなギャグなんですかと。もうこれグラボが本体でしょ。

    でもこのマザボも、Mini-ITXというコンパクトがウリのものなので、ちょっと狙いすました比較なんですよね。個人向けPCで一般的なフォームファクタであるATXはMini-ITXの2倍以上の面積ですから、そう思えばまぁおかしくもないサイズ感……。

    そんなことなかったわ。デカいわ。XboxSeriesXよりもデカいグラボなんて、明らかにデカかったわ。

    Source: Reddit, Twitter



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    新型コロナウイルス流行によるテレワーク需要が追い風となっているパソコン業界。

    しかしその果実を得るのは国内メーカーではないようです。詳細は以下から。

    IT専門調査会社「IDC Japan」のレポートによると、日本市場における2020年第2四半期(4~6月)のパソコン出荷台数は、前年同期比0.7%減の計396万台(法人市場が17.0%減の237万台、家庭市場は40.7%増の159万台)となったそうです。

    Windows 7サポート終了に伴う買い替え需要があった2019年の反動で、2020年の売り上げは落ち込むと予想されていましたが、テレワーク需要とみられる家庭市場の急拡大で前年と変わらない出荷数を維持できています。

    かしここでチェックしておきたいのがトップ5社の顔ぶれ。NECおよび富士通パソコン事業を傘下に収めたLenovoや鴻海傘下のシャープが販売する「DynaBook」など実に8割以上を外資が占め、「日本のパソコン市場は完全に制圧された」と言っても過言ではない状況です。

    なお、トップ5の中でも明暗が分かれており、部材調達が追いつかなかったシャープや、LenovoDELLのように「GIGAスクール構想」の恩恵にあずかれなかった日本HPが伸び悩むのを尻目に、Appleトップの成長率でシャープに迫る興味深い事態に。

    「Let’s note」でおなじみパナソニックVAIOなどの国内メーカーは「その他(13.4%)」に収まる規模にまで縮んでしまいました。

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    【悲報】日本のパソコン市場、外資に完全制圧される


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    Image: Living Computers: Museum + Labs/YouTube

    まさかこれが2020年に明かされるとは。

    今年で45周年を迎えたMicrosoftマイクロソフト)。それをきっかけに、今更ながらWindows 95に仕込まれたイースターエッグが紹介されました。

    開発者の名前がズラリ

    どんなものかというと、開発に関わった人たちのクレジットが、ちょっとしたアニメーションで見られるというもの。発動方法が複雑で、「こんなん開発者しか知らんわ」というのもちょっとツボです。

    この方法を紹介したのは、実際このOSの開発に関わった元社員ジェフパーソンズ氏。なんと、Windows 95のロゴ画面を作った方なんですって。

    皆もやってみよう

    やり方はデスクトップ新規フォルダーを作り、決められたファイル名を3回書き直すというもの。

    最初はまず、「and now, the moment you've all benn waiting for」にします。次に名前をクリックして「we proudly present for your viewing pleasure」に書き直し、最後にもう一度「The Microsoft Windows 95 Product Team!」に直してフォルダーを開くだけ。

    その後12分ほど開発者の名前が現れますが、日本人の名前もありますね。最後はユーザーに特別感謝の言葉も登場しました。また動画の説明いわく、美しい旋律のBGMは「CLOUDS」という題名があるものの、これはクレジットされていないのだとか。

    Windows 95の開発には100ほどが3年の歳月をかけたとのこと。その功労がこのように隠されていただなんて…これには彼らの苦労と愛と、遊び心を感じました。今でも現役で使っている方は、ぜひ試してみてください。

    Source: YouTube via bOinGbOinG



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    2020年8月に時価総額が初めて2兆ドル(約212兆円)を突破した米IT大手アップル。市場の成長期待は相変わらず大きいが、その存在感の大きさゆえに逆風も強まっている。アップルアプリ開発業者から徴収する手数料が「高すぎる」と不満が噴出しているのだ。

    その急先鋒が、世界的な人気ゲームフォートナイト」開発元の米エピック・ゲームズだ。アップルとの「バトル」は法廷に持ち込まれ、ヒートアップしている。

    手数料回避→契約違反とアプリ削除

    エピック・ゲームズアップストア(アップルアプリ販売市場)の独占に異議を唱えました。報復として、アップルフォートナイトブロックしています――」。エピックは8月中旬、インターネット上に公開した動画で、アップルを激しく攻撃した。動画の「元ネタ」は、他でもないアップル1984年パソコンマッキントッシュ」を発売した時の有名な広告だ。アップルはこの広告で、コンピューター業界の巨人だった米IBMの「独占」に警鐘を鳴らした。それから36年を経て、エピックが今回作ったパロディー動画は、巨大化したアップルの「独占」を強く批判し、ユーザーらにエピック支持を訴える内容だ。

    騒動の発端はエピック8月13日、世界に3億5000万人以上のプレーヤーを抱えるフォートナイトアプリについて、アップルグーグルからの手数料課金を回避する独自のシステムを導入したことだ。アップルアップストア、グーグルは「グーグルプレイ」でアプリ開発業者のアプリを配信している。小規模な開発業者でも、こうしたサービスを利用すれば世界中にアプリを配信できるメリットがあるが、販売額の最大30%とされる手数料については「高すぎる」と業者の間で不満がくすぶっており、「アップル税」と皮肉る声も出ていた。

    手数料課金の回避に踏み切ったエピックに対し、アップルグーグルはさっそく反撃に出た。エピックが「契約に違反した」として、それぞれのアプリ販売市場からフォートナイトを削除したのだ。これに対し、エピックくだんの風刺動画を公開するとともに、アップルグーグルが独占禁止法に違反しているとして、削除差し止めを求める訴訟を米連邦地裁に起こした。一方、アップルは独禁法違反を否定し、エピックが契約違反を解消すれば問題は解決すると反論している。

    これまで「不満」が出てこなかった理由

    これまでアプリ事業者が、アップルグーグルなどの巨大IT企業に対し、手数料の不満を訴えることはほとんどなかった。「異議を唱えれば、配信市場から排除されかねない」(アプリ業界関係者)と恐れているためだ。

    しかし、エピックのように世界中にユーザーを抱え、影響力を高めているアプリ開発業者が公然と反旗を翻したことは、巨大ITとそのプラットフォームを利用する業者との力関係が変化しつつあることの表れといえる。アップルに対しては、米欧有力メディアでつくる業界団体「デジタルコンテンツネクスト」も8月20日、手数料のしくみを明確に示すよう求める書簡を送った。

    米国では、巨大ITに対する規制強化の機運も高まっている。米下院は7月下旬、アップルティムクック最高経営責任者(CEO)らIT大手首脳を呼んで独禁法に関する公聴会を開いたが、この場でもアップストアの「独占」問題はやり玉にあがった。

    アップル包囲網が狭まる中、「バトル」の軍配はどちらに上がるのか。日本のアプリ開発事業者への影響も大きく、「アップル税」の今後が注目される。

    アップルか、エピックか


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     2001年に開設されたオンライン百科事典Wikipediaウィキペディア)」は現在、英語版日本語版などさまざまな言語で展開し、無料で利用することができる。

    【映像】「Wikipedia」の画面

     広告を掲載せず、「寄付募集バナー」を使った寄付によって運営資金を賄っているのも特徴の1つだ。そんな寄付のお願いが今、ネット上で話題となっている。理由は「寄付圧が以前より強い」こと。

     「手短に申し上げます。この金曜日ウィキペディアの中立性を守るためのご寄付をお願いします。読者の98%は見て見ぬ振りをして、寄付をしてくださいません。もしあなたが今年すでに寄付をしてくださった特別な読者なら、心から感謝いたします」

     さらに、

     「ほとんどの方はこのメッセージを読んでくださらないでしょう。ただ、私たちが願っていることがあります。オープンな知識の情報源に、何も請求されず、何も売り込まれず、広告も表示されずにアクセスできることが、どれほど貴重なことかを考えていただくことです」

     そして、そろそろ終わったかなというところで、

     「あなたにご支援のお願いです。スクロールせずにご覧ください」

     スマートフォンスクリーンショットを撮影すると、2枚分にもなる長さだ。

     ウィキペディアの必死の懇願に、インターネット民からは「ふとWikipediaを覗いたら迫真の募金活動してて草」「この文章を見る限り、Wikipediaの怒りがかなり伝わってくる」「いよいよ切羽詰まってきた感がある…」といった声があがった。また、中にはその圧に心を動かされた人もいたようで、「Wikipediaさん…メンタル大丈夫?(300円寄付した)」「かわいそうだからWikipedia1000円寄付した、まあ人生でかなりお世話になってるしな」といった声も見られた。
    ABEMA/『ABEMAヒルズ』より)
     
    スマホ2スクロール分 Wikipedia寄付募集の「圧が強い」と話題


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    画期的な判決が出ましたが、実際にこうした刑事罰に至るにはかなり高いハードルを越える必要があることも示される形となりました。詳細は以下から。

    ◆低評価の「やらせレビュー」に刑事罰
    通販サイト大手のAmazonが扱う商品のレビュー欄に「星1つ」を付けさせ、わざと悪い内容を書かせたことに対して異例の刑事罰が科せられたことを朝日新聞が報じています。

    福岡簡裁は「やらせレビュー」によって競合他社の信用を傷つけたとし、信用毀損罪で男性会社役員に対し、罰金20万円の略式命令を出しました。

    略式命令などによると、この25歳の男性役員は福岡市内で健康食品・器具の通販会社を経営。

    仕事仲介サイトを経由し、商品レビュー係の募集に応じた福岡県内の40代女性に500円を支払い、福岡市の別の健康食品販売会社がAmazonで扱うサプリメントに低評価をつけさせる「やらせレビュー」で信用を傷つけたとしています。

    この女性は商品を使ったことがないにもかかわらず「一粒が大きくて飲みにくかった」などと貶めて最低評価の「星1つ」を付けました。

    ◆ただし訴訟には高いハードル
    この「やらせレビュー」が発覚したのは、これを含めて1週間で2商品に9件ほど低評価のレビューが続いたため。

    これを不審に思った販売元の社長が投稿者名を検索したところ、やらせレビューの請負を含む仕事仲介サイトの登録者だったことが判明しました。

    この社長は女性と依頼主の男性役員を苦労の末特定し、2018年5月に福岡県警に被害届を提出。県警は2019年9月に福岡地検に信用毀損容疑で男性役員と女性を書類送検しました。

    これを受けて2020年4月に福岡区検が男性を同罪で略式起訴し、福岡簡裁が略式命令を出しました。女性は地検が「諸般の事情を考慮した」と不起訴処分にしています。

    経緯を見ると、まず被害者である社長が自ら不審に思って投稿者名を検索し、仕事仲介サイトの登録者であることを突き止めています。

    これは女性が投稿者名を安易に使いまわしていたという脇の甘さがあったからこその発覚と言えるもので、巧妙に偽装していた場合には分からなかった可能性も十分にあります。

    その後、朝日新聞はこの社長が実行者らを「苦労の末特定」したと報じていますが、警察などの捜査ではなく自ら動いて(探偵などを使ったとしても)割り出していることが分かります

    そして、ここまでしてようやく刑事罰を与えたものの「罰金20万円」であり、会社名が公開されるわけでもありません。

    訴訟に至るハードルが極めて高い上に、勝っても元が取れるわけでもないことが分かります。つまり多くの場合、損得を考えれば泣き寝入りするしかないということ。

    実際には商品がダメダメで低評価が付くケースもあるため、どこまでが意図的な「やらせレビュー」かの判定も難しく、今回の刑事罰はやはり異例の判決と言わざるを得ないようです。

    実際に現物を見ずに購入する通販では、購入者による商品レビューは非常に役に立つもの。なんとか不正を排除できるようになってもらいたいものですが…。

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    Amazon「星1つ」やらせ投稿に異例の刑事罰、しかし訴訟には大きな困難も


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     「弊社のツイートが発端でこのような事態になってしまい誠に申し訳ありません。どうか良識あるお取引をお願いします」──生活雑貨などを扱う問屋の堀商店は9月3日、公式Twitterアカウントでこう呼び掛けた。同社は8月31日子ども向け玩具「ようかいけむり」「おばけけむり」の製造終了をTwitterで告知した。この発表を受け、「メルカリ」などのフリマアプリではこれらの高額出品が急増している。

    【その他の画像】

     ようかいけむりやおばけけむりは、薬剤を塗った指をくっつけたり離したりすることで、煙を出して遊べる玩具。堀商店によれば、製造元は都内のメーカーで、資材の不足や経営者の高齢化が製造終了の理由という。

     ようかいけむりの価格は1枚20円(税別)だが、メルカリでは1枚300円など、定価を上回る価格での出品が相次いでいる。中には、120枚のセットに8000円以上の価格を付けた出品もあった。

     堀商店は「(ようかいけむりなどは)何千円の価値もありません。子どもたちのわずかなお小遣いで買えるからこそ今まで存在する事ができていたのです」と常識的な価格で取引を行うよう呼び掛けている。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【製造終了の「ようかいけむり」、メルカリなどで高額出品相次ぐ 10倍以上の価格の出品も】の続きを読む

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     ヤフーは、Yahoo!JAPAN広告で出稿を禁止している、「コンプレックス部分を露骨に表現した」出稿が最近、複数みられたとして、広告主に対して、そういった広告入稿をやめるよう通知し、9月3日に適用を始めた。「一部の身体的特徴をコンプレックスであるとして表現することは、差別意識を温存、助長するものであり、決して許さるべきものではない」としている。

    【その他の画像】

     ヤフーは問題の広告の例として、

    ・薄毛であることだけで、他人の目が気になり自信を持てなかったが、育毛製品を利用することによって自信を持てるようになった

    ・ふくよかな体型で周囲に避けられたが、ダイエット商品を使ったところ、そのようなことがなくなった

    ・体毛が濃いため異性にもてなかったが、除毛製品を使用することでもてるようになった

     ――を紹介。「人はそれぞれ多様な特徴を持っており、身体的な特徴もその一つ」とし、こういった広告は差別意識を温存・助長するものとして掲載を断るとしている。

     “コンプレックス広告”については、NHK9月2日に問題を指摘する特集記事をWebに掲載して注目を集めた。

    9月3日現在のYahoo!JAPANアプリには、「デブ」や「ハゲ」など直接的な蔑視表現が使われた広告は見当たらなかったが、このような広告は表示されてる


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     最近は、過激な行動で注目を浴びようとするユーチューバーが多いが、海外には、あえて何もしないことで注目を浴びたユーチューバーがいる。
     インドネシアに住む若い男性が、2時間以上座って、一点だけを見つめる動画を自身のYouTubeチャンネルに投稿し、話題になっていると、海外ニュースサイト『The Times Now』と『UNILAD』が8月20日までに報じた。

     ​>>ユーチューバー、ライブ配信中に股間に火をつけ火傷 視聴者のコメントが原因<<​​​

     報道によると、男性は7月10日、「何もしない」というタイトルで2時間以上、何もせず、ただ一点を見つめる自身の姿を撮影した動画を投稿したという。男性は動画の中で、自分の部屋と思われる場所でベッドを背もたれにして床に座り、一点を見つめている。動画には、男性の上半身が正面から映っていて、男性は瞬きはほとんどせず、体もほとんど動かしていない。動画に音はほぼ入っておらず、テロップなどもない。

     男性は無名のユーチューバーだったが、この動画が口コミで広がり、9月2日現在、365万回以上の再生回数がある。『UNILAD』によると、男性は何もしない動画を撮影した理由について、「特に最近は、インドネシア社会が、幼い子供たちの教育にとってためになるコンテンツばかりを求めているように感じる。だから、私は教育のためになると思って、この何もしない動画を撮影した。この動画が意味があるものかどうかは、あなた自身で判断して欲しい」と説明している。また、男性は2時間何もしない動画の撮影を成功させるために、動画の撮影に向けてじっと座っていることを練習したそうだ。

     このニュースが世界に広がると、ネット上では「動画のためとはいえ、2時間も何もしないなんて無理。男性はすごい」「最近は過激なコンテンツが多いから、こういう動画が話題になるのはいいこと。視聴者も瞑想するような気持ちになるのだろう」「トイレなどに行きたくなったらどうするつもりだったのか」「動画を見たけど、何も考えない時間を持つことは大切だと思った。時間の流れを貴重に感じた」「最初はバカなことをする人がいると思った。でも、男性の動画を見て、自分も少しの間、何もせずにいたところ、自分がここに存在すると実感できた」などの声が挙がっていた。

     海外には、何もしないことで話題になったユーチューバーが他にもいる。
     2時間、時計を持ちながらカメラを見つめるだけの動画を5月5日YouTubeに投稿した男性がいたと、海外ニュースサイト『VICE』が伝えている。20代と思われる男性は、動画の中で壁掛け時計を胸に抱え、時計をカメラに向け、自身もカメラを見つめながら時間が経過するのを待っている。動画は9月2日現在、4万1000回以上再生されている。

     同記事によると、7月23日には、パソコンの画面をただ3時間見つめるだけの動画をYouTubeに投稿した男性もいたそうだ。20代と思われる男性は、動画の中で、パソコンの目の前に座り、ほとんど体を動かさずに、ただパソコン見つめていた。動画は、9月2日現在、約1700回再生されている。

     さらに、2013年12月には、8時間ソファに座っているだけの動画をYouTubeに投稿した男性がいたと同記事は伝えている。若い男性はソファに座り、腕を組んで考え事をしているかのような振る舞いをしながら8時間過ごした。男性は動画の中で上半身を少し動かすことはあったが、8時間、ソファの一定の場所から動かなかった。動画は9月2日現在、約4万7000回再生されている。

     総じて、「時間の流れをしっかりと感じることができる」という反応が多い“何もしない”動画。人々の目を引くコンテンツの動画がバズることは多いが、“何もしない”動画が注目を浴びるということは、世間にはあえて何もしない時間を共有したい人もいるのだろう。

    記事内の引用について
    「Man posts video of himself doing nothing for 2 hours, netizens count how many times he blinks – WATCH」(The Times Now)より
    https://www.timesnownews.com/the-buzz/article/man-posts-video-of-himself-doing-nothing-for-2-hours-netizens-count-how-many-times-he-blinks-watch/630103
    YouTuber Gets Three Million Views By Staring Into Space For Two Hours」(UNILAD)より
    https://www.unilad.co.uk/viral/youtuber-gets-three-million-views-by-staring-into-space-for-two-hours/
    「A YouTuber Went Viral Just for Staring at his Screen for Two Hours」(VICE)より
    https://www.vice.com/en_asia/article/m7jk4x/a-youtuber-went-viral-just-for-staring-at-his-screen-for-two-hours

    画像はイメージです


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

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