社会生活まとめ

あなたが知りたい生活まとめの今話題になっている情報を丁寧に説明している特別なサイトです。なおかつ、有益となる生活まとめのオリジナル情報も披露しています。今すぐご覧ください。

    男女関係

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



    どうすれば話しかけられる?

    僕はいろいろな媒体でいろいろなコラムを連載しているが、一番長く書いているのが恋愛コラムだ。子どものころ、地球防衛軍に入りたいと思っていたころの僕が今の僕を見たら、きっと「マジかコイツ」と思っちゃうことだろう。

    しかし、恋愛は誰でもするものだし、誰もが悩むものでもある。今回もキャリコネニュース読者から寄せられた恋の悩みに応えたい。相談者は19歳の女の子で、

    「自分とは正反対で金髪の似合うとてもオシャレな人で、大学生くらいの人だと思います。 同じ駅から電車に乗るのですが、今年の4月ぐらいに初めて見かけてから、気づいたら好きになっていました」

    という。(文:松本ミゾレ)

    「話しかけるにはもう彼に会いすぎていて、今さらかなと思ってしまって……」

    彼女は高卒2年目の社会人。ふたりとも乗る電車を何度か変えているが、

    「それでも彼がいたりしてどんどん好きになってしまっています。相手も私がいるのは何となく気づいているみたいで、何回か『あれ? もしかして気にされてる?』と思うような出来事もありました」

    と綴っている。彼に話しかけて仲良くなりたいというものの、

    「きっかけがないし、気持ち悪いと思われるのが怖くてなかなか話しかけられずにいます。話しかけるにはもう彼に会いすぎていて、今さらかなと思ってしまってなかなか行動に起こせません。いきなり彼に話しかけたらやっぱり怖いですかね」

    というのが今回の相談なんだけど、なんかこう、いいよね。青春って感じで。社会人になった女の子が、大学生っぽい同世代の男の子に恋をするというシチュエーションおじさん嫌いじゃないよ。

    男が女に話しかけると警戒されがちなんだけど、逆はその限りではない

    こういう恋愛相談に応える系のコラムって、大体コラムニストが「自信を持って。その出会いは運命かもしれない」とか言うんだけども、それを言う人って個人的には無責任だと思う。この相談者は気持ち悪いと思われるのが怖くて話しかけることすらできていないのだ。

    ただ、恋愛は失敗か成功しかないわけじゃないということは意識しておいてほしいところ。恋愛をするなら過程だって大事だ。この相談者は、その過程をもう大いに悩んできた様子は文面から窺える。

    そして恐らく、この恋愛にはもう自分が動かない以上、進展がないことも知っている。だから焦っているのだ。僕としても彼女が動かないことには先はないと思っている。なのでここはもう、動くほかない。

    相談者の存在を認識しているという金髪くん。その金髪くんが動かないのであれば、相談者がどうにかするしかないのだ。話しかける内容はなんでもいい。金髪くんが大学生だと仮定して「この辺って大学ありましたっけ?」と話しかけてみるのもいいし「髪染めたいんですが、いいサロン知りませんか?」でもいい。

    男が女にこのように話しかけると警戒されがちなんだけど、女性から仕掛けるのであればそこまで身構えられない。でもあくまでサラッと話しかけるのがいいように思う。が、そうは言っても敷居が高いだろう。

    そういう場合は一芝居打つのもいい。彼の目の前でわざとハンカチを落としてみるとか、泣きながら電車に乗ってみるとか、酔ったフリして「あんたいつも同じ電車よな!」って絡むのもいい。話のきっかけなんて死ぬ気、捨て身になればいくらでもある。でもみんな、それをやるのが恥ずかしいからチャンスをふいにしているだけなのだ。

    まだ若い相談者のあなたに言いたい。僕は普段、20代後半から40代前半までをターゲットにした恋愛コラムを書いているが、その人たちの多くはあなたぐらいの年齢のときに目の前のチャンスを見送ってきた。

    だから今になって、必死に恋活だの婚活だのに焦っている。どうせ焦るなら、若いうちでもいいじゃない。あなたが今行動することで、結果がどうであれ将来のあなたの恋愛に向かうスタンスは必ず上向くだろう。金髪くんと仲良くなれても、なれなくても、アクションを起こすことで、絶対に自分にとってプラスとなるはずだ。

    ※キャリコネニュースではお悩みを募集しています。恋愛、仕事、人間関係など幅広く、男女問わず中学生から定年後のシニア世代まで、あなたのお悩みを聞かせてください。




    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 cdn.dears.media)



    <このニュースへのネットの反応>

    【19歳女性「電車で見かける彼に恋しました。いきなり話しかけたら怖いですかね?」という恋愛相談にアドバイス】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



    結婚生活の実態を調査

    楽天インサイト11月18日、「結婚に関する調査」の結果を発表した。調査は、10月23日~24日にインターネット上で実施。楽天インサイトに登録しているモニターである全国の20代から60代の男女1000人から回答を得た。

    未婚者に「何歳で結婚したいか、または何歳までに結婚したかったか」を聞くと、全体の平均は32歳だった。男女別にみると、男性は「31~35歳」(24.4%)、女性は「26~30歳」(41.4%)と回答した人が最も多かった。


    結婚していない理由、4人に1人が「特に理由はない/答えたくない」

    結婚していない理由については、「結婚したいと思う相手がいないから」(38.2%)が最も多く、以降は「特に理由はない/答えたくない」(25.3%)、「自分ひとりの時間が減るから」(23.6%)、「経済的に十分な生活ができるか不安だから」(21.5%)と続いた。

    未婚者の約4割が「結婚したい相手がいない」と回答しているが、実際に結婚相手に求める条件はどのようなものだろう。1位は「一緒にいて気が楽」で62.4%、2位「思いやり/優しさがある」(61.9%)、3位「一緒にいて楽しい」(48.8%)となった。

    また、結婚生活を始めるのに必要だと思う夫婦の合計年収は、「500万円~600万円未満」(19.6%)と回答した人が最も多かった。次いで「400万円~500万円未満」(16.7%)、「600万円~700万円未満」(11.8%)、「300万円~400万円未満」(10.0%)と続く。


    夫婦の家事分担、理想は「均等にそれぞれが担当」だが、現実は「妻のほうが多く負担」

    既婚者に対して、自身の結婚生活について聞いた。夫婦の満足度について「満足している」(「大変満足している」「満足している」の合計)」と回答した人は全体の63.5%。男女別では、男性が73.9%、女性は53.4%で20ポイント以上の差がみられた。

    結婚での家事分担について、理想では「均等にそれぞれが担当する」(49.4%)と回答した人が多かったが、現実は「妻の方が多く負担する(「妻が全て担当する」「妻の方が多く担当する」「どちらかというと妻のほうが多く担当する」の合計)」(78.0%)が多かった。

    子育ての分担について、理想は「均等にそれぞれが担当する」(50.8%)と回答した人が最多。しかし、現実は「妻の方が多く負担する(「妻が全て担当する」「妻の方が多く担当する」「どちらかというと妻のほうが多く担当する」の合計)」(65.2%)が多かった。家事・子育ての分担ともに理想と現実のギャップがはっきりと出る結果となった。

    こういったギャップがある中で、夫婦円満の一番の秘訣で最も多かったのは「できるだけ一緒に食事をする」(43.8%)だった。他には「相手を思いやる」(43.7%)、「必ず一日に一度は会話をする」(43.4%)が上位となった。

    ちなみに いい夫婦だと思う有名人を聞くと、1位は「三浦友和山口百恵」(4.7%)、2位は「唐沢寿明・山口智子」(3.9%)となった。回答の中には「天皇皇后両陛下」の名前もランクインしていた。




    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 deai-must.com)



    <このニュースへのネットの反応>

    【未婚者の4割「結婚したい相手がいない」 結婚するのに必要だと思う夫婦の合計年収「500~600万円」が最多】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

     婚活支援サービスを展開するパートナーエージェントは、「趣味と結婚」に関するアンケート調査を実施、11月12日にその結果を公開しました。アンケートでは、「オタク趣味がある人と交際・結婚できますか?」などの質問がなされ、趣味を持つ人への結婚観が明らかになっています。

    【画像】どんなジャンルにハマっている人が多い?

     調査対象となったのは、10~39歳の独身男女1500人。以前は、「趣味以外に興味のない人」とネガティブなイメージが強かった「オタク」という言葉ですが、最近では、オタク趣味を持つことをオープンにする人も増えています。今回の調査でも「あなたはオタクですか?」という質問に対し、10代では72%、20代は65%、30代は54%と、全ての世代で過半数の人が自分は「オタク」であると回答しています。

     自分が「オタク」をしているジャンルを聞いてみると、「アニメ」「漫画」「ゲーム」などのジャンルを挙げた人は、全ての世代で20%前後と高い割合になりました。

     また、10代においては、「アイドル・声優」のオタクだと答えた人は22.4%と、アニメよりも多い割合でした。10代では、他の世代と比べ、「動画」「歌い手・ボカロ」のオタクだと答える人が多い傾向も見られています。

     少し前までは、「恋愛よりも趣味に没頭している」「恋愛・結婚相手としてはちょっと……」というイメージもあった「オタク」。現在は、どのように変化しているのでしょうか。

     「オタク趣味のある人と結婚できますか?」という質問では、10代の46%、20代の49%、30代の43%が「結婚できる」と回答しました。どの世代でも半数近くの人が、結婚相手にオタク趣味があっても大丈夫だと考えているようです。

     一口にオタクといっても、アニメ、ゲームのほか、鉄道やミリタリーなどジャンルはさまざま。結婚相手となればそのジャンルまで気になりますが、結婚相手の趣味として許容範囲だと考える人が多いジャンルは何なのでしょうか。

     自分のオタクジャンルだと挙げる人も多かった、「漫画(44%)」、「アニメ(41%)」、「ゲーム(35%)」は、許容できる人が多いという結果に。「腐女子」、「夢女子」は、10%代と調査項目の中では低いものの、10人に1人の人が“OK”だと回答しています。

     趣味を通じて結婚する人も多い中で、結婚したあとに、相手が理解できない趣味が分かるという場合もあります。そのような場合は、どう考える人が多いのでしょうか。

     「結婚した相手が、自分の理解できない趣味を持っていた場合、どうしますか?」という質問では、「話を聞くくらいならしてもいい(28%)」、「気にせず今まで通りに楽しんでほしい(24%)」など、好意的な回答が上位となりました。「その趣味自体をやめてもらいたい」と答えた人は6.0%にとどまり、全体として相手の趣味を尊重する傾向が見られます。

     逆に、結婚相手に自分の趣味を理解してもらえなかった場合はどうでしょうか。「結婚した相手に、自分の趣味を理解してもらえなかった場合、どうしますか?」という質問では、「見えないところで楽しむ」(36%)、「放っておいてほしい」(26%)、「夫婦間で話題には出さない」(22%)など、個人的に趣味を続けていきたいといった回答が多くなっています。「その趣味自体をやめる」と答えた人は3.5%で、趣味は自分にとってとても大切なものだと考える人が多いようです。

    あなたはオタクですか?


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 cdn.koimemo.com)



    <このニュースへのネットの反応>

    【4割以上の人が「オタクと結婚できる」 10代では7割以上が自らもオタクだと回答】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    趣味の内容によって許容できる範囲が異なるようだ

    パートナーエージェントは11月12日「趣味と結婚」に関するアンケート結果を発表した。調査は9月にネット上で行われ、10~30代の独身男女1500人から回答を得た。

    自身を"オタク"だと回答した人は、10 代で72.0%、20代で65.2%、30代で54.2%。いずれの年代も半数以上が回答している。若い世代を中心にオタク趣味を持つことをオープンにする人たちが増えているようだ。


    10~20代の約半数「オタク趣味がある人と結婚・交際できる」

    サブカルチャーな趣味で、何のオタクであるかを聞くと、いずれの世代でも5人に1人が「アニメ」「漫画」「ゲーム」のオタクだと回答している。

    年代別に見ると、10代は「アイドル・声優」(22.4%)が「アニメ」(22.0%)よりも高くなった。また他の年代と比べ、「動画」(20.2%、20代15.2%、30代6.8%)、「歌い手ボカロ」(11.6%、20代4.6%、30代2.8%)がより注目されていることがわかった。

    オタク趣味がある人と交際・結婚できる」と回答した人は、20代が最も高く49.6%。以降、10代(46.6%)、30代(43.0%)と続く。若い世代の方がオタク趣味のある人に理解があることが窺える。

    結婚するとしたら、相手の趣味はどこまでが許容範囲かを聞くと、最も多かったのは「漫画」(44.1%)となった。以降「アニメ」(41.5%)、「ゲーム」(35.0%)、「動画」(30.7%)、「アイドル・声優」(26.1%)、「歌い手ボカロ」(25.7%)などの項目が続いた。

    一方、最も少なかったのは、主に架空のキャラクターと自身との恋愛を夢見る「夢女子」(13.4%)で、次いで「BL(腐女子)」(16.6%)となった。同じオタクでも趣味の内容によって許容できる範囲が異なるようだ。


    全体の4割「自分の趣味を理解してもらえなかったら見えないところで楽しむ」

    結婚した相手が自分の理解できない趣味を持っていた場合、最も多かったのは「話を聞くくらいならしてもいい」(28.8%)で、「その趣味自体をやめてもらいたい」は6.0%に留まった。

    他にも、「気にせず今まで通りに楽しんでほしい」(24.8%)、「自分も一緒に楽しめるよう努力したい」(17.9%)など、趣味を続けることに賛成する意見が多く見られた。

    一方、自分の趣味を理解してもらえなかった場合は、「見えないところで楽しむ」(36.1%)、「放っておいてほしい」(26.3%)、「夫婦間で話題には出さない」(22.5%)という声が多かった。

    「その趣味自体をやめる」と答えた人は3.5%で、自分の趣味を理解してもらえなかった場合でも個人的に趣味を続けたいと思う人が多いようだ。




    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【結婚相手のオタク趣味どこまで許せる?ワースト1位「夢女子」、2位「腐女子」 「アイドル・声優」は4人に1人がOK】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    相談者はアタックすべき?

    先日、「彼女いない歴20年、46歳独身男性の『19歳のコンビニ店員を本気で好きになってしまいそうで怖い』という悩み」という記事をキャリコネニュースに掲載した。

    男性は、コンビニ店員の女性と仲良くなり、食事に行けそうなのだという。女性から「ホッとする、安心感がある」と言われており、「多分その子に恋愛感情はない」というが、「僕が本気で好きになりそうで馬鹿になりそうでとても怖いです」と悩んでいる。

    この相談に回答者は「年の差があっても好きになることは自由」と肯定しながら、「"安心感がある"という相手の信用を損なわないでほしい」と答えている。キャリコネニュースは読者に「男性はアタックすべきか否か」を聞くと、200件以上の回答が集まった。その内容を紹介する。

    40代男性「年なんて気にしないで遊べばいい。ガンガン行こうぜ」

    キャリコネニュース読者(238人)に相談者の男性は19歳のコンビニ店員にアタックすべきかを聞くと、「やめておくべき」(69.7%)が「アタックすべき」(30.3%)を大きく上回る結果となった。

    また男女別に見ると「アタックすべき」という回答は男性では45%と約半数だったが、女性では12.1%しかいなかった。具体的なコメントとして、男性からは、

    「相手の女性は、大人の男性だからと安心してしかもお客様として接していると思います」(40代)
    「『相手には恋愛感情はない』 を前提にすべき。あくまで『年上の話がわかる、いいお友達』ポジションをめざしましょう」(50代)

    という声も見られたが、

    「年なんて気にしないで遊べばいいです。告ってもないのに考え過ぎ。恋愛は何歳でも始められるし振られたらそれだけ。ガンガン行こうぜ」(40代)
    アタックしないまま諦めるよりも、万が一ふられても、自分自身後悔しない為にも告白すべき!」(50代)
    「好きならアタックすべきだと思う。ただし成功の確率はかなり低いかと。これを機に経験を積んで、上手な恋愛ができるようになることを祈っております。 個人的には奇跡起きてほしい!」(40代)

    など、相談者を応援する声も多く寄せられた。また「私は47歳で19歳の子と真剣に付き合っています」という男性もいた。

    女性「20歳の時、働いていた飲食店のおじさんに告白紛いのことをされてトラウマ

    一方、反対派が多数だった女性からは「いくらなんでも歳が離れすぎている気がします…」(40代)、「『安心感がある』と言われたという事は、『恋愛対象ではありません』と言われたという事です」(40代)といった慎重論が目立った。

    また、「19歳ならまだ人生経験が浅く、男性に対して無防備なだけだと思います。46歳の男性が自分を恋愛対象として見るなどとは夢にも思っていないので、気軽にご飯の誘いに乗ったのではないでしょうか?」(30代)という人も少なくはない。

    コンビニ店員と同年代の若い女性からは、

    「タダ飯は断らないよ。恋愛感情なんてミジンコほどもない」(20代
    「親くらいの年齢の人に恋愛的、性的な感情を持たれても気持ち悪くて迷惑なだけ」(20代

    といった声が寄せられた。また、「わたしも若い時、そんなことをした記憶があります。仕事なんです、愛想良くするのも」(20代)と、このような状況を経験したことがあるという人が多かった。

    「20歳の時、働いていた飲食店の40歳くらいのおじさんに告白紛いのことをされてトラウマ(略)。若い女性にとって中年男性はすでに異性じゃないのだといい加減分かってほしい。年の差恋愛に憧れるのは勝手だけどそんな都合の良いことは漫画やドラマの中だけ」(20代
    「似たような状況も沢山あったので彼女の気持ちが理解できます。社交性が高い子で、単にお客さんと友達になることでより仕事に刺激を作り、楽しく働きたいという考えだと思います」(20代

    10代の女性からは「好きになるのは自由ですが、やはり歳の差というのがありますし、まず相手を人として尊重するべきだと思います。なので、この男性は今の距離を保とうが断とうが、この恋を諦めるべきだと思います」という声も寄せられた。

    ほかに女性からの意見としては「大人として相手を思うならアタックはしない方がいい」(30代)、「もし、その子と結婚する未来があったとしたら、その子があなたと同じ歳になった時にあなたは何歳ですか?」(30代)など、現実的な声が多かった。

    ※キャリコネニュースではお悩みを募集しています。恋愛、仕事、人間関係など幅広く、男女問わず中学生から定年後のシニア世代まで、あなたのお悩みを聞かせてください。




    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【46歳独身男性、恋した"19歳コンビニ店員"にアタックすべき? 女性の9割が反対「恋愛感情なんてミジンコほどもない」と厳しい声も】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    スマホを見る男性(yanjf/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

    スマホ依存症」という言葉も誕生するほど、SNSゲーム、動画鑑賞など、スマホを手放せなくなってしまった人は少なくないはず。

    Yahoo!知恵袋』に、YouTubeばかり見ているとう夫への不満を打ち明けたトピックが、話題になっている。

    ■四六時中YouTubeな夫

    投稿者は、結婚1年目の新婚女性なのだが、同掲示板にて「YouTubeを見る夫が許せない」と訴える。

    というのも、夫は暇さえあればYouTubeを見ているようで、帰宅後はすぐにソファーでYouTube、食事中や寝る前にもYouTubeを見ているそうで、投稿者は「もっと会話がしたい」「そんなに私といるのがつまらない?」と夫とのコミュニケーション不足を感じているよう。

    関連記事:『ウチの夫』男なら家族を養って当然?女子のリアルな意見が…

    ■ついに決定的な出来事が…

    そして、最近になって決定的な出来事が起こってしまったという。

    ある晩、夫婦の営みの後で夫と一緒にシャワーを浴びた。先に寝室に戻った夫はすでにYouTubeを見ていたそうで、これにはさすがに投稿者も注意したそうだが、それでも夫のYouTube中毒は治っていないそう。

    夫は、仕事柄1日おきにしか自宅にいられないため、「だからこそ夫婦の時間を大切にしたい」と投稿者。

    しかし、夫は「1日中仕事をしてきたのだから、自分の時間を持ちたい」というスタンスのようで、「もう夫は私に興味がないと解釈すべきでしょうか」と意見を求めている。


    ■価値観の違い?

    妻との会話よりYouTubeという夫に、他ユーザーからは「男から見てもあり得ない」など怒りの声が。

    一方で、投稿者の気持ちに理解を示したうえで、「仕事を真面目にして、真っ直ぐ家に帰ってくるならいいじゃない。何見てるの? って少し興味持って一緒にみたりして、甘えてみたら? 奥さんのイライラが伝わって、ご主人ますますYouTubeに逃げそう」といった助言も。

    また、「人と一緒にいるのに自分の事をする人というのは性格です」「価値観の違いでは?」と言った声も多く見られた。

    ■「テレビよりYouTube派」2割超

    多くの人が熱中しているYouTubeしらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,589名を対象に実施した調査では、全体で2割以上の人が「テレビよりYouTubeを見ることが多い」と回答している。

    テレビは一緒に見て楽しい時間を共有することができるが、YouTubeスマートフォンで視聴する人が多く、自分の世界にこもりがちというのが、大きな違いと言えるだろう。

    果たして投稿者夫婦の問題は、「価値観の違い」だけの問題なのだろうか。

    ・合わせて読みたい→菊地亜美、仕事から帰宅したら… 「夫の行動」に称賛の嵐

    (文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2019年2月1日2019年2月4日
    対象:全国20代~60代の男女1,589名 (有効回答数)

    「YouTubeを見る夫が許せない」 そう思った理由に納得の声


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【「YouTubeを見る夫が許せない」 そう思った理由に納得の声】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    こんにちは。恋愛婚活コンサルタントの菊乃です。

    婚活がうまくいかない方や、今の彼氏と結婚していいか悩む方が毎週ご相談に来ます。

    婚活が長期化する方で多いのは、「婚活」しているつもりで恋愛しようとしている方です。その「婚活ごっこ」に気が付かず、デートで割り勘だったとか、LINEの誘い方がダメとか、お店選びがダメとか、「デートを楽しめるかどうか」と「周りに自慢できるかどうか」というポイントが重要なのです。

    結婚して一緒に暮らせばLINEはほぼ業務連絡になるし、家計が一緒だから奢ってもらっても同じこと。20代の話ではなく、30代後半、40代でもこういう幼いおばさんはいる。

    一方で意外に思われるかもしれませんが、婚活をさっさと卒業していく優等生は「離婚歴がある方」です。離婚を推奨するわけじゃないけれど離婚歴はほぼ障害にならないし、一度結婚している方はブレずに「生活をする相手」を探します。

    結婚=生活のイメージがないまま、「婚活ごっこ」を繰り返す幼いおばさんについて解説します。

    「年収400万円は低い」と思う低所得女性の存在

    大体の女性は相手の男性の年収にいくらか希望額を持っています。スペックよりは価値観という方もおりますが、婚活アプリや結婚相談所といった婚活方法だとバーンと相手の年収が表示されるのでより気にしてしまう傾向はあります。

    その中でも強く相手の年収や学歴にこだわる女性がおります。2タイプあって、ご本人高学歴で高所得の場合。自分と同じかそれ以上の年収を求める方はおります。
    まぁ、分からなくもないかもしれません。

    もう1タイプは「自分は年収が低い」のです。派遣社員契約社員で年収200万円台という女性も多い。そうした女性が「年収400万円は低いよね。せめて結婚相手は500万円はないと」とか割と平気で言うのです。派手な子もいますが、地味で大人しそうな子もおります。学歴も低い場合もあれば、有名大学を卒業して実家暮らし事務職という方もおります。

    だったらお前が試しに稼いでみろと思いますが、その子(子と呼べる年齢ではない方も多い)たちがなぜ高収入男性を狙うのか説明します。

    「LIMO[リーモ]の今日の記事へ」

    割合で考えられず、世間の「普通」を知らない

    まず、年収400万円が低いわけじゃなくごく普通ということを彼女たちは知りません。婚活をすれば、年収1000万円超えの男性がたくさんいるように見えるのですが、国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、年収1000万円超えの男性で7%ぐらい。30代なら1%ぐらいでしょう。

    一方で半分ぐらいの30代男性が年収300500万円です。割合でいえば年収400万円はごく普通。

    年収1000万円超えの男性はそれぐらい稀有な存在なのですが、婚活ではそういう「年収が高い男性」だけを検索することができます。
    「年収1000万円以上が1000人で、年収600万円以上だと1万人もいる!1万人もいるなら1人ぐらい私と結婚してくれるだろう」と、合計数だけみてしまうのです。

    婚活をすると1週間で3桁の異性から申し込みが殺到するような方もいるそうです。その中で会ってみようと思われるのはごく一握り。

    視野が狭く、高年収の男性に自分が選ばれる可能性は、ライバルの数が多ければ不利になるなんて考えることができないのです。

    自分のことを「普通」だと思っている

    年収が低いのに相手の男性には高い年収を求める身の程知らずな女性は、割と自分のことを「普通」と思っています。ちょっと意識をして情報収集していれば、今の日本の経済状況などは分かるものですが、そうした経済やキャリア形成の情報収集はしません。

    このような方の友人もまた、「キャリア形成なんて視野に入れていない」女性が多く、正社員で共稼ぎをしているご夫婦が周りにいないのです。部下がいるマネジメントを行うキャリアウーマンや、看護師薬剤師といった国家資格を持ち働いている女性も身近にいません。

    自分が年収200万円台でも所得が低いとは感じないのです。

    今まで真面目に生きてきて、親や学校の先生に言われたことをこなして、親が「いい学校だよ」といった中高一貫の私立女子校に進学し、親が喜ぶ仕事を選びます。

    そして母親のように、結婚したら仕事を辞める前提で、相手もいないのに専業主婦になるつもりで「キャリア形成なんて自分には関係がない」と思って生きているのです。

    無自覚な親のペット。親子「共依存」で結婚できなくなる

    親世代が結婚したら専業主婦になるのが当たり前だったとしても、今の時代は共稼ぎのほうが当たり前。結婚観はアップデートしていかなければならないのですが、こうした女性は親とべったりと関係が近く、親世代の結婚観のままなのです。

    今までの人生も親を喜ばせるために生きてきて、反抗期もなく「いい子」を辞められないのです。

    実家暮らしという女性が多く、「一人暮らしなんてしなくても、結婚するときに出ていけばいいんじゃない」と親が言うらしいのです。

    かつてアラフィフで結婚されたキャリアウーマンがおりました。高齢のお母さまと同居していたそうです。婚活をして彼氏からプロポーズされ、結婚に向かって進んでいたときの一番の障害はお母さんだったそうです。「寂しいから」など何かと理由をつけて結婚をつぶそうとしてきたとか。

    「菊乃さん。絶対に早いうちに親離れをした方がいいと思います!こんなに母にてこずるとは思わなかった」
    と言われました。

    彼女は無事入籍しましたが、こういう場でも親を優先するような方は多いのではないでしょうか。親を喜ばせるために生きて、親の介護要員になって結婚を逃すいい子たち、まず必要なのは婚活以前に反抗期でしょう。

    【参考】
    平成30年分民間給与実態統計調査結果について国税庁



    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【婚活で「年収400万円は低い」と断言する年収200万円の女性の闇】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    筋トレ彼氏・夫への不満は?

    パーソナルトレーニングの情報を発信する「Myトレ」10月25日、「彼氏・夫の筋トレに関する不満」に関する調査結果を発表した。調査は今年10月ネット上で実施し、筋トレが好きな彼氏・夫のいる女性200人から回答を得た。

    筋トレが好きな彼氏・夫に対する不満を聞くと、最も多かったのが「筋肉自慢ばかり」(31%)。具体的には、

    「毎日のように筋肉を見せびらかしてくるが、毎日そんなに変化があるわけではないので反応に困る」(20代女性)
    「ここの筋肉には自信があるだとか正直興味ないことを多く話されてつまらない。そういうことは自分の中にとどめておいてほしい」(30代女性)

    といった声が寄せられた。また、「筋トレ強化しているときは糖質制限をしているため、一緒にご飯を食べていても楽しくないです。筋トレユーチューバーの動画をずっと見ているのが嫌です」(20代女性)など、一緒にいても楽しくないという声もあがっている。

    「私の筋トレメニューまで考えてノルマを達成させようとしてくる」

    2位は「お金がかかる」(25%)で、「ジム代、トレーニング機器、サプリ等、月々結構お金がかかっている」(30代女性)などコストが高いといった声が寄せられた。ほかにも、

    お菓子などの出費が減った分、プロテイン健康食品にかけるお金が増えました。特にプロテインは買いだめするので場所を取り、収納に少し困ります」(30代女性)
    「サプリやプロテインにかける金額が多い。家に筋トレ部屋があるので主にそこでするのだが器具や運動時の音が響いたりしてうるさい」(40代女性)

    という人もいた。3位は「アドバイスがうざい」(21%)で、「筋トレを強要してくる事。私の筋トレメニューまで考えてノルマを達成させようとしてくる」(30代女性)という押し付けに困っている人も少なくはない。

    「土日に家族で出かけたいにも関わらず、一人でジムに出かけてしまうのが嫌」

    4位は「筋トレに夢中過ぎる」(19%)。「筋トレしないと気がすまなくて家事や育児をしないので困ります」(30代女性)と嘆く人や、

    筋トレが習慣になっていて、土日に家族で出かけたいにも関わらず、一人でジムに出かけてしまうのが嫌です」(40代女性)
    「ながら筋トレをするのはいいのですが、やっぱり会話をしながらの筋トレは嫌だなと思うときがあります」(20代女性)

    など、自分や家庭を蔑ろにされている気がするという声もあがっている。また少数ではあるが、「私の飲み物にプロテイン混ぜてくる」(20代女性)、「ぶら下がれるところがあればどこでもぶら下がる」(20代女性)など理解が追いつかないことをされるという人もいた。

    調査元は「身体を鍛えることは良いことですが、あまりにも度が過ぎてしまわないように注意しましょう」とコメントしている。




    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【彼氏・夫の筋トレの不満「筋トレを強要してくる」「私の飲み物にプロテイン混ぜてくる」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    車を運転する男性Tony Studio/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

    パートナーと長い付き合いであれば喧嘩のひとつやふたつは経験しているはず。しかし、中には喧嘩の末に信じられない展開が待っていることも…。

    このことについて、女性向け匿名掲示板ガールズちゃんねる』に投稿された「旦那に置き去りにされました。」というトピックが話題になっている。

    ■知らない街で置き去りに

    夫とのトラブルをつづった投稿者の女性。夫が主催しているイベントに出かける途中、社内で夫と口論になってしまう。

    すると、夫は「喧嘩していると遅れる」という理由で、投稿者を見知らぬ街に置き去りにしたという。夫の行動に驚いた投稿者は放心状態になったよう。ユーザーたちに「このくらい、当たり前のことでしょうか?」と意見を求めた。

    関連記事:義理の両親の宿泊にモヤモヤする女性 「それよりも旦那がヤバすぎる」と騒然

    ■「ありえない」「気持ちはわかる」と賛否

    投稿を受け、ユーザーからは「ありえなさすぎ 旦那ひどいよ」「え、当たり前じゃないよ最低だよ」「ありえない。喧嘩したとしてもやってはいけないことだと思います」と投稿者に同情する声が寄せられた。

    しかし、一方で夫に同情する声も。「旦那は酷いけど、主催者ならケンカしてる場合ではないわな」「イベントの主催者なら、仕方ない部分もあるかなぁ…」と、イベントの主催者であることから、理解はできるといったコメントもみられた。

    ■夫婦喧嘩で折れるのはどっち?

    夫婦喧嘩の末、仲直りではなく「置き去りにする」という手段でその場を解決しようとした夫。「夫婦喧嘩」についてはこのような調査がある。

    しらべぇ編集部が全国20〜60代の既婚男女702名に「夫婦喧嘩で謝るのはどちらか」について調査したところ、男性のほうが「折れるのは自分のほう」と回答している。

    いくらヒートアップしていたからとはいえ、知らない街に置き去りにされてしまうと夫に対する不信感がわいてくるもの。その後の関係に支障がないことを願いたいが…。

    ・合わせて読みたい→些細な理由で夫とケンカしたら… 「耳を疑う一言」にショックを受けた

    (文/しらべぇ編集部・二宮 新一

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年4月21日2017年4月24日
    対象:全国20代~60代の既婚男女702名(有効回答数)

    車内で夫と口論になった妻 「夫のありえない行動」で放心状態に


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【車内で夫と口論になった妻 「夫のありえない行動」で放心状態に】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    若い女性と付き合うには?

    高年収のアラフォー男性が、若い女性と付き合うにはどうすればいいのでしょうか。先日、キャリコネニュースでは「37歳、年収900万円の非モテ男性『アラフォー女性しか寄ってこず、20代は手応えがない。青春に未練がある』という嘆き」という記事を公開しました。

    記事では、回答者が悩める男性に「大切なのは運と容姿ではなく努力と中身」と気の持ち方を力説しました。一方、ガールズちゃんねるでは「20代が37を相手にするわけない」「アラフォーの女性でいいじゃん」と男性に厳しい声も寄せられています。

    相談内容としては「若い女性とどうすれば付き合えるの?」というより、「そう思ってしまう折り合いの付け方」ですが、実際37歳で年収900万円の男性が、若い女性と付き合うにはどうすればいいのでしょうか。20代婚活女子の筆者が考えてみました。(文:市ヶ谷市子)

    婚活アプリで男性がモテるのは28~32歳 37歳は"モテ限界点"

    相談者の男性、若い頃は「容姿が悪く年収も低い」ため全く女性に相手にされなかったそうです。しかし、大企業に転職し年収900万円に。30代半ばで婚活アプリなどで女性とデートをするようになりましたが、「35~40歳の女性が多く、キスしたり触れたいとか全く思えず、口説く気にもなりません」といいます。

    こちらなのですが、まず主戦場を「婚活アプリ」から別のところに変えてみてはどうでしょう。私の知人の40代男性は、出会いたい女性の年齢を25~35歳に設定してアプリを使っているのですが、「中々マッチングしないんだよね」と嘆いていました。

    ペアーズの調査によると、アプリで男性がモテるのは「28~32歳」。以降、人気は下がり、「37歳モテ限界点」としています。また、アプリは写真や文章の印象などでアリ・ナシが決まりやすいように感じられます。その点に自信がないのであれば、婚活アプリは少し戦いにくいのではないでしょうか。

    アラフォー男性平均年収528万円 結婚相談所なら同じ年齢層でも強くアピールできる

    「じゃあどうすれば?」ということなのですが、おすすめしたいのが「結婚相談所」です。結婚相談所に行くのはプライドが許さない、と思われるかもしれません。しかし、一般的に「課金額」が高くなるサービスほど、結婚ガチ勢が多くなります。

    無料または安めの価格設定がされているサービスは、手が出しやすい分、ライト層が多いです。一方、課金額が高くなると、「恋人がほしい」「結婚したい」という熱量は大きくなります。その中で恋人を探すほうが効率的ではないでしょうか。

    相談で「もう37歳ですので20代の女性を口説いても全く手ごたえがありません」と綴られていましたが、世の中にはさまざまな価値観を持つ人がいます。「気が合う人と出会いたい」「顔が好みの人と交際したい」という人もいますし、「年齢不問!年収〇万円以上!」という人もいるでしょう。

    民間給与実態統計調査によると、35~39歳男性の平均年収は528万円。相談者さんの年収は平均層のかなり上になります。「年収が高い」というのは立派なアピールポイントです。"専業主婦になりたい"などの理由で、年齢よりも年収を重視する人は20代女性の中にもいます。

    また先述の通り、コンシェルジュのいる結婚相談所もあるので、あらためて自分の強みはなにか、どんなふうに進めていけばいいかといったことも相談できます。一人で考えていたら病んでしまうときもあると思うので、弱音含めて相談できる人がいるのは心強いのでは。

    あと考えられる方法として「パパ活」もあるのかもしれません。ただ女性は"お仕事"のつもりで活動している人が大多数なので、金銭関係ナシの真剣交際に発展するかと言われたら、難しいと思われます。

    ということで、30代後半の男性で年収900万円なら結婚相談所をおすすめしたいです。だってアプリって自分で年収設定できますけど、結婚相談所は源泉徴収票提出しなければいけないじゃないですか。嘘がつけないし、堂々と出せる相談者さんはその点強いと思います。

    ただ個人的に、相談者さんが「自分は昔から頑張っていたのに、"女性"に評価されなかった」というのが気になっています。経験上、全員の女性から評価されなかったとのことですが、"地球上の女性全員"が相談者さんを評価していないわけではないと思います。それだけ伝えさせていただき、最後にいたします。

    ※キャリコネニュースではお悩みを募集しています。恋愛、仕事、人間関係など幅広く、男女問わず中学生から定年後のシニア世代まで、あなたのお悩みを聞かせてください。




    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【年収900万円の37歳男性が"20代女子"と付き合うには? 主戦場を婚活アプリ→結婚相談所に変えてみては】の続きを読む

    このページのトップヘ