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    地域

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    北海道紋別市が建造した最新鋭の観光砕氷船が、横浜港にやってきました。この船は自衛隊海上保安庁などが保有する砕氷船とは異なる特徴があるとのことで、関係者に話を聞くことができました。

    重さでは倍以上に 速度も乗り心地もアップした3代目

    北海道紋別市で流氷観光に就役する最新型の砕氷船「ガリンコ号III IMERU」が2020年11月12日(木)、横浜港で報道陣に公開されました。

    同船は大分県佐伯市にある三浦造船所が建造したもので、船名の「IMERU」(イメル)とはアイヌ語「光」という意味です。11月5日(木)に大分県佐伯港を出港し、三重県の尾鷲や静岡県の清水を経たのち、11月8日(日)に横浜に入港しました。

    「ガリンコ号III IMERU」の一番の特徴は船首に装備した2本のドリル。これはローターと呼ばれ、氷塊に乗り上げ回せば氷を割ることができます。ローター式砕氷船の特徴は船体が小型であっても高い砕氷能力を付与することができる点です。また船首に加わる衝撃が小さいため、船体構造を強固にする必要がないのもメリットです。

    加えて、万一後部のスクリューが破損しても、ローターを回すことで一定の推進力を得ることができるため、航行不能になりにくい長所もあるといいます。

    実に23年ぶりの新造ローター式砕氷船となった「ガリンコ号III IMERU」。既存の「ガリンコ号II」と比べて総トン数で倍以上の370トンあり、サイズは全長45.55m、全幅8.5mで、座席数は235席と拡大しています。バリアフリー機能も各所に取り入れられ、身障者用トイレや、車いすスペースなども設けられており、これらにより、さらに快適な流氷観光を楽しんでもらえると関係者は話していました。

    用途は流氷観光だけじゃない 海洋観測支援も期待

    横浜港で実施された「ガリンコ号III IMERU」の報道公開では、オホーツク・ガリンコタワー株式会社の山井 茂船長と村井克詞研究員の両名から話を聞くことができました。

    山井船長のお話では、「ガリンコ号III IMERU」は最高速力約16ノット、航海速力13~14ノットの性能とのこと。なお「ガリンコ号II」がプロペラ1基だったのに対し、IIIではプロペラが2基になり、さらに「アジマススラスター」と呼ばれるポッド式になったため、舵が不要になるとともに安定性や操舵性が向上したそうです。

    また「ガリンコ号III IMERU」は、大学を始めとした研究機関の海洋観測などを支援する任務にも従事する予定だそうですが、村井研究員の話ではそのための装備として、船体後部に多用途クレーンと大型のAフレームクレーンを装備していると説明を受けました。

    多用途クレーンは各種機材の積み降ろしや乗降用タラップの設置などにも用いるそう。一方Aフレームクレーンは、プランクトンなどを採取するネットの繰り出しなどに使うとのこと。

    「ガリンコ号III IMERU」は観光船としてだけでなく、海洋の研究観測支援にも就く予定で、その点でも既存の「ガリンコ号II」と比べて大幅に能力向上が図られていることがわかりました。

    今後のスケジュールは、11月13日(金)に横浜を出港し、宮城県の石巻や青森県の八戸、北海道の広尾や根室、網走などを経由して、11月22日(日)に紋別に到着する計画といいます。そののち「ガリンコ号III IMERU」は2021年1月9日デビューし、紋別港を拠点に「ガリンコ号II」と2隻体制で流氷観光に用いられる予定です。

    「ガリンコ号III IMERU」の船首ローター部分を横から見たところ(2020年11月12日、柘植優介撮影)。


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    新宿・東京~小田原間で運転!

    JR東日本2020年11月12日(木)、東海道線E257系電車を使った特急「湘南」を2021年春から運行すると発表しました。

    首都圏と伊豆方面を結ぶ特急「踊り子」の車両をE257系リニューアル車に統一し、常磐線中央線の特急などに導入している着席サービス東海道線の特急にも導入します。これにより普通車の全席で事前の座席指定が可能となるほか、座席の指定を受けなくても車内の空席を利用できます。東京~伊豆急下田の特急料金は、現行(指定席・通常期)の2410円が、改定後(事前料金)は2100円になります。なお、グリーン車はこれまでどおり乗車前の座席指定が必要です。また、新幹線との乗継割引の適用は終了します。

    東海道線では特急「踊り子」とともに、通勤客向けの列車として新たに特急「湘南」が設定されます。運転区間は新宿・東京~小田原間です。「湘南」の運転開始に伴い「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」は廃止。この改正により国鉄時代からおよそ40年にわたり東海道線を走ってきた185系電車の定期列車がなくなります。

    E257系リニューアル車は137両に

    特急「踊り子」「湘南」のE257系は、元々は中央線特急の「あずさ」「かいじ」などで使われていたE257系0番台車両です(今後、房総方面の特急「さざなみ」「わかしお」などで使っていたE257系500番台車両も投入)。東海道線での使用開始に際し、その内外装を改装しています。

    外観は、伊豆の「空の色」と「海の色」をイメージした「ペニンシュラブルー」が基調のデザインになったほか、車内では座席窓側にコンセント、先頭車に荷物置場を設置する、普通席とグリーン席の合造だった車両をすべてグリーン席にするといったリニューアルが行われました。

    JR東日本は、このE257系の0番台を改造した2000番台9両編成13本(117両)と、500番台を改造した2500番台5両編成4本(20両)の計137両を「踊り子」「湘南」に投入し、従来車両の185系電車を置き換えます。

    E257系の特急「踊り子」(2020年3月、伊藤真悟撮影)。


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     長野県上田市には「太陽と大地の聖地」があった! 熊本県人吉市は風水で設計された都市! 福岡県赤村に大山古墳(仁徳陵)を越える大きさの卑弥呼の墓が!――――。

     学研のミステリー雑誌『ムー』が好んで扱いそうなトピックスだ。娯楽雑誌やその手のムックで「嘘かマコトか」と取り上げるのなら罪がない。でも、こんなことを行政や関連組織が「これが我が町の真実の歴史」と宣伝を始めたら。それは完全にトンデモ、いや、歴史修正主義である。

     そんな「町おこし」が全国各地に増えている……。

    上田駅前の真田幸村騎馬像。偽史に頼らずともよさそうな環境だが……

    文化庁が認めてしまった上田市トンデモ聖地
     文化庁が行っている「日本遺産」という事業がある。2015年から始まった制度で各地の文化財をテーマごとにまとめて、従来とは違う形で発信して観光にも役立てようというものだ。文化財そのものの価値を認定するのではなく文化財を元に各地の自治体などが考案した「ストーリー」を認定するというものだ。

     現在までに認定された日本遺産104ある。

     鹿児島県内に残る武家屋敷をベースにした「薩摩の武士が生きた町〜武家屋敷群「麓」を歩く〜」。古くからの巡礼路を利用した「1300年つづく日本の終活の旅〜西国三十三所観音巡礼〜」といったものがある。

     認定にあたっては「歴史的経緯や地域の風土に根ざし世代を超えて受け継がれている伝承、風習等を踏まえたストーリーであること」などの条件がある。

     ところが、今年6月に新たに認められた日本遺産に奇妙なものがあった。長野県上田市が応募した「レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」~龍と生きるまち信州上田・塩田平~」である。
     この日本遺産を説明する上田市の公式サイトには、こんな文章が並んでいる。

    ====
    山のふもとにある信州最古の温泉といわれる別所温泉、「国土・大地」を御神体とする「生島足島神社」、「大日如来・太陽」を安置する「信濃国分寺」は、1本の直線状に配置され、レイラインをつないでいる。

    生島足島神社は夏至には太陽が東の鳥居の真ん中から上がり、冬至には西の鳥居に沈む。太陽と大地は、この神秘的な光景をレイラインとして現代に遺した。

    生島足島神社から、別所温泉までの軌道は、不思議なことにレイラインと一致する。
    そして、駅をつなぐ線路は、空からみると龍のかたちをしていると言われる。
    ====

     レイライン(ley lineとは1921年にイギリス人のアルフレッド・ワトキンスが提唱して以来、世界で信奉者の絶えない仮説である。古代の遺跡群や信仰の対象はなんらかの意図をもって直線で結ばれるようにつくられているというものだ。日本では島根県出雲大社から千葉県の玉前神社まで春分と秋分の太陽の動きに沿って直線に結ばれているとか、近畿地方の古くからの神社を結ぶと五芒星ができるとするものだ。

     もちろん、学術的な裏付けはなにもない。なにしろ任意の神社仏閣に線を引けばいくらでもこじつけができる。だいいち、世界のどこにも、直線で結ぶ意図を持って神社仏閣をつくったというような歴史史料は発見されていないのである。

     あくまで「古代のミステリー」と称して楽しむならば問題はない。ところが、これが文化財の魅力を発信するハズの日本遺産に認定。それも上田市での担当部署は、地域の歴史や文化財の知識を市民に知らせる生涯学習・文化財課の文化財保護担当である。
     もしかして上田市には世界初のレイラインを裏付ける史料が発見されているのか?

    上田市の担当者を直撃すると……
     取材に応じた上田市の担当者に、裏付けとなる史料の存在を訊ねたところ、いきなり口ごもった。何度も何度も「弱いところはある」と繰り返すのだ。こちらは、神社仏閣がレイラインで結ばれていることや、線路が空からみると龍のかたちをしていることを書いてある文献を訊ねているのに「弱いところはある」と繰り返すばかり。何度も同じ質問を繰り返してようやく担当者は「別所温泉のサイトです」といった。

     別所温泉上田市を代表する温泉地。その公式サイトには「太陽と大地の聖地温泉」という文字が躍る。サイト内には別所温泉は「太陽の力と大地の力が一点に集約される」などなどの説明が書かれている。担当者は、このサイトにも登場する聖地研究家を名乗る内田一成なる人物の主張が上田市日本遺産の説明の元ネタだという。この内田という人物、自身の主催するサイトでもレイラインについて語っているが、学問的な裏付けはどこにもなく本人の感想を語っているだけなのはいうまでもない。
     一通り説明を聞いたあと、上田市の担当者に改めて尋ねた。

    「つまり、歴史史料はなにもないのですね?」
    「……はい」

     ようやく根拠などなにもないことを認めた担当者だが、必死にこうつけくわえた。

    「たしかにこれまでも、おしかりは頂いています。ですので、これから補充の調査を行う予定なんです……」

    ◆「言い伝えがある」と言い張る人吉の風水都市

    相良家が建てた人吉城

     今年、水害で甚大な被害を受けた熊本県の人吉市など球磨川流域。先日、復興途上の地域を取材に出かけた際に、地元の人から「最近は、こんな町おこしがあるんですよ」と、少し困った顔で教えられた。
     人吉市をはじめとする球磨地域の自治体が共同で運営する観光目的のオフィシャルブランド人吉・球磨 風水・祈りの浄化町」である。

     人吉球磨観光地域づくり協議会が運営するこのサイトの主張を端的に記すと人吉・球磨地域は三日月型の盆地で、鎌倉時代以降700年にわたって、この地を統治した相良氏は気が溜まるに最適な盆地に結界を設け、聖域とすることでさらに強く気を取り込み、人吉・球磨地方の安定を確保しようとしたのだという。

     実際、人吉には初代・相良長頼が人吉城の基礎を造った際に発見したといわれる三日月石が霊石として現在まで伝わっている。また、菩提寺の建立にあたって鬼門の位置を考えて設計したことはわかる。
     ところが、サイトの記述はあらぬ方向へ進んでいく。
    ===
    この地を語るにあたってのキーワードとしては大きく2つ、風水と三日月の気(エネルギー)です。

    相良家は気が溜まるこの盆地において、天(三日月)からの気を中心部である三日月城に集中させるように城下町の設計を進めていったのです。
    ===

     相良家が一定の方針をもって城下町を設計したことは間違いないが、気を集中させるようにしたとか、風水に基づいているというとはどういうことなのか。人吉球磨観光地域づくり協議会の担当者に取材したところ、そうしたことを記した文献はないとした上で、こう語るのだ。

    「寺の配置とか状況証拠はありますし。誰が言い出したかわからないけれど、言い伝えはあります

     確かに上記サイトでも相良家39代当主・相良知重が「風水思想に基づいて配置されているとは代々聞いておりました」というコメントを寄せている。しかし、人吉の人に聞くとみんなこういうのだ。

    そんな言い伝えは、聞いたことありませんよ

     代々の口伝とでもいわれれば、もはや裏付けは不可能であろう。いや、風水を別にしても「風水・祈りの浄化町」として、あたかも相良氏が長らく統治した平和な土地だったかのような演出をしていることそのものが、歴史の隠蔽といえる。鎌倉時代に地頭に任ぜられて以来、明治時代まで存続した相良家は、極めてまれな大名家である。しかし、それゆえに一門や代々の家臣が多く江戸時代になっても藩内で争乱は絶えず、藩主の暗殺事件まで起こっている。そうした歴史的事実に上記のサイトはまったく触れてはいない。

    ◆単なる山を「卑弥呼の墓」と自治体首長が猛アピール
     11月1日邪馬台国は福岡・筑豊の田川地域にあった」と福岡県田川市など地元8市町村の首長が揃って宣言し誕生したのが、田川市など筑豊地域の地域共通のシンボル卑弥呼連邦」だ。
     その裏付けとしてあげられているのが、福岡県赤村にある「全長約450メートル前方後円墳に見える地形」である。これを参加した自治体では大阪府堺市の大山古墳(仁徳陵)に匹敵する(大山古墳は約525メートル)規模の古墳だとして「卑弥呼の墓ではないか」と
    しているのである。
     これを伝える『西日本新聞』2020年11月2日付朝刊の記事はこう記す。

    ===
    この古墳説に地元の文化財担当者は厳しい見方を示すが、「細かいことは言わないで。古代史はロマンですから」と関係者。
    ===

     実際「卑弥呼の墓だ」と盛り上がる人はいるものの、その証拠は古墳とされる地形から須恵器が拾われていること。須恵器は古墳時代から広く使われた土器で、かつて集落や製造する窯があったような場所では、現代でも土の上に当たり前に転がっているもの。つまり、須恵器が発見されただけで単なる山を古墳、それも超巨大古墳であると主張しているように見える。
     地元の文化財関係者に訊ねたところ、言葉を選びながらも「それほどの規模の古墳があれば、周辺地域に関連する古墳や遺跡があるはずなのですが、そうしたものはありません」というのであった……。

    「単なる山」という批判に当の卑弥呼連邦は、どう答えるのか。連絡先になっている田川広域観光協会は、こう答えた。

    西日本新聞の記事にもありましたが――厳しいです。地元にそう主張するグループがありまして……発掘調査の予定? まったくありませんよ」

     なにか言いたげだがいえない。そんな印象が残った。

    インチキ歴史を増長させる「しがらみ」と「忖度」
     学問的には裏付けのない、怪しげどころか「偽史」にも値しないインチキな歴史が、あたかも事実のように喧伝される。それが幾度も繰り返されるのは、誰もが属するコミュニティのしがらみと忖度から逃れられないからである。

     昨年、諏訪大社公認ガイドを名乗る谷澤晴一という人物のことを知った。長野県茅野市の行政関連団体である、ちの観光まちづくり推進機構のサイトでは、この人物の実施するツアーを紹介しているのだが、これは地元からも批判を浴びた。諏訪大社に公認ガイドなる制度は存在しないのである。そのガイドする内容も歴史的事実を無視した持論が目立つため(移築された奉安殿の菊の紋を材料に、天皇家と諏訪信仰の関係を語ったという)、地元の研究者が諏訪大社に問い合わせをしたが「言及することは避けたい」とのことだったという。狭い地域の中でなにか波風を立てたいという意図だったようだ。この人物、研究者からの批判におそれをなしたのか「公認」を外したものの、いまだにガイドを行っているという。

     前述の上田市の担当者の言葉に見られるように、自治体や地元の観光団体が観光客誘致や町おこしのために眉唾な「偽史」を盛り上げていることに「嘘だ」と真っ向から反対することは、狭い地域の中ではなかなか難しい。ことにコロナ禍で瀕死の観光地を抱える地域では、より声を挙げることは困難だろう。ただ、嘘も繰り返せば真実になる。

     日本歴史教科書が書き換えを余儀なくされた旧石器捏造事件。これは一人の功名心にかられた人物の仕業のようにみられるが、実際は違う。疑問を持つ研究者が声を挙げることが出来なかったのは、旧石器研究の権威であった芹沢長介とその弟子で文化庁で文化財行政に権威を振るっていた岡村道雄が擁護を続けていたからである。芹沢はあまり語らずに死んだが、岡村は異動となった後に『旧石器遺跡捏造事件』(山川出版社 2010年)を上梓し責任回避と自己弁護に励んだ。

     インチキ歴史にハマる人や、糧を得るためにインチキでも人が呼べるなら、地域が盛り上がるならと必死な人々を嗤い、ただ単に叩く気にはなれない。ただ、こうした小さな「歴史改ざん」を、まっとうな歴史研究者が「取るに足らぬこと」と傍観したり関わりを回避し続けるとしたら、その結果はいま日本が侵されている「歴史修正主義」の病は加速していくのではないだろうか。

    <取材・文・撮影/昼間たかし
      

    【昼間たかし
    ひるまたかしTwitter ID:@quadrumviro
    ルポライター1975年岡山県に生まれる。県立金川高等学校を卒業後、上京。立正大学文学部史学科卒業。東京大学情報学環教育部修了。ルポライターとして様々な媒体に寄稿、取材を続ける。政治からエロ、東京都条例によるマンガアニメ・性表現規制問題を長く取材する

    上田駅前の真田幸村騎馬像。偽史に頼らずともよさそうな環境だが……


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     三重県の観光ポスターネット上で話題となっている。

     ポスターには、特別天然記念物“ニホンカモシカ”がアップで写っておりその横に「誰が、鹿や」と大きなキャッチコピーが。また一番下には「ヒトとカモシカが共生する町、三重県菰野町」、そして横に注釈のように「※ニホンカモシカは、牛の仲間です。」と書いてあるのだ。

    ▶映像:え...カモシカって鹿じゃないの!?

     ニホンカモシカは日本に生息し、学術的に貴重な哺乳綱偶蹄目(ほにゅうこうぐうていもく)。かつては高山でしか見られず、幻の動物・生きた化石と言われ、その姿で主に森林地帯に生息している。好奇心が強く、時折首をかしげて岩場に立つ姿から「山の哲学者」ともいわれている。

     そんな有名なニホンカモシカが、まさかの牛の仲間(ウシ科カモシカ属)だったという事実に、「え!牛だったの?」「言われてみれば牛くらいデカいよね」「子どものときに知っておきたかった」などと驚きの声が寄せられた。

     このポスターを制作した三重県菰野町役場の観光産業課の担当・藤井さんは「今までにないくらい反響が多いです」とコメント。そして「『このポスターを1枚もらえませんか?』といまだに問い合わせがあったりしますよ。特にネットでの拡散が大きかったようで、たくさんの方に知って頂けて効果抜群!観光課としても万々歳な結果で嬉しいです。冬には御在所岳の6号鉄塔あたりで、ニホンカモシカと遭遇できるはず。湯の山温泉もあるので是非来てください」とアピールしていた。(ABEMA/『ABEMAヒルズ』より)
     
    「誰が、鹿や」ニホンカモシカの意外な事実を記した三重県の観光ポスターが話題に


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     この時期、毎年問題となっていた渋谷のハロウィン騒動。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、渋谷区は「街に集まらないで」と呼びかけを行っている。10月22日には、渋谷区長谷部健区長が対策について会見を開いた。

     街に人が集まらないよう、配信プラットフォーム「バーチャル渋谷」でのハロウィンイベントを計画している渋谷区だが、専門家からは対応を疑問視する声も上がっている。

    渋谷区は「街に集まらないで」と呼びかけ

     取材に応えてくれたのは、日本ハッピーハロウィン協会・代表の岡本恭和氏。同協会は日本におけるハロウィン文化の伝達・啓蒙を目的としており、今年で創立10周年を迎える。岡本氏は渋谷のハロウィン騒動をこう振り返る。

    「渋谷ハロウィン2014年頃から賑やかになり、2015年以降から混雑とマナー、ゴミ問題が浮上するようになりました。渋谷区など行政の対策が不十分なまま、2018年には参加者が暴徒化。逮捕者も出る始末です」

     2018年に起こった渋谷ハロウィンでの「軽トラ横転事件」は記憶に新しい。盗撮や痴漢などでの逮捕者も続出し、2019年には「ハロウィン路上飲酒規制条例」が制定された。条例が功を奏してか、2019年の渋谷ハロウィンは比較的「平和」に終わったと言われていたが、岡本氏によると治安向上には不十分だったという。

    「昨年は大きな混乱もなく、参加者には評判がよくなってきているなと感じました。しかし、コンビニなどで酒類の販売を禁止したものの、店頭でアルコールを売る悪質な飲食店があったのは事実です」

     前年に比べれば穏やかだったと評されている2019年の渋谷ハロウィンだが、窃盗や痴漢で逮捕者が出たのは相変わらずだ。

    ハロウィン当日に人が集まるリスク

     今年のハロウィン対策に関し、岡本氏は「告知力が不足している」と指摘する。

    渋谷区オンラインイベントの準備を進めていて、Twitter上で『#集まらないハロウィン』を呼びかけています。フラッグポスター、サイネージ広告などを使い街中での注意喚起もしていますが、ハロウィンで渋谷に集まる人々は、普段から渋谷にいる人たちよりも、他の区から来る人がほとんどです。街中の広告なんて見ないでしょう。今までも混雑緩和のための交通規制など、ギリギリのタイミングでの発信でした。それでは逆効果的に人が集まってしまいます」

     現在渋谷区内に掲載されている「#集まらないハロウィン」広告は、渋谷区後援のもと始動している『HELLO! NEW HALLOWEEN! SHIBUYA』プロジェクトが作成している。同プロジェクトでは「毎日仮装気分を楽しめるように」とハロウィン柄のマスクも販売中だ。しかし岡本氏によれば、こういった取り組みも効果は薄いという。

    「区は『渋谷に来ないでください、マスクで楽しみましょう』とマスク(1枚1650円)を販売しています。売上は寄付に充てられるようですが……マスク着用自体が日常になっていますからね。ハロウィンくらいマスク無しで仮装したい人や、マスク仮装はハロウィンじゃないという人もいるでしょう」

     呼びかけやオンラインイベントの告知をしても、当日現地に人が集まる可能性は高い。コロナ慣れ」が広まり人々の気が緩んでいる今だからこそ、ストレス発散したい人たちが集まるだろうと岡本氏は言う。

    ◆若者だけじゃない? キャバクラに「おじさん」が集まる可能性も

    GoToトラベルやGoToイートを利用して、『ハロウィン目的じゃなく、たまたま渋谷を仮装で訪れただけ』と言い訳ができますよね。センター街やスクランブル交差点を仮装して歩いていても、GoToで飲食店を支援していると言えますから。マスコミインタビューを受けたくて出歩く目立ちたがりもいるでしょう。メディアにとっても仮装者が来てくれた方がオイシイですしね」

     今年は2018年以上の事件が起こるかもしれないと危惧する岡本氏。ハロウィン当日は人が集まりやすい土曜日にあたる。

    「今はコロナの影響で、土曜日でも例年より人通りが減っています。ハロウィン当日にネットニュースなどで街の映像を見て、『思ったより人少ないじゃん。今からでも行こう』となるかもしれません。休日なので、終電近くの時間帯から人が集まる可能性もあります。昨年は終電までに帰ってほしいとアナウンスがありましたけど、今年は今のところ全くありません。2018年のように警備が緩んだ深夜に車でやってきて、トラブルを起こす可能性は考えられます」

     実際に今までも、ハロウィン当日の路上駐車は問題視されていた。爆音で音楽を流す改造車が路肩にずらりと並び、治安の悪さに拍車をかけていたのだ。

    「集まらないで」の呼びかけよりも、歩行者天国や一方通行など道路規制を徹底すべきだと主張する岡本氏。渋谷近辺のキャバクラにも「おじさん」たちが集まると予想しているそうだ。

    「夜の街の接待を伴うお店では、ハロウィンは稼ぎ時です。休業や自粛で集客ができなかった分、この機会にお店側がイベントを仕掛けてきそうです。ハロウィン用のデザインシールドもキャバ嬢たちによく売れていると聞いています。家族とおうちハロウィンもできないおじさんたちが、キャバ嬢のセクシーな仮装目当てで訪れるだろうと考えられます。また、もともと渋谷のハロウィンに影響を与えていたクラブも、ハロウィンパーティーを開催しそうです。行政は改めて飲食店やクラブなどでのクラスター対策を徹底すべきでしょう」

     既に渋谷でハロウィンパーティーを告知しているクラブもある。基本的な3密対策やアルコール消毒などの取組みはしているとはいえ、ハロウィン当日ともなれば想定以上の人数が集まる可能性もある。厳しい入場制限などを設けない限り、クラスター発生のリスクも考えられるだろう。

    渋谷区は対策を発表

     専門家からの指摘に対し、渋谷区は実際にどのような対策を考えているのだろうか? 筆者が渋谷区の広報課に問い合わせを行ったところ、以下のような回答が返ってきた。

    ハロウィン当日は例年と同じように警備員を配置し、街中で立ち止まらないようにアナウンスを行う予定です。例年より集まる人数は少ないと予想していますが、仮装をして立ち止まって自撮りをする人などは出てくると考えています。飲食店等への感染防止指導も、今まで通り行っていく予定です」(渋谷区広報課)

     渋谷区長谷部健区長は10月22日に会見を開き、ハロウィン当日に警備員約100人の動員や区職員の見回りなどを発表。改めて「集まらないハロウィーン」を呼びかけた。

     対策費は、昨年の半分ほどに縮小するとか。交通規制など警視庁の動向は未だ発表されていないが、何らかの対策は取られる見込みだ。

     とはいえ、蓋を開けてみないと分からない今年のハロウィン。「渋谷に来ないで」は効果を発揮するのだろうか。<取材・文/倉本菜生>

    【倉本菜生】
    福岡県出身。フリーライター龍谷大学大学院在籍中。キャバ嬢・ホステスとして11年勤務。コスプレポールダンスなど、サブカルアングラ文化にも精通。Twitter@0ElectricSheep0

    例年、多くの人が集まる渋谷のハロウィン。対策は無意味なのだろうか!?


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 video-images.vice.com)



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    秋田県警察の動画がヤバい」

    秋田県警察本部交通企画課が2020年3月にYouTubeで公開した動画が、ネットで話題になっています。

    動画の内容は、自転車の交通マナーとして『自転車安全利用5則』を呼びかけるもの。そう聞くと、「警察の作った動画だし、堅苦しくて難しい感じでしょ」と思う人が多いでしょう。

    しかし、その内容はネットをざわつかせるほどのものだったのです…。

    秋田県警察本部の『自転車マナー動画』が面白すぎると話題に

    何も説明する言葉はありません。早速、秋田県警察が作った動画をご覧ください。

    シュールな展開や謎の効果音棒読み、突然の爆発…。

    きっと、動画内のセリフは警察関係者が自ら声を当てたのでしょう。ちょっぴり滑舌は悪いものの、秋田弁の温かみのある演技がいい味を出しています。

    「ちゃっちゃらちゃちゃちゃ♪おんちゅ♪」とノリノリで歌いながら自転車をこいでいた男性は、うっかり事故を起こしてしまったようです。

    途中からは警察らしい真面目な説明が入るものの、その後は謎の歌『ふるさと秋田交通安全音頭』が唐突に流れ始めるというカオスっぷり。

    ちなみにこの歌は、交通事故防止のために北秋田市アマチュアバンド『スプリング☆フォー』が2004年に作曲したものだそうです。

    動画では「自転車は軽車両扱いのため、加害者側が自転車に乗っていると高額の賠償金を請求されることがある」といういたって真面目な注意喚起をしているのですが、前半と終盤のインパクトが強すぎて内容が頭に入ってきません…。

    公開から半年経った同年10月ネットで話題になることで急激に視聴回数が伸びたようです。

    ・「ちゃっちゃらちゃちゃちゃ♪おんちゅ♪」が頭から離れません。助けてください。

    ・必死に耐えてたのに、突然の爆発音でガマンできず吹き出してしまった。

    ・この動画、もっと再生回数伸びてほしい。センスの塊すぎる。

    この動画によって自転車の交通マナーが啓発できたかは分かりませんが、多くの人に笑顔を届けてくれたようです。


    [文・構成/grape編集部]

    出典
    自転車の交通ルール
    ※写真はイメージ


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    熊本電気鉄道2020年10月17日、駅構内に客が残っていたにもかかわらず、シャッターを下ろして閉じ込める事案が発生したと発表し、「ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

    客本人が"実況"ツイート

    発表によれば、騒動は藤崎宮前駅熊本市中央区)で16日に起きた。営業終了後の23時30分ごろ、駅構内のトイレ内に客が残っていたが、正面玄関のシャッターを下ろして出られなくしてしまった。

    同社が駅関係者に確認したところ、23時発の最終列車が出発する前にトイレを見回りし、客がいたため声がけをした。しかし、出発後にシャッターを下ろす際、この客の確認を怠ってしまった。

    騒動をめぐっては、男子学生を名乗る客本人がツイッターで助けを求め、注目を集めていた。

    男性は23時30分にシャッターを目の前にした写真とともに「駅に完全に閉じ込められたんだけど。腹痛でトイレ入ってたら『閉めるから出ろ』ってめっちゃガチャガチャされたから『少し待ってください』って言ったらこれだよ。どうなってんのまじ」と事情を説明し、「フェンス乗り越えて出るしかないが。立ち入り禁止に入らんと出れんが」と困り果てていた。

    それから6分後、シャッターを手で開けようと試みる場面も動画で投稿。シャッターはびくともせず、「え、野宿ですか?いやマジなんなの」と不安を漏らし、リプライ(返信)欄には心配する声が相次いだ。

    23時53分の投稿では、保護者に連絡をして脱出できる場所を探してもらうとし、それでも無理なら警察を呼ぶと報告した。

    「めっちゃ心細くって寒くて死にそうで...」

    それからしばらく更新が止まり、日をまたいだ0時22分に「出れた!出れた出れた!これで帰れる!!!」と泣き顔の絵文字とともに感無量の様子で伝え、「色々ツイートしたけど、ほんとめっちゃ心細くって寒くて死にそうで、精神的消耗が激しかったです。皆くれぐれも気をつけて。。。」と呼びかけた。

    男性は「(トイレに確認にきた駅関係者は)僕がトイレ出た時鍵の施錠してたんですよ、目も合いまして。さすがにまだ出れるようにしてあるんだろうなと思って向かったらシャッター閉まってたんですね。急いでおじさんのとこ戻ったら既に居なくって。これ故意に閉じ込められたってことですよね。軟禁ですよね」とも言及し、熊本電鉄に抗議する意向だ。

    同社は発表で、原因について「確認不足でこのような事案が発生いたしました」と説明し、「今後は、従業員並びに業務委託先を含めて営業終了後の見回り確認ルールを徹底し、再発防止に努めて参ります」とコメントしている。


    熊本電鉄の車両


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    試される大地とはよく言ったもので、筆者の住む北海道は日本の中でもかなり特殊な地域です。冬は信じられないくらいに寒くなりますし、雪も嫌という程降ります。そのため、瓦屋根ではなくトタン屋根が主流で、台風や梅雨はあまり来ず、家に出たら非常に嫌なあの虫も基本的にはいません(すすきのには茶色のやつは存在するようです)。

    北海道は「寒い」

    言うまでもなく北海道は寒いです。なので、普段から住んでいると意外とわからないものなのですが、本州と生えている植物が全然違います。針みたいな葉っぱの木なんかは典型的ですね。そして逆に、普通にあるでしょう?という植物がほとんどなかったりもします。

    コレを見ると道民は興奮する

    竹。北海道ではほぼ見ません(函館には存在するようです!)。なので、実物をみると「アニメでみたやつ!」「時代劇みたい!」とテンションが上がってしまうのです。竹は比較的寒さに強い植物とはいえ、最低気温0度以上くらいは必要な様で、冬は零下になってしまう北海道では中々育たないようですね。

    source彩植健美.jp

    道民の反応

    彼岸花ほぼほぼ無いです。これもしかし、函館には一応存在するようです。青森と距離が近い道南なので、北海道の中では比較的温暖なのが原因かもしれません。


    キンモクセイの香りも、全然ピンときません。芳香剤、柔軟剤、香水なんかでありますが、筆者は桃の匂いかな?と思ってました。

    今はそれこそGoToトラベルキャンペーンもありますので北海道に遊びに来た際は是非とも植物の違いなんかも楽しんでもらえればうれしいです。

    画像掲載元:写真AC



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    北海道民が見ると必ず興奮する意外すぎるものが話題に


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     全国で最も魅力的な都道府県はどこか? ブランド総合研究所が毎年行っている調査によると、今回は例年と異なる結果となった――。7年連続で最下位だった「茨城県」が順位を上げ42位に。最下位は前回43位だった「栃木県」となった。

    【画像で見る】魅力度ランキング一覧

     最下位脱却を受け、茨城県の大井川和彦知事は談話を発表。「引き続き、コロナ禍において本県のさまざまな魅力の発信に努め、首都圏の近接性、アウトドア環境の優位性など、ウィズコロナ時代の新しい生活様式に合った魅力の発信を強化し、皆さんがワクワクするような『魅力度ナンバーワン』の県を目指してまいります」とコメントした。

     12年連続で1位となったのは「北海道」。2位は「京都府」、以下「沖縄県」「東京都」「神奈川県」「大阪府」「奈良県」と続いた。

     前年から魅力度を最も上げたのは「長野県」で、順位も10位から8位へと上がった。前年と比較して20代、60代の点数が上昇しているという。次いで「石川県」「沖縄県」「茨城県」となった。

     東京都は魅力度で前年の3位から4位に順位を落とす結果となった。点数の下げ幅は47都道府県で最大となっている。観光意欲度は4位から7位に、居住意欲度は1位から2位に順位を下げた。

     市区町村別で見ると1位は「京都市」。前年の3位から順位を上げる結果となった。2位は「函館市」、3位は「札幌市」だった。

     ブランド総合研究所によると、新型コロナウイルス流行に伴う順位の変動などは大きく見られず、東京都の各項目の点数が大幅に低下したことなど、影響は限定的だという。

     この調査はインターネットを使って行われ、20~70代の男女3万1734人が回答した。調査期間は6月24日から7月20日まで。

    茨城県は最下位脱却


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     「香川県が4月に施行した『ネット・ゲーム依存症対策条例』は違憲」として、同県の高校生が県を相手取り、9月30日に高松地方裁判所へ提訴する見込みだ。

    【その他の画像】

     同条例は「ネットゲームの過剰な使用は、学力や体力の低下を招く」として香川県議会が制定したもの。「ゲームは平日1日60分まで」「午後10時以降はゲーム禁止」といった具体的な制限も規定している。

     香川県高校生・わたるさんは「条例の成立過程に問題がある」「根拠が不適切」として、同日午後4時ごろに高松地裁で県を提訴するとしている。担当弁護士は作花知志弁護士。裁判費用の500万円は、6月に始めたクラウドファンディングで集めた。

     ネット・ゲーム依存症対策条例は、制定の過程で行ったパブリックコメントに不審な点がみられる他、憲法や子どもの権利条約に反する内容もあると香川県弁護士会などから指摘されている。

    高松地方裁判所


    (出典 news.nicovideo.jp)


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