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    医療

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    Photo: Shutterstock

    気をつけようがないけど、男性のみなさん、気をつけて!

    ニューヨークで、ある63歳男性が杖を付いて歩いていたところ転んでしまい、膝の痛みを訴え救急救命室にやってきました。すると男性を診たお医者さんたちは不思議なことに気づいたそうです。

    Urology Case Reportsに報告された男性の症状はというと、まずお尻から転んでしまったとのことで医者たちは彼の骨盤周辺のレントゲンを撮りました。すると奇妙なことにペニスが石灰化していたのです。男性はペニスの痛みを訴えていましたが、特に外傷も腫れもなく、ペニスに関する疾患はまったく見つからず...。

    のちに、とてもレアな症状でこの男性のペニスは骨のように石灰化してしまったことが判明。ペニスの石灰化はペニスの軟組織にカルシウム塩が蓄積されて起こるもの。このペニス石灰化は、これまでにまだ40ほどの症例しか報告がないそうです。2017年には、43歳の男性がペニスに痛みを感じ病院へ行き、医者がペニスから線維腫を除去して治療しました。そして数ヶ月後、その男性は勃起不全のため膨張式陰茎プロテーゼを挿入してもらうために再び病院を訪れると、ペニスの80%が石灰化しているとの診断を受けました。 医者は彼が「陰茎硬化症(ペロニー病)」であると診断。最初に登場した63歳の男性もおそらくこの陰茎硬化症を患っているとのことですが、まだ確実な診断には至っていないとのこと。しかもその男性は、ペニス全体が石灰化していたにも関わらず、特に治療なども受けずに病院をあとにしたそうです。

    「この患者さんは我々のアドバイスを聞かずに出て行ってしまったため、病因を探ることができませんでした」とお医者さんは語っています。いや、自分のあそこが石灰化なんてすぐに受け入れられない悲劇ですが、この患者さん、一体どこへ行ってしまったんでしょうか。大丈夫かな...。



    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 livedoor.blogimg.jp)



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    『医者YouTuber』として動画をYouTubeに公開している、内科医の橋本将吉さん。

    2019年7月30日に公開した、患者から寄せられたクレームを紹介する動画が話題となりました。

    炎上覚悟で医者が『ひどいクレーム』を公開 「絶句した」「ウソでしょ!?」の声

    同年8月6日には、第2弾となる動画を公開。理不尽な要求の数々を紹介しています。

    医師に物申したい人たち

    病院に設置したアンケートボックスには、患者やその親族からさまざまな意見が寄せられます。

    ほとんどのアンケートは改善に役立つ意見である一方、中には「『オリンピック級』にひどいクレームもある」とのこと。橋本さんが厳選した、クレームの数々をご確認ください。

    ・なんとなく嫌だったので謝ってください。

    ・医療費を無料にしてほしい。

    ・薬をなくしたのに返金してもらえなかった。

    ・酒を飲んで行ったら受付してもらえなかった。

    ・医師の態度がなっていない。全員集めて説教してやろうか。

    自分のことを、医療従事者より格上だと思い込んでいるかのような意見。

    このようなクレームに日々悩まされていたら、本来の業務に支障がありそうです。

    動画には、「マジか…」「『クレーム五輪』があったら金メダルが取れそう!」「申し訳ないが、苦情の内容がぶっ飛んでいて笑ってしまった」などのコメントが寄せられています。

    クレームを寄せた人は、おそらく『ちょっとしたストレスを吐き出す場所』としてアンケートボックスを利用しているのでしょう。

    ですが、理不尽なクレームを処理する人はたまったものではありません。多くの人の命を救うために奔走している医師に、無用なストレスはかけないようにしてほしいものですね。


    [文・構成/grape編集部]

    出典
    【炎上覚悟】病院への「苦情アンケート」公開!待望の第二弾!
    ※写真はイメージ


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 www.news-postseven.com)



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    【患者「薬をなくしたのに…」 続くヤバい言葉に、医師も絶句!】の続きを読む

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    ハゲにくい体質を手に入れてハゲを予防しよう!
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    男性は女性よりも禿げるイメージが強いですよね。

    それは遺伝的に男性の7割程度の方が「禿げやすい」体質を受け継いでいるからなのです。

    あくまでも「禿げやすい体質」を遺伝するのであって、確実に禿げるという訳ではありませんのでご安心ください。

    ですが、禿げる事に対して何も対策・予防しなければ、禿げる確率はうんと高くなります。

    遺伝が関係する禿げやすい体質は変えることはできませんが、「禿げにくくする」方法はいくつも存在します。

    お金や時間がかかる方法もありますが、ちょっとした事に気をつけるだけで禿げる確率を下げる方法もあるので、諦めずに試してみる価値はありますよ。

    禿げやすい体質とは

    禿げやすい体質には、男性ホルモンが関係していると言われています。

    男性ホルモン自体は生きていく上で必要不可欠なものですが、この男性ホルモンをジヒドロテストステロンに変える「5aラダクターゼ」と呼ばれる酵素が、禿げる原因を作ってしまうのです。

    男性ホルモンの1種である「テストステロン」が体内で分泌されると5aラダクターゼが働き、テストロゲンを次々とヒドロテストステロンに変えてしまうのです。

    ヒドロテストステロン(DHT)は髪の毛が成長するのを妨げるので、男性ホルモンが多い男性だと禿げやすくなってしまうんですね。

    また、禿げやすい体質は遺伝するだけではありません。

    食生活やストレスなどによっても禿げやすい体質になることがあります。

    自分の家系に禿げの人がいなくても生活習慣やストレスアルコールタバコの多量摂取によって十分に禿げる可能性があるのです。

    禿げにくくするには・・・

    禿げにくくする方法は色々ありますが、一番手っ取り早いのが「生活習慣の見直し」です。

    特に食事は髪の毛や毛根、頭皮に大きな影響を与えます。

    からあげ天ぷらフライドポテトなど脂っこいものばかり食べたり、偏った食事をしていると髪の毛に必要な栄養が十分に摂取できずに髪の毛を弱らせてしまいます。

    お酒やタバコの多量摂取も危険。

    髪や頭皮の栄養は血液の流れによって運ばれるので血管を収縮させてしまうタバコや、髪にタンパク質を供給する役割を担う肝臓に負担をかけるお酒の多量摂取は禿げる原因になってしまうのです。

    ストレス解消だから・・・という方もいますが、体にも良くありませんので適度に嗜むようにしましょう。

    他にも運動や早寝早起きなど禿げにくくする方法はたくさんあります。

    間違っても禿げる前から育毛剤を使用しないように!

    禿げる前からの育毛剤は効果が無いどころか、髪の自己再生力を下げてしまいます。

    まずは自分が禿げやすい体質なのか専門の病院でチェックしてみると良いでしょう。

    ここまでは、ハゲやすい体質について紹介しました。

    ハゲる前にハゲにくい体質をつくることで予防することができます。

    しかし、もうすでにハゲてしまったという場合は、進行を止めるための対処法が必要です。

    ここからは、ハゲてしまったときの対処法を紹介します。

    ハゲの種類について

    みなさん、ハゲには種類があるのを知っていましたか?

    実は、ハゲには、いわゆる「普通のハゲ」と「若ハゲ」「生え際ハゲ」があるんです。

    ハゲの種類によって対処法が違ってきます。
    ですので、自分がどちらに該当するのかを知っておくことが大切です。

    「最近、髪が薄くなってきたな…。これってハゲの予兆?」などと、鏡を見て肩を落としていても始まりません。

    まずは、自分のハゲの種類を知り、正しい対処法でハゲの進行を予防しましょう。

    普通の「ハゲ」について

    いわゆる普通のハゲは、30代後半から40代、50代頃から髪が薄くなるケースを言います。

    頭頂部や前頭部はハゲやすい箇所です。

    髪が薄くなる原因は1つではありませんが、遺伝的なものを含めた男性ホルモンの変化、ストレス、不摂生など、様々な要因が考えられています。

    父親がハゲの場合、子どもは似たような体質を引き継ぐため、往々にして息子も同じハゲ型(O字型、M字型、U字型など)になってしまいます。

    近年よく耳にする「AGA」とは、男性型脱毛症のことで、普通のハゲも若ハゲも含まれます。

    AGAを発症する原因は、男性ホルモンテストステロンが生み出す「DHT(ジヒドロテストステロン)」に、脱毛を促す働きがあるためです。

    「若ハゲ」について

    若ハゲは、通称「若年性脱毛症」と呼ばれており、ハゲ始める年齢が10代や20代、30代の前半からと、若い年代で発症するケースを言います。

    若ハゲを引き起こす原因は、ストレスや亜鉛不足、睡眠不足など生活スタイルの乱れも影響しますが、普通のハゲと同様に、DHTによる影響が大きいと考えられています。

    「生え際ハゲ」について

    「生え際」ハゲとは、額の生え際や前頭部から髪の毛が抜けてしまうことです。

    「生え際」ハゲには、左右から抜けていく「M字ハゲ」と中央部から抜けていく「U字ハゲ」の2種類があります。

    「生え際」ハゲの厄介な点は、ごまかしが効きにくいことです。

    前髪はボリュームがないことが目立ってしまうため、髪の毛セットだけではごまかすことができず、薄毛が目立ってしまいます。

    そのため、「生え際」ハゲに悩んでいる方は非常に多くいます。

    「生え際」ハゲは、AGA(男性型脱毛症)の典型的な例であると言われています。

    AGA(男性型脱毛症)は、ヘアサイクルの乱れから起こってしまうもので、若い人でも発症する可能性があります。

    AGA(男性型脱毛症)は、遺伝や男性ホルモン、生活習慣など様々な要因によって起こるとされています。
    AGA(男性型脱毛症)は、ほおっておくとすぐに進行してしまうため、しっかりとしたヘアケアを行い、進行をストップさせることが大切です。

    AGA(男性型脱毛症)ではなくても、偏った食生活、睡眠不足、生活サイクルの乱れによって、頭皮環境が悪くなってしまうと、「生え際」ハゲになってしまう可能性があります。

    普通のハゲと若ハゲ、生え際ハゲそれぞれの対処法について

    共通の対処法

    普通のハゲと若ハゲのどちらにも共通する対処法として、まずはご自身がAGAなのか、それとも別の要因(ストレスや病気など)でハゲているのかを、AGAの治療クリニックで診断してもらうことです。

    クリニックでは、ハゲを改善する「フィナステリド」や「ミノキシジル」配合の薬を処方してもらえます。

    また、生活習慣を見直し、血行を悪くする喫煙や栄養不足、運動不足睡眠不足など、ハゲやすくなる要因を取り除きましょう。

    普通のハゲの対処法

    AGAの治療を受けないままにすでにハゲが進行してしまった場合は、育毛シャンプーやミノキシジル配合の育毛剤を活用しましょう。

    また、後頭部の毛をハゲ部分に移植する自毛植毛という治療もあります。

    若ハゲの対処法

    AGAになりやすい体質は遺伝することから、父親がハゲている場合は10代のうちから生活スタイルの乱れには注意が必要です。

    AGAを放置しておいても、なかなかハゲの進行を止めるのは難しいため、「若ハゲかな?」と感じたら、まずは診察を受けることをおすすめします。

    その上で、育毛剤や育毛によいアミノ酸、亜鉛が補給できるサプリメントなどを活用し、若ハゲの進行を食い止めましょう。

    生え際ハゲの対処法

    生え際ハゲは、しっかりと対策を行ってあげることで、進行をストップさせることができます。

    まず行うべきことは、規則正しい生活を送っているか確認することです。

    バランスの良い食生活を送れているか、睡眠はしっかり取れているか、髪の毛を丁寧に洗っているかチェックしてみてください。
    もし、このいずれかに問題があるのならば、すぐに改善するようにしましょう。

    規則正しい生活を送っているけれど、「生え際」ハゲが進行してしまう場合には、病院で診察を受けるようにしましょう。

    自分のタイプを知り、最も合った対処法でハゲの進行を防止しましょう。

    薄毛隠しスプレーとは!?


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     特定の音に怒りや不安を強く感じてしまう病気「ミソフォニア」について描いた漫画に初めて知ったという人や当事者から反響が集まっています。

    【画像】漫画を全部読む

     作者の中川海二さんはある日、知り合いの女性に「ミソフォニア」という持病があると知ります。ミソフォニアとは、他人が出す特定の音に対して怒りや不安を強く感じてしまう病気なのだといいます。キーボードを打つ音や食事のそしゃく音などを聞くと怒りが沸き起こり、不安になるのだそうです。脳が音を処理する機能の不具合によるものではないかとされています。

     ミソフォニアの人が感じる怒りや不安は、普通の人が嫌な音に感じる不快感とは比べものにならないそうです。嫌な音は人それぞれに違い、そしゃく、セキ、鼻をすする音、時計の音、タイピングの音、舌打ちなど、多くは日常にあふれている音です。

     知人が最初に「嫌な音」を感じたのは小学生のころでしたが、20代後半になりようやくこれが病気なのだと気付いたといいます。ミソフォニアは近年その存在が発見され、研究も始まったばかり。世間も当事者にもその認知度はまだ低いのが現状です。

     知人は今は耳栓を使用して対策をしているものの、学生時代にはそのような発想はなく、教室の嫌な音に我慢ができず教室に行けなくなったのだとか。就職後は仕事中に嫌な音から逃げられないことも多く、病気と知るまでは、他人の音が異様に嫌いな神経質な人間なのだと自認していたのだそうです。

     知人は今は転職し、事務職として働いています。嫌な音が聴こえてしまう状況はあるものの、上司が病気のことを理解してくれ、協力してくれています。中川さんは、知人を通して知ったミソフォニアという病気の存在が知られるきっかけになればと思い、漫画にしたと述べています。

     外からは見えづらい病気はその存在を知らなければ、サポートをできないどころか相手を傷つけてしまうような言動をしてしまう可能性も……。「知る」ことが理解へとつながっていくので、このような漫画で分かりやすく説明してくれるのはとてもためになりますね。

     漫画の読者からは「こういうマンガは凄く凄く大事やなぁ。初めて知りました」「知らないと誤解してしまうことっていっぱいあるんだなーと思いました! 一つ勉強になります!」「私もこれかな? 軋む音、特にプラや革の軋む音がするとすっごくイライラして、叫び出しそうになる。動悸もする。つり革が軋む電車は最悪」「漫画でミソフォニアを世に知らせてくださり本当にありがとうございます」などミソフォニアについて初めて知った人や当事者、もしかしたら自分もそうかもという人からコメントが集まっています。

     中川さんは漫画『ROUTE END 』『ほしにねがいを』『リメインバッド』を手掛けています。

    画像提供:中川海二さん

    「ミソフォニア」はまだあまり知られていない


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     お腹が痛くなったものの、「このくらいで病院にいっていいのだろうか」と悩んで3日行かなかった結果、医師に「我慢強いと死ぬ」と諭された体験を描いた漫画「腹痛と私」がためになります。

    【その他の画像】漫画を全部読む(全3ページ)

     3日間お腹に痛みを感じていた作者の生活学習さん。IBS(過敏性腸症候群)を患っている生活学習さんにとっては「割とよくある」ことだし、インド食中毒になったときのほうがつらかった、と病院に行くのを迷っていました。しかし、「一応行ってみるか」とかかりつけの内科に行ったところ……。

     腸が動いておらずお腹がパンパン状態で、すぐに点滴されます。場合によっては大きな病院に搬送される可能性があるほど大変な状態で、医師は「え、3日もこれガマンしたの? なんで?」と驚きのコメント

     大きな病院に搬送されることなく、なんとか快方に向かった生活学習さんですが、医師は、「我慢強いのはあまり良い事じゃないです。我慢強いと死ぬ」と諭し、お腹が痛かったらガマンしないですぐに病院に来ていいと伝えるのでした。

     確かに、体のどこかが痛くなったとき、どのタイミングで病院に行ったらいいか迷うこともありますね。しかも、生活学習さんのようにさまざまな痛みを経験していると、「あの時に比べれば……」と、さらに行き時が難しそうです。でも、迷っているうちに大変なことになってしまうかもしれません。痛みや違和感があったら、まずは病院に行ってみないと、と思わせてくれる漫画です。だって、受診してなんでもなければそれでいいんですもんね!

     生活学習さんは、ハムスターのうにさんや線維筋痛症の漫画などをTwitterで公開しています。

    画像提供:生活学習さん

    医師からの言葉


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 image.itmedia.co.jp)



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    【医師「我慢強いと死ぬ」 腹痛だけど3日間病院に行かず……大変な状態になった実話漫画が教訓になる】の続きを読む

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    敗血症で四肢切断を余儀なくされた生後11か月の男児の母親が、「敗血症についてもっと多くの人に知ってもらいたい」と英メディア『The Sun』『Metro』などのインタビューに応えた。感染症をきっかけに様々な臓器の機能不全が現れる敗血症は、発見が遅れると重症化し死亡率も高くなる。

    リンカンシャー州クリーソープス在住のアビゲイルワードルさん(23)は今年の3月16日、体調が優れないオリバー・エスソープ君(Oliver Aisthorpe)を病院に連れて行った。オリバー君は頭の柔らかい泉門部分がへこんでおり、脱水症状を起こして機嫌が悪かった。医師は解熱鎮痛剤を処方し、水分を十分摂って自宅でゆっくりと身体を休めるように指示した。

    その翌日、オリバー君は流動食はおろかミルクも口にしなくなり、尿が出なくなった。また抱っこすると全身が痛むのか泣き始め、顔面蒼白で泣く元気すらなくなり、アビゲイルさんは「これは尋常ではない」とすでに診療が終わっている病院へと急いだ。しかしオリバー君の手脚は青紫色に変わり、医師らは小さなオリバー君の身体にいくつものチューブや機械を繋ぎ、薬による昏睡状態に置いた。

    「48時間前には笑っていたオリバーに一体何が起こったのか」―医師らでさえもわからない状態で、アビゲイルさんは混乱した。

    その後、オリバー君は喉から入った細菌が血液中で増殖し敗血症を発症していることが判明した。アビゲイルさんは医師から二度も「覚悟を決めるように」と言われ、一進一退を繰り返すオリバー君のそばで涙を拭う日々が続いた。

    それでもオリバー君は何とか命を取り留めた。幸い脳には影響が及ばずに済んだが、血流が滞って手脚が黒く変色し、組織や細胞が死んでしまう壊死が進行していた。医師らはオリバー君の手脚を切断せずに済むよう奮闘していたが、アビゲイルさんは担当医に「オリバーは重い手脚が邪魔で苦しんでいます。母親がこんなことを言うのはおかしいのかもしれませんが、早くオリバーの四肢を切断してやって下さい」と懇願した。

    そしてある日、アビゲイルさんと看護師赤ちゃん用の椅子に寝ていたオリバー君をベッドに移そうと抱き上げた瞬間、オリバー君の黒ずんだ脚がポロリと落ちた。その脚は壊死し辛うじて繋がっている状態で、連絡を受けた医師らが慌てて駆け込んできた。

    アビゲイルさんは、当時のオリバー君について次のように語っている。

    「あまりにも酷い状態で、医師に部屋から出たほうがいいと言われましたが、私は首を縦には振りませんでした。だって苦しむオリバーを1人きりにはさせられないでしょう。結局オリバーの四肢は切断されたのですが、それ以来オリバーはまるで人が変わったように明るくなりました。きっと身体の重みが取れて気持ちが落ち着いたのでしょうね。」

    今から6週間前、オリバー君の右脚は膝下から、左脚は膝上から、両手は手首のあたりから切断されたが、7月末には退院することができた。今では寝返りをしたリ、おもちゃで遊んだりと新しい身体にずいぶんと慣れてきたようで、アビゲイルさんは「オリバーをとても誇りに思います。辛い時もあったけど、前を向いて生きて行かないといけません。オリバーは何でも私の真似をしますからね」と語り、こう続けた。

    「四肢が切断されたオリバーをかわいそうと思う人もいるでしょうが、私は自分のことを世界中で一番幸運な母親だと思っています。病院に連れて行くのが少しでも遅かったら、きっとオリバーは生きてはいなかったでしょう。笑顔がキュートで頑張り屋のオリバーが生きていてくれること、私たちと一緒にいてくれることをとても感謝しています。」

    「私が何よりも伝えたいのは、オリバーの敗血症は初期段階で医師でさえ認識ができず、発見と治療が遅れてしまったということです。私たちと同じような経験をしなくても済むように、より多くの人に敗血症について知ってもらいたいと思っています。」

    なお、生後11か月となったオリバー君には数か月後に義足が届く予定だそうで、アビゲイルさんはオリバー君が第一歩を踏み出す日を楽しみにしているという。

    画像は『Metro 2019年8月12日付「Baby’s leg fell off in mum’s hand and now he’s lost all four limbsPicture: Caters)』のスクリーンショット
    (TechinsightJapan編集部 A.C.)

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     皮膚科の先生が「みんな爪切り過ぎなんよ(半ギレ)」と患者に渡した注意書きがTwitterで反響を呼んでいます。「爪のトラブルを避ける正しい切り方」のチラシを制作したマルホを取材しました。

    【画像で見る:正しい爪の切り方】

     話題のツイートをしたのは、Twitterユーザーのピボ(@pb8585)さん。「皮膚科の先生が『みんな爪切り過ぎなんよ(半ギレ)』と言いながら渡してきた紙、シェアしときますね」と、「足の親指の爪を正しく切っていますか?」と書かれたチラシをもらったことを紹介しました。

     チラシには「爪のトラブルを避けるための正しい切り方」が書かれており、第1に「できるだけ入浴後など爪が軟らかい時に切りましょう」。第2に「爪が割れないように端から少しずつ切りましょう」。第3に「爪の先端が四角い形になるように切りましょう」。第4に「爪の先端が親指と同じ長さになるように切りましょう」。第5に「爪の両角を短く切り落とさないように注意しましょう」と5つの爪切りポイントについて紹介。

     また誤った切り方の例として、「爪が長すぎると、靴などに圧迫されて、痛みやつめの変形が生じやすくなる」こと、「爪が短すぎると、先端の皮膚が隆起し、爪の伸長が妨げられて変形しやすくなる」こと、「爪の角を切り落とすと、爪が皮膚に食い込んで、炎症や痛みが生じやすくなる」ことなどが慶應義塾大学皮膚科 専任講師の齋藤昌孝先生監修のもと紹介されています。

     またピボさんはこのチラシについて「足の親指の爪って書いてるけど、手も、どの指もこれで行けとのこと」と皮膚科医からのアドバイスされたことにも触れ、このツイートは投稿から10日で4万6000件以上の“いいね”を集めたほか、大きな反響を呼んでいます。

    ●パンフレットを制作したマルホを取材

     ねとらぼ編集部ではこのパンフレットを制作したマルホを取材し、どんな場所に設置されているのかなどを聞いてみました。

    ――このチラシはいつごろから配布しているのでしょうか。

    マルホ:現在お配りしている最新バージョンは、2017年夏から配布しています。一方、同様の正しい爪の切り方をお伝えする冊子は、2010年頃からお配りしています。

    ――チラシを制作したきっかけを教えてください。

    マルホ:当社は皮膚疾患を中心に事業活動を営んでいます。医学的には「爪も皮膚の一部」です。このため、意外としられていない「爪の正しい切り方」を一般の方にお知らせしたい、そのような思いで冊子を作成しています。

    ――最後にチラシの配布場所を教えてください。

    マルホ:医療機関(主に皮膚科のクリニックや病院)のうち、ご希望を頂いた施設に設置しています。

     ついつい自己流で切ってしまいがちな爪。正しい切り方を心掛けたいですね。

    画像提供:マルホ

    皮膚科医が渡したチラシの一部


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 www.kosodatedou.com)



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    女の子・血Image Source/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

    真夏日」は「猛暑日」へと変わり、気温が35℃を超えることに、いささか慣れてきてしまった感がある近年の日本。亜熱帯化が広く進めば、さまざまなことに注意が必要になる。

    ■幼い女の子のオムツが…

    今まさに熱帯性モンスーン気候の最中にあるタイ。湿った空気を含む季節風が5月から9月までインド洋から吹きこむ雨季になると、この国では「恐怖の吸血性ヒル」の話題が出てくるという。

    7月27日、ある女性が自分の幼い娘の身に起きた恐ろしい症例について、写真を添えてFacebookに投稿した。オムツがあちこち血塗られたようになっていることに驚き病院へ急いだところ、吸血ヒルの仕業であることが判明。しかも医師からは、思わぬところに侵入していたことを告げられた。

    女性は今、子育て中の家庭に向けて「幼い女の子にこの時期そうした現象が起きたら、吸血性ヒルが忍び込んだことを疑う必要があります」と警告している。

    関連記事:スローライフなんてぬるい? 意外と怖い「リアルな田舎生活」が話題

    ■思わぬ場所から体内に侵入

    このたびの話題についてアジアメディアAsia One』では、タイでは過去に5~10歳の女児ばかり10名に同様の症例が確認されたと報じている。いずれのケースにおいてもヒルが入り込んだのは「膣」からだったとし、出血量が多かった1名は輸血すら必要としたという。

    原因については、川や池に入って泳いだケースもあれば、いつ侵入したのかがわからないケースも。洗濯後の下着を干す場所が草に近かったというケースもあるようだ。

    これは何もこの夏だけの現象ではない。バンコクにあるチュラロンコン大学の産科婦人科は、吸血性ヒルに関連する女児の股間の出血は亜熱帯・熱帯諸国に特有の問題であるという論文を2003年に発表していた。


    ■モルヒネ様の物質を出しながら吸血

    肌と下着のちょっとした隙間から入り込むことがわかっている吸血ヒル。人は出血に驚くが、毒性はなく傷口も数日で治ることだけは幸いだ。

    このたびFacebookに投稿された女児の例では、血だらけになったヒルが自ら体外に出てきたが、吸血性ヒルの唾液にモルヒネ様の麻酔成分が含まれているため、吸血の最中に人はその刺激にまず気付かない。

    少し後になってアリに噛まれているような気がする、あるいはかゆいと訴えていた女の子もいるが、やはり下着に付着した血に驚いて親に報告するケースが多いとのこと。漂う悪臭で異変に気づかれた例もあったが、それを「吸血性ヒルのせい」と考える親はまずいないのが現状だという。

    ■日本の南国には「ハナビル」が

    日本にも奄美大島や九州南部を中心に、体内に潜り込んで吸血するハナビルが存在する。しかし連日の猛暑が示す通り、列島をあげての亜熱帯化がますます進んでいるとあれば、その分布は徐々に広がりを見せることだろう。

    これまで患者が確認されなかった亜熱帯諸国に独特の感染症ほか、思わぬ病気が増えてくる心配がある日本。日ごろの健康管理や住環境の衛生管理には、今以上の注意が必要になりそうだ。

    ・合わせて読みたい→幼稚園の英語教員が就寝中の女児にわいせつ行為 防犯カメラで発覚

    (文/しらべぇ編集部・浅野ナオミ)

    日本も亜熱帯化が進めば… 幼女を血だらけにする恐怖の生き物


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    Credit:depositphotos

    Point

    ■会話分析を行うAIを用いて、統合失調症などの精神病を判断する研究が行われた

    ■このAIでは、ニューヨーク・タイムズやネット掲示板の膨大な文章から会話の内容を解析する機械学習を行っている

    ■最終的にAIは、会話の意味密度、頻出する単語傾向などから90%近い精度で患者を判断することに成功した

    精神病の判定は、センシティブな問題で、専門の医師でも判断するのが難しいものです。

    特に、症状の早期発見となると、それはかなり難しい問題になります。

    確かに、精神の病をどう定義し、定量評価を行うかは今もあいまいで、精神科は高度に機械化されていく医療診断の分野で、未だ取り残された領域と言えるでしょう。

    この問題について、最近はAIを用いて判断する研究に関心が集まっています。

    それはAIなら、精神症状に見られる明らかな共通点を、客観的に判断することが可能と期待されるためです。

    そこで、何に着目して分析を行うかという点が、この研究の肝となります。これまでにも、マイクロソフトなどが被験者の表情や音声から精神症状を診断する研究を行っています。

    今回報告された研究では、この精神症状の分析において、被験者の会話内容に着目しており、AIは90%近い精度での患者の判定に成功しています

    この研究は、ハーバード大学とエモリー大学の研究者から発表されていて、6月13日付でネイチャー・パートナー・ジャーナル Schizophreniaに公開されています。

    A machine learning approach to predicting psychosis using semantic density and latent content analysis
    https://www.nature.com/articles/s41537-019-0077-9

    統合失調症の会話傾向

    Credit:pixabay

    統合失調症や双極性障害(旧名:躁うつ病)の患者には、共通した会話の傾向があります。

    その1つが、会話の意味密度が低いというものです。意味密度とは、使用している単語の数に対してあまり意味のないことを言っているということです。

    多くの言葉を使いながら、ほとんど意味を伝えない人というのは、統合失調症や双極性障害を発症するリスクがかなり高いと考えられます。

    会話から精神病リスクを発見するAI

    Credit:depositphotos

    エモリー大学の精神科医が行った研究では、こうした会話の意味密度に着目しています。

    AIに被験者40人の会話サンプルを聞かせ、意味密度の低い人の抽出を行った結果、後続の調査で抽出された対象の80%が実際に精神病を発症したのです。

    またこのAIは、ニューヨーク・タイムズなど新聞の文章や、Redditという海外の電子掲示板(5ちゃんのようなもの)の3万人の投稿者の間で交わされた会話を利用して、単語の意味が近いもの同士をクラスタ分けする機械学習も行っています。

    この学習によって、AIは潜在意味解析という、会話を行っている人物が潜在的に興味を向けている話題を抽出することも可能です。

    この解析の結果、これまでに見つかっていなかった新たな精神病リスクのある会話傾向が発見されました。

    それは精神病を発症した人たちは、「声」「音」「聞こえる」「ささやき」といった種類の、主に聴覚に関係する話題に強い関心を寄せる傾向があるというものです。

    こうした聴覚に関係する概念クラスタは、興味深いことに学習時に利用された会話サンプルの中には生じていませんでした。

    この潜在意味解析の結果も踏まえ、意味密度の低さ、聴覚に関連する単語の利用頻度を含めてAIに会話を分析させた結果、精神病の検出率は90%以上になったのです。

    おそらくこの結果は、幻聴のようなものに言及することが多いことが一因と考えられます。またちょっとした雑音に反応しやすいという傾向にもつながる可能性があります。

    これまで明らかではなかった事実が、AIの分析によって発見されるというのは面白い結果です。

    最近は大きな犯罪を犯す人物が、事前にネットへ書き込みしていたという事実も多く聞かれます。今回は学習段階で、掲示板の書き込みが利用されたということですが、もしかしたら、そのうち、掲示板の書き込みからAIが危険人物を判定して通報するという時代が来るのかもしれません。

    過度の自己批判が「心の脆弱性」をつくりだす


    reference:psychologytoday,厚生労働省,jst/ written by KAIN
    精神病リスクを持つ人の「会話の特徴」とは?


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 cartesremerciement-mariage.com)



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    "投げ銭"システムで見えたお金の払い方の地域差

    当たり前ですが、150円で売られているドリンクは、150円を支払って買います。でも、もし値段が決まっていなかったら人はその商品やサービスにどれだけの価値をつけるのでしょう。

    僕は"投げ銭制の接骨院"を運営しています。施術や相談の価値は人それぞれ違いますが、一定の基準がない、価値に対する支払いを人はどう考えるのでしょうか。東京・福井に一店舗ずつ同接骨院を開院し、のべ1500人の支払いを見てきた中で、気づいたことをお伝えします。(文:ちばつかさ

    値段のついていないサービスの支払い方法「多めに払う」「少なめ」「周りに合わせる」

    僕が行う施術やカウンセリング自体にはコストはありません(もちろん、その技術を身につけるためのコストや、時間コスト、場所代などはあります)。だからこそ、施術やカウンセリングの"価値"は、受け取り側の状況によって大きく変わってきます。

    例えば、明日までにどうしても治したい人にとっての施術と、メンテナンスに訪れる人のそれとはまるっきり価値が変わってきます。でも多くの人は意外と"価値"に関してかなり無頓着で「なぜこの金額なのか?」と考えることはありません。

    では、値段が決まっていなかったら? 投げ銭の整骨院を3年以上続ける中で、値段が決まっていない時の支払いに3つのパターンがあることがわかりました。

    1.自分の中の基準より多く払うパターン
    施術やカウンセリングの大体の基準を自分で決め、価値に対して多めに払うというパターンチップや応援の意味を込めるなど、価値に対してしっかりとお支払する感覚なのでしょう。

    2. 自分の中の基準より少なく払うパターン
    自分が思っているより少なめに払って、お得感を感じている人もいます。値下げ品を買えて得した、という感覚に近いのかも。

    3.周りの支払額や相場を聞いてから金額を決めるパターン
    普段の生活の中で僕たちは「150円」と言われた商品を何の疑問を持たずに150円で買いますよね。自分で価格=価値を決めることに慣れていないため、周りの反応を見てから金額を決める、といったところでしょうか。

    東京の人は目の前で支払う 一方、福井はいくら払ったか見えないように支払う

    値段が決まっていないものへの支払い方法はこの3パターンしかありませんが、東京と福井で多少の違いがみられました。東京は「多く払う」「少なく払う」のいずれかが多く、ほとんどの人が手渡しでお金を渡します。

    対して、福井県では必ずと言っていいほど「みなさんどれくらいお支払するのですか?」と聞きます。また、手渡しではなく、用意している支払い箱(支払額がわからないように見えないところに箱を置いています)にお金を入れる人が圧倒的に多いのです。

    それは、自分で決めるか、他人を気にするのかの違い。どちらがいいとか悪いとかではなく、価値に対する考え方やお金に対する考え方、支払いかたにもこうした地域性がでることに驚きました。福井は集落があるなど"均一性"を求める文化があるので、それが関係しているのかもしれません。

    自分基準で価値を考えようとしても、インターネットが普及し、情報過多ともいえる昨今では、どうしても周りの声に自分を左右されてしまいがちです。しかし、「自分がこう感じたのだから」「自分はいまこの状況だから」をしっかり把握できれば、目の前の商品やサービスに対する"自分だけの価値"がみえてきます。

    もちろん口コミなどに触れて安心することも大切ですが、そこに偏りすぎると自分自身を失うことでもあります。他者との関わりのなかで自分をどう位置づけていくかで、目の前に広がる世界も価値が変わってくるでしょう。

    ちなみに施術は大体1回60~90分。東京・福井の支払相場を書くと僕が基準を作ってしまうことになるので書きませんが、投げ銭で頂いた額の最低額は300円(でものちに3000円持ってきてくれました)、最高額は10万円です。


    著者近影

    【筆者プロフィール】ちばつかさ

    柔道整復師、メンタルケア心理士、元プロ野球独立リーガー。東京と福井で投げ銭制の接骨院「小道のほぐし接骨院」を経営しのべ10万人近くの体と心と向き合う。野球経験を活かし都内で"野球を教えない"野球レッスンも運営。【公式サイト】




    (出典 news.nicovideo.jp)


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