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     好きだからこそパートナーに嫉妬をしたり、逆に嫉妬をされたりしたことがある人は多いだろう。海外には嫉妬により恋人や夫婦を傷つけた事件がいくつかあるようだ。

     パートナースマホを覗き見したいと思ったことがある人は多いかもしれない。2019年1月、インドネシア・東ジャワ州で、25歳の妻が、26歳の夫がスマホパスワードを教えてくれなかったことに腹を立て、夫に火をつけた。夫は浮気をしているというわけではなかったが、妻は嫉妬深い性格で、日頃から夫のちょっとした行動に反応し、疑心暗鬼になっていたようだ。ある日、妻が夫にスマホパスワードを聞くも、夫は答えなかった。妻は何か隠し事があるのではないかと疑い、夫を殴ってガソリンをかけ、ライターで火を放ったという。近所の人の通報で夫は病院に運ばれたが、やけどが激しく、2日後に死亡。妻には大きなけがはなかった。妻は警察によって逮捕された。

     一方、ニューヨークの多くの人が行き交う通りで、恋人に“お仕置き”をした、嫉妬深い男もいる。

     2017年12月アメリカニューヨーク州に住む当時26歳の男が、お仕置きと称し、当時25歳の彼女を全裸で人通りの多いニューヨーク・アッパーウエスト通りを歩かせて、逮捕された。2人は同棲していたが、男は彼女が他の男性とメールをしていたことを知り、嫉妬したそうだ。激昂した男は、彼女に暴行を加えた後、全裸で外に連れ出し、「罰」として街中を全裸で歩くように命じたという。男は彼女が全裸で街を歩く様子を動画撮影して、友人らに配信していた。「罰」を受けた翌日、彼女が警察に「彼氏から暴力を振るわれ、全裸で街中を歩かされた」と通報したことで事件が発覚。男は逮捕された。

     さらに、長年仲睦まじく連れ添った夫婦であったのに、妄想によって相手を殺そうとしてしまった事件もある。

     アメリカ・フロリダ州では、2016年6月、浮気を疑った85歳の妻が、83歳の夫を殺害した。2人はこれまで良好な夫婦関係を築いていたそうだが、事件が起こる数年前から妻の妄想癖が病的になり、妻は夫に愛人がいると思い込んでいたそうだ。妻は夫に愛人の存在について問い詰めたが、何の覚えもない夫は否定。どんなに説明しても妻が納得しなかったため、夫は裸足のまま自宅を飛び出したという。妻は夫を追いかけ、夫に向けて銃を発砲。近所の人の通報によって警察が駆け付け、妻は拘束された。幸いにも夫は軽傷で済んだようだ。

     相手を愛するが故、相手に執着しすぎて感情が抑えられなくなる人もいるのだろう。自分が嫉妬深いと自覚している人や、恋人が嫉妬深いと感じる人は注意が必要かもしれない。

    画像はイメージです


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【「スマホのパスワードを教えてくれない」妻が夫に火をつけ死亡させる 恐ろしい“嫉妬”の事件簿】の続きを読む

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    クルートナ川上流のエクルートナ湖(写真:Howie Garber/Danita Delimont/アフロ

    アラスカ州アンカレッジで、18歳の女子学生が親友を殺害した罪で裁判にかけられたことをFOXら複数の海外メディアが報じている。

    報道によると、被告のデナリ・ブレマー(18)は、ネット上で「タイラー」と名乗る自称富豪に取引を持ちかけられたという。

    「900万ドル(約9億7,480万円)支払うから誰かを殺し、殺害の様子を動画と写真に撮って送ってほしい」

    メッセージを受け、ブレマーは親友のシンシアホフマンさん(19)をターゲットに選んだ。ホフマンさんの遺体は今月4日、エクルートナ川沿いの土手で見つかったという。

    裁判では、ブレマーの計画的な犯行の一部始終明らかとなった。まず、ブレマーは高額な報酬を提示し、実行部隊としてケイデン・マッキントッシュ(16)とケイレブ・レイランド(19)を雇った。殺害当日、ブレマーはホフマンさんを誘い出し、レイランドが借りたトラックでエクルートナ川沿いへハイキングへ。サンダーバードの滝の近くでトラックを止め、ホフマンさんの手足と顔にダクトテープを巻き、マッキントッシュが背後から彼女の頭を銃で撃ち抜いた。ブレマーは「タイラー」の依頼どおり、スマートフォンで犯行を撮影し、律儀に送信していたという。

    ホフマンさんの遺体は川に投げ入れられ、2日後に警察によって発見された。

    この「テイラー」なる人物の正体は、インディアナ州に住む21歳のダーリン・シルミラーという名の若い男で富豪などではない。シルミラーはブレマーに、別件で未成年のレイプと撮影を依頼していた形跡があり、余罪があるとみて捜査が進められている。現在シルミラーは児童ポルノ容疑で連邦政府の監視下にあり、間もなくアラスカに引き渡されることが報じられている。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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     2019年6月9日、米フロリダ州で、雷雨の中をバイクで疾走していた男性に雷が直撃。残念ながら帰らぬ人となった。ヘルメットには雷が直撃した痕が生々しく残っていたそうだ。

     アメリカ国内では今年に入ってから2件目となる落雷による死亡事故だった。もしかしたらこう思った人もいるかもしれない。

     「バイクにはゴムのタイヤがついている。なのになぜバイク乗りは助からなかったのか?」 と。

     「ゴムは電気を通さないので落雷しても車に乗っていれば安全」と思われがちだが、全米雷安全評議会のジョン・ジェンセニュス氏によると、ゴムのタイヤがあれば安全というのは単なる迷信に過ぎないという。

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    雷は車体から地面に流れる

     じつは車には結構頻繁に落雷が起きている。だがもし運転者がそれに気づいたとしても、せいぜい屋根に何か落ちたと感じる程度だろう。

     なぜなら金属の車体が「ファラデーケージ」のように作用するからだ。

     ファラデーケージとは、19世紀の英国人物理学マイケル・ファラデーが発見した檻のような仕組みで、外側の金属シェルに電荷が加えられたとしても、内部にはそれを通さない。


    自作ファラデーケージでテスラコイルの稲妻を受ける

     車の場合、そこに雷が落ちても、電気は外側の金属を通過して、そのまま地面に流れていく。このため中に乗っている人が感電するようなことはない。

     電気はタイヤを伝って地面に流れているだけであり、タイヤがゴムであるからという理由で感電しないというわけではないのだ。

     なので車は大丈夫でもバイクアウトになる場合もある。

     もし、車の運転中にひどい雷に遭遇してしまったようなとき、近くに逃げ込めるようなしっかりした建物がないようなら、窓をしっかりと閉めて、車内でやり過ごすのはありだそうだ。

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    photo by pixabay

    思いっきり速く移動していれば雷の直撃を避けられる?


     ついでにジェンセニュス氏はもう1つの迷信も教えてくれた。それは思いっきり速く移動していれば、雷の直撃を避けられるというもの。

     だが、雷は人間の移動速度なんかよりもずっと速く移動する。

     なにせ、雲から地面までコンマ数秒で到達するほどだ。車やバイクでどんなに頑張って走ったところで、雷にしてみれば止まっているようなものだろう。

     これから夏に入って夕立の季節になれば、雷に遭遇することも増えるかもしれない。たかが雷と甘く見ることなく、安全な行動を心がけよう。

    References:Lightning Strikes and Kills Motorcyclist. Why Rubber Tires Didn't Protect Him./ written by hiroching / edited by parumo

    全文をカラパイアで読む:
    http://karapaia.com/archives/52275597.html
     

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     家族だからこそ、自分の親に対して不満や怒りを覚えやすい面はあるだろう。海外には親の行動に納得がいかず、理不尽な理由やちょっとした甘えから、親を訴えた子供の例がいくつかある。

     2019年2月、「僕の同意を得ず、僕を産んだ」という理由で両親を訴えたのは、インド・ムンバイ出身の27歳の男性だ。男性は「苦しみや悲しみであふれているこの世に、子供を産むことは間違っている」と信じる反出生主義者で、これまでにも自身のFacebookで「なぜ苦しむために生まれなければならないのか」など自らの主張を投稿していた。男性は、地元ニュースサイトLATESTLY』のインタビューに対し、「子供を産むことは親の身勝手な欲望によるナルシスト的な行為だ。僕は生まれた子供たちの苦しみを減らしたいだけ」と、両親を訴えた理由について語っている。2019年5月現在、裁判はまだ開かれておらず、現在、男性は裁判のための準備をしているそうだ。

     中国でも、両親にとっては受け入れがたい理由で訴えを起こした子供がいる。

     中国・湖南(こなん)省では、当時29歳の男性が、仕送りをストップした両親に対し、2014年9月、訴えを起こしたそうだ。男性は高校卒業後、理容師専門学校に進学。卒業後は理容師として働いていたが、ある日、窃盗罪で捕まり、それが会社に伝わったことで会社を解雇された。その後は働かず、寝てばかりの生活を送っていたという。会社を解雇されて以降、両親は数年間、男性に生活費を送っていたが、いっこうに仕事を探そうとしない息子に、愛想を尽かして仕送りをストップ。男性は両親に再度仕送りするよう電話をしたが、無視されることが続いたため、経済的支援をしてくれず屈辱を味わったという理由で両親を訴えたそうだ。

     同じように、親からすればとんでもない理由で子供が親を訴えた例が他にもある。

     2011年にはアメリカ・イリノイ州で当時18歳の娘が、誕生日プレゼントが気に入らなかったという理由で、母親を訴えた。母親は、娘が2歳の頃に離婚。女手一つで育てていたが、自ら立ち上げた事業が成功。娘とともに約150万ドル(約1億6700万円)の豪邸に住むなど、娘には何不自由ない生活をさせていたという。その後も、母親は娘と一緒に暮らしていたが、娘が18歳を迎えた際、母親は娘の誕生日プレゼントバースデーカードを贈ったそうだ。しかし娘はバースデーカードのみで高価なプレゼントや現金が添えられていなかったことに激怒。精神的苦痛を味わったとして、母親に対して訴えを起こし、5万ドル(約558万円)の賠償金を請求したという。娘の訴えは裁判所によって却下された。

     自分の思い通りに親が行動してくれなかったからという理由で親を訴えるとは、子供の単なる甘えにすぎない。親としても子供に訴えられる日が来るとは思っていなかっただろう。一方で、子供のこうした行動は、親が甘やかしたゆえの代償ともいえるかもしれない。

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【ニートの29歳息子、とんでもない理由で両親提訴 親の金で一人暮らし中も仕事探さず】の続きを読む

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     物欲は多くの人が持っている感情だろう。海外には、物を買うための資金が足らず、我が子を利用した事件がいくつかあるようだ。娘を売ってお金にしたり、娘を物と交換しようとした親がいる。

     毎年のように新製品が発売されるiPhoneは、日本でも発売前日から販売店に並び、手に入れようとする人がいるほどの人気アイテムだ。2016年3月、中国・福建(ふっけん)省に住む、ともに当時19歳の未婚のカップルが、iPhone欲しさに我が子を販売しようとして逮捕された。カップルは新しく発売されたiPhoneを手に入れたいと思うも、生活は苦しく、資金を捻出できなかったそうだ。そこで、生まれたばかりの生後18日の娘を売ることを決意。インターネットを通じて買い手を探し、娘を2万3000元(約38万円)で売ろうとしたという。買い手は、赤ちゃんを姉へのプレゼントにしたかったようだ。しかし、インターネットの書き込みを見つけた警察がカップルを逮捕。2人には3年の刑務所行きの判決が下された。

     一方、娘を売らないまでも、娘を何年にもわたって利用し続けた母親もいる。

     オーストラリア・シドニーに住む母親が、2004年から約6年間にわたり、当時13歳の娘の体をガソリンと交換していたとして逮捕された。母親はガソリン代を浮かせるため、知り合いの男のもとに娘を送り、娘に男と性行為をするように強要。見返りとして男からガソリンを受け取っていたという。2010年、母親は警察によって逮捕されたが、娘はすでに19歳になっていた。6年間で約60回以上の性行為の強要をされたことが明らかになったそうだ。娘と性行為をした男も逮捕された。

     さらに、スーパーで簡単に買えるもの欲しさに、娘を物々交換の対象にしたのは、アメリカに住む父親だ。

     2009年7月、アメリカカリフォルニア州で、当時36歳の父親がビール欲しさに、当時14歳の娘を差し出して逮捕された。父親は、とある店の当時75歳のオーナーの男と交渉し、ビール100ケースソーダなどの商品、約1万6000ドル(約178万円)分と娘を交換したという。オーナーの男は娘を結婚相手として迎えたそうだ。しかし、父親がオーナーの男に娘を引き渡しても商品は届かず、父親は娘を取り戻すため、自ら警察に通報。警察によって娘はオーナーの男の元から保護されたが、父親は逮捕されたという。オーナーの男は娘と性行為などをしていなかったため、逮捕はされなかった。

     特に幼い子供は抵抗ができず、親に従うしかない。親が自分にしたことを知った時の苦しみは、計り知れないだろう。

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    【ガソリンと交換に13歳の娘に男との性行為を強要した母親、娘は60回超の被害に】の続きを読む

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     男性が、路上にいた赤ちゃんアライグマを保護した様子をYouTubeで公開しました。残念ながら、母アライグマは車にひかれてしまったようです。他に赤ちゃんアライグマがいたかどうかはわかりませんが、見つかったのはこの子だけでした。

    【画像:ミルクを飲む赤ちゃんアライグマ】

     運よく助けられた赤ちゃんアライグマは生後5~6週間ほどでとても小さく、まだヨチヨチ歩き。1匹で生きていくには幼すぎます。男性はペット用品店でミルクベッドトイレシートなどを購入。アライグマぬいぐるみを一緒に購入したところに、赤ちゃんアライグマへの愛情が垣間見えます。

     早速ミルクをあげると、赤ちゃんアライグマは慣れないながらもゴクゴクと飲んでいます。この姿を見ているだけでも涙が出そうです。購入したアライグマぬいぐるみを与えてみると興味を示してクンクン。少しでも寂しさがまぎれるといいですね。

     男性になつき始めたのか、肩に乗って外に出る様子も見られます。これからますます大きくなっていくことでしょう。男性は、赤ちゃんアライグマの成長の様子を投稿しているほか、アライグマ飼育に関する動画も配信しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。

    助かってよかった……


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    北朝鮮朝鮮労働党機関紙・労働新聞は12日付の編集局論説で、金正恩委員長を「最悪の逆境の中でごく短い期間に国の運命と地位を根本的に変革させ、限りない平和・繁栄の新時代を開いた政治家古今東西に空前絶後である」と称賛した。

    史上初の米朝首脳会談から1年となったのに際し、業績を強調したものと見られる。

    また「金正恩委員長が積み上げた不滅の愛国業績は、わが国家を誰も手出しできない国、代々孫々戦争のない国につくったことであり、朝鮮を世界が公認する強国の前列に確固と上がらせて自力によって繁栄し、飛躍する国家としてさらに光を放つようにしたことである」と指摘するなど、核兵器の威力を裏付けとした北朝鮮の軍事・外交的な国威上昇を称えた内容と言える。

    金正恩(キム・ジョンウン)氏


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    【「わが国に誰も手出しできなくした」北朝鮮紙、金正恩氏を称賛】の続きを読む

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    北朝鮮国営の朝鮮中央通信は12日付の論評で、日本の外務省ウェブサイト旭日旗説明文を掲載したのは「戦犯旗を擁護するものだ」と反発した。

    論評は「軍国主義の象徴、侵略の象徴として万人に指弾されている戦犯旗を至る所ではためかせたあげく、世界に対して『伝統的象徴』として押し立てているのは、遂げられなかった『大東亜共栄圏』の昔の夢を必ず実現しようとする島国一族の領土膨張野望の集中的なあらわれである」と非難。

    さらに「日本は、またもや戦犯旗を揚げて世界制覇の道に踏み出すなら、与えられるのはより悲惨な終えんだけであることを銘記すべき」などと述べた。

    金正恩(キム・ジョンウン)氏


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     世界各国の軍事力を評価し、発表している米国のグローバルファイヤーパワーによれば、2019年の軍事力ランキングで中国は、米国、ロシアに次ぐ3位だった。日本は前年より順位を上げたものの、全体6位となった。

     中国の2019年の国防予算は前年比7.5%増の1兆1898億7600万元(約19兆円)と、日本の3.8倍に達しており、中国人民解放軍は潤沢な予算のもとで装備の現代化を急激に進めていると言われている。中国メディアの今日頭条は15日、中国の軍事力は日本を大きく上回っているというのに、「日本はなぜ中国を恐れないのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。

     記事は、日本は第2次世界大戦後に急激な復興を見せ、世界の経済や科学技術、産業に大きな貢献をしてきたと指摘する一方、近年は中国の成長が著しく、経済力や科学技術力、そして軍事力の点ですでに日本を追い越したと主張。日本人は「危機意識の強い国民性」であるというのに、なぜか強大になった中国を恐れていないのは不可解であると主張し、その理由を分析した。

     まず、「外交」について、日本は第2次世界大戦の敗戦国であるものの、国際社会において一定の影響力を持っていると紹介。中国には「弱国には外交はない」という言葉があることを紹介しつつ、米国の同盟国である日本には一定の外交力があり、それゆえ日本は中国を恐れないのだと論じた。

     続けて、「軍事面」においても日本の防衛力は中国の軍事力に遠く及ばないのが現状だと指摘する一方、日本には米軍が駐留していると指摘。世界最強の米軍の存在こそ、日本が軍事面で中国を恐れない要因になっていると指摘した。また、日本は「中国側から戦争を仕掛けることはないことを知っている」と主張。結論として記事は、日本が中国を恐れないのは、「米国の保護が日本にはある」ことと「中国側から戦争を仕掛けない」ことが大きな原因となっていると論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

    わが国はこんなに強大になったのに! なぜ日本はわが国を恐れないのか=中国


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     つい魔が差して浮気をしてしまったというのはよく聞く話だ。もちろん、背信行為をした以上はそれなりの誠意ある行動で反省の意を示さなければならない。

     海外ニュースサイト『ODDITYCENTRAL』は6月3日コロンビアの都市バランキージャで、裸の男性を乗せた車が街中を走行する事件があったと報じた。事件が起きたのは5月15日、自宅付近で、男性が妻とは別の女性とモーテルに入る現場を目撃し、男性の妻が激怒。夫が妻に許しを請うたところ、妻は屈辱的な罰を与えることを条件に夫を許したそうだ。離婚したくなかった夫は妻の出した条件をのみ、罰として全裸で車の屋根に乗ることに。妻は全裸の夫を車の屋根に乗せたまま、市内を車でドライブ。異様な光景は市民の注目を集め、動画に撮られることに。この動画がネット上で話題になり、世界に広がることとなってしまったという。

     しかし、罰はこれだけでは終わらず、夫は公然わいせつ罪で警察に捕まってしまったのだ。彼は留置所に拘留され、最終的には保釈金として約100ドルを支払ったという。

     このニュースが世界に広がると、ネット上では「浮気したのだから当然の報いだ」「妻にはこれくらいやる権利がある」などと妻の与えた罰を擁護する声がある一方で、「公然わいせつ罪にあたることをさせるのはやりすぎなのではないか」「裸のまま車に乗せられた上に、罰金を払わされる、更にはネット上にその動画が広まる、三重に屈辱を味わっている」など夫に同情する声も挙がっていた。

     他にも、浮気した夫に妻が屈辱的な罰を科した例がある。

     2016年3月、男性が派手な女性用下着を着用し、生理用品を頭に貼り付け、ドリアンの上でひざまずく動画が話題になっていると、ニュースサイトMODERN GHANA』が報じた。同記事によると、妻は夫に不特定多数の女性にメッセージを送ったことを白状させた上で、屈辱的な姿で動画を撮影するところを含めて罰だとコメントしながら動画を撮影。男性は、最終的にドリアンのトゲが足に刺さる痛みに耐えきれず、涙を浮かべながら「もう耐えられない」と限界を迎えてしまった。動画はドリアンの痛みにむせび泣く男性の姿で終わる。一連の動画は妻によって、中国動画共有サイトのMiaopaiに共有されて中国全土に拡散されたそうだ。

     どちらの件を取っても、全世界にさらされるのは非常に屈辱的だが、すぐに離婚しなかっただけまだマシなのかもしれない。

    記事内の引用について

    ‘’Angry wife forces cheating husband to wear pad, bra as punishment’’
    https://www.odditycentral.com/news/man-agrees-to-be-paraded-naked-on-top-of-car-as-punishment-for-cheating-on-wife.html

    ‘’Man Agrees to Be Paraded Naked on Top of Car as Punishment for Cheating on Wife’’
    https://www.modernghana.com/news/732841/angry-wife-forces-cheating-husband-to-wear-pad-bra-as-punis.html

    画像はイメージです


    (出典 news.nicovideo.jp)


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