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    ミュージック

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     ブラジル出身のピアニストがYouTubeに投稿したピアノの演奏動画が人気です。「安価なピアノと高価なピアノの違いが聞き分けられる?」と題された動画には、国の半分が買えるほどの価値のあるピアノも出てきますよ!

    【動画】高いピアノと安いピアノの聞き比べ

     動画を投稿したのはVinheteiroの名前で活動しているFabricio Andre Bernard Di Paoloさん。安価なピアノから高価なピアノまで、6種類の音色を聞き比べられます。彼が演奏するのはドビュッシーの「アラベスク 第一番」とベートーベンの「月光 第三楽章」。「月光 第三楽章」は難易度がとても高いのに、間違えずに弾いてるのもすごいです。

     動画はボールドウィンの中古ピアノの演奏からスタートします。iPad Air相当の価値のあるピアノです。たまに無表情カメラ目線を送ってくるのは、なんなの。

     Kawasakiバイクフェラーリヨットなどと価値を同じくするピアノの演奏が続き、最終的にはベネズエラの半分の土地を買えるかもしれないほどのピアノが登場。スタインウェイ・アンド・サンズムソルグスキーの「展覧会の絵」をモチーフにして製作したピアノで、その価格はなんと約2億7000万円以上。音もなんだか柔らかくて伸びやかで高級な気がする……。

     音色の聞き比べに加えて、高級なピアノのオンパレードとVinheteiroさんの高度な演奏テクニックに見入ってしまいます。ぜひお気に入りのピアノの音を探してみてください!

     Vinheteiroさんはこれまでにも金額の違うフルートチューバの演奏、名前を知らずとも聞いたことのある音楽の演奏など、ユニークな動画を配信しています。無表情カメラ目線を送り続ける演奏者たちに、思わずクスッとなってしまいます。

    ボールドウィンはかつてのアメリカ最大のピアノメーカー


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【高いピアノと安いピアノ、音の違い分かる? 金額別で聞き比べる動画、2億円超のピアノも登場】の続きを読む

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     4年ほど前にニトリで買ったベッドマットレスが壊れたところ、悪条件にもかかわらず神対応してもらえたーー。ニトリの手厚い対応を描いた体験漫画が「お値段以上だ」「すごい」と驚きの声を集めています。作者は、吉本ユータヌキさん。

    【画像】マンガをすべて読む

     先日引っ越しをしたという吉本さん。新居へ引っ越し業者に運んでもらったベッドマットレスに、大きな謎のふくらみが発生してしまいます。触っても直らず原因不明なので、購入したニトリに連絡。数日後に来てくれた係の人は「こんなの見たことない」と驚き、ふくらみの写真を撮って本部に相談してくれることになりました。

     その場で電話で本部へ、買ったのは4年ほど前でレシートは捨ててしまったこと、引っ越しして到着したらマットレスがふくらんでいたことなど、詳しい状況を伝えます。ファスナーがないので修理は難しいだろうし、過失は自分にあるし……2週間後には諦めて買い直そうと思っていたとき、ニトリから連絡が。

     「マットレスを新品に交換させていただきます。今より価格が安い場合は返金させていただきます」――まさかの待遇に驚く吉本さん。さらに店舗で商品を選べば引き取りのときに配達してくれるといい、「大変ご迷惑をおかけしました」と謝罪までしてくれたのです。

     吉本さんは「完全にこっちが悪いのに良条件で交換してくれた」とその神対応ぶりを評するとともに、ニトリではマットレスに30年の品質保証がついていることを言い添えて体験漫画を締めるのでした。さらに保証期間もそんなに長いだと……!?

     漫画はTwitterで2万6000回以上リツイートされるなど話題に。読者からはニトリキャッチコピー「お、ねだん以上。」さながらのエピソードに「まさしくお値段以上」「むしろお値段異常」と嘆じる声や、「(自分のときも)嫌な顔一つせず丁寧に修理手配してくれました」「ソファを新品と変えてもらった……ニトリ最高」など同じような神対応を報告する声が集まっています。

     今回の場合は、数年前の購入に加えてレシートも手元にありませんでしたが、おそらく電話番号で会員情報や購入履歴を確認してくれたのだろうと吉本さん。家電でなくてもきちんと購入した製品の保証内容を確認したり、レシートも取っておくことも大切ですね。またニトリの公式サイトではマットレスの保証が受けられる条件など詳細を公開しているので、購入前に確認しておきたいところです。

    画像提供:吉本ユータヌキさん

    画像提供:吉本ユータヌキさん


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【マットレスが壊れてニトリに連絡したら 悪条件での神対応描いた体験漫画に「まさにお値段以上」の声】の続きを読む

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     セガゲームス5月21日、出演者のピエール瀧氏が逮捕されたことを受けて3月から販売を自粛していた、PlayStation 4向けゲームJUDGE EYES:死神の遺言」について、7月18日に「新価格版」として4540円(税別)で再発売すると発表した。瀧氏が演じていたキャラクター「羽村京平」は、俳優の田中美央(たなか・みおう)さんが演じたモデルに差し替えた。

    【その他の画像】

     新価格版は羽村京平のモデル・音声のみを差し替えており、物語などゲーム内容に変更はない。ただ、初版で作成したセーブデータを使ってゲームを再開することはできない。

     同作をめぐりセガゲームスは、ピエール瀧氏の逮捕が報じられた翌日の3月13日、出荷とダウンロード販売の自粛を発表。欧米版については3月22日、「羽村京平を差し替えて予定通り6月25日に発売する」と発表していた。

    公式サイトより


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【元記事を音楽ナタリーで読む】

    ヒトリエwowaka(Vo, G)が急性心不全のため4月5日に死去した。31歳だった。

    【大きな画像をもっと見る】

    ヒトリエのオフィシャルサイトでは4月6日、現在開催中の全国ツアーヒトリエ TOUR 2019 "Coyote Howling"」のうち、4月6日の京都・磔磔公演と昨日4月7日の岡山・CRAZYMAMA 2nd Room公演が、「メンバーの諸事情により」という理由で中止となった旨が発表されていた。

    wowakaの葬儀については遺族の意向により近親者のみで執り行われたとのこと。またこの訃報に伴い、現在発表しているヒトリエの全国ツアーは中止、イベントへの出演はキャンセルとなった。チケットの払い戻しなどについては後日アナウンスされる。バンドの今後の活動については現時点で未定だが、イガラシ(B)、シノダ(G, Cho)、ゆーまお(Dr)はこれからも音楽活動を続けるとのことで、オフィシャルサイトには3人のコメントが掲載されている。

    ヒトリエボカロPとして高い評価を集めていたwowakaネットシーンで交流のあったシノダイガラシゆーまおに声をかけ、2012年に活動をスタートさせたロックバンド。今年2月に最新アルバム「HOWLS」をリリースし、全国ツアーを行っている最中だった。

    ヒトリエ。左から2番目がwowaka(Vo, G)。


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    大人気の歌手・米津玄師さんが新たな記録を達成。2019年3月22日(金)に発表された「オリコン週間カラオケランキング」で、米津さんの楽曲「Lemon」が52週連続1位を獲得し歴代1位記録を塗り替えました。

     

    米津さんは初のアリーナツアー米津玄師 2019 TOUR/脊椎がオパールになる頃」を2019年1月から開催し、日本全国で17万人以上を動員。各公演で大反響を巻き起こしました。また自身初となる海外公演を3月19日(火)に上海の中国最大級アリーナであるメルセデスベンツアリーナで敢行し、1万人を動員して話題に。台北公演でのツアーラストも大好評のうちに幕を下ろしています。

     

    楽曲「Lemon」は、昨年に数々のランキングで記録を塗り替えつつ1年を代表する様々な賞を受賞。2018年を代表する楽曲として、大きな広がりを見せました。「紅白歌合戦の初出演」や「テレビでの初歌唱」という大きな話題もあり、今年に入っても人気は衰えません。配信では累計250万DL以上、YouTubeでのミュージックビデオは3億再生を突破するほど。そして“52週”もの間、カラオケランキングで1位を獲得し続けるという新記録を樹立しました。新記録の報せを受けて米津さんから発表されたコメントをご紹介しましょう。

     

    とんでもないことが起こってるな、という不思議な気持ちでいます。
    自分自身で全てをコントロールしようとすることのあっけなさを改めて認識しました。
    この曲を作る機会を与えてくれたドラマアンナチュラル」や、それに関わる人たち全てのお陰だと思います。
    っ当に生きてちゃそうそう訪れないであろう体験が出来たのはラッキーだったと噛み締めて、これからも引き続き粛々と音楽を作っていこうと思います。-米津玄師

     

    今後も活躍の場を広げていくであろう米津さんから目が離せませんね。

     

     

    米津玄師「とんでもないことが起こってるな」 楽曲「Lemon」がカラオケランキングで52週連続トップを獲得し歴代1位に


    (出典 news.nicovideo.jp)

    米津玄師 MV「Lemon」

    (出典 Youtube)



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    【動画はこちら】

    ピエール瀧の逮捕を受け、ソニーミュージックレーベルズは「電気グルーヴ」のCDやDVD、音楽映像配信の停止を発表しましたが、「やりすぎ」「音楽に罪はない」などの声が多く寄せられています。

    更に2019年3月15日には社会学者の永田夏来さんと音楽研究家のかがりはるきさんが発起人となり、「電気グルーヴの音源・映像の出荷停止、在庫回収、配信停止を撤回してください」という署名が開始されました。

    2019年3月16日時点で署名は18,000人を超え、まだ続々と増えていっています。

    ソニーミュージックレーベルズがどのような対応を取るかは分かりませんが、今後の動向に注目していきたいと思います。

    【動画はこちら】

    電気グルーヴの作品回収を受け、撤回を求める署名が開始!たった1日で2万人近くの署名が集まる!


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    画像はツイッターをキャプチャ

    コカイン使用の疑いで3月12日に逮捕されたピエール瀧容疑者(51)について3月15日音楽家坂本龍一さんがツイッターで言及した。電気グルーヴのCDおよび映像商品が出荷・配信停止され、在庫回収されている状況であることをあげ、

    「なんのための自粛ですか?電グルの音楽が売られていて困る人がいますか?ドラッグを使用した人間の作った音楽は聴きたくないという人は、ただ聴かなければいいんだけなんだから。音楽に罪はない」

    コメントしている。

    【関連記事:電気グルーヴの配信停止で「CDはまだ必要」の声 「オールドメディア回帰の流れが顕在化」と識者

    関連商品が市場に出回らない状況へ 今後公演のライブ、フェスも出演キャンセル

    リプライ欄では、「ビートルズもストーンズもクラプトンも日本では聴けないな」「洋邦新旧問わず多くのドラッグ使用者の楽曲が今まさに販売されてる」など、坂本さんに共感する人からのコメントが多く寄せられている。

    一方、薬を使用した人間の音楽を聴きたいか否かの話ではなく、違法薬物使用がどれだけ社会的に影響を与えるかの問題だと指摘する人もいた。

    瀧容疑者の逮捕を受け13日、所属するソニーミュージックレーベルズは電気グルーヴおよびピエール瀧に関するCD、映像商品の出荷停止と店頭在庫回収、また音源や映像の配信停止を発表した。

    また今月15日、16日に予定していた電気グルーヴ30周年ツアー公演、4月28日に出演を予定していた音楽フェス「ARABAKI ROCK FEST.19」のキャンセルも発表された。




    (出典 news.nicovideo.jp)


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    米津玄師(画像は米津玄師公式Twitterスクリーンショット

    シンガーソングライター米津玄師が6日に自身のツイッターを更新。教育に対する思いを投稿し、共感や称賛の声が相次いでいる。

     

    ■「こんな悪人が世にいるのか」

    この日、米津は小学生のころに行った絵画教室での出来事を投稿。教室では、教師が「指導」という名目で同年代の子供たちが描いた絵を「ズケズケと塗りつぶしながら修正」していた。

    それを見た当時の米津は、教師に対して「こんな悪人が世にいるのか」と感じたという。このときの出来事がかなり衝撃的で心に突き刺さったのだろう、「今なお人格の一部として機能してる実感がある」と現在にも影響していると明かした。


     

    ■「暴力の正当化」を批判

    米津はこのときの教師の行動を「暴力」として捉えているようだ。続くツイートでは、暴力をもって指導することを批判。

    「痛みがなければ理解できないという理由で、暴力を正当なものだと挿げ替えようとする浅ましさ」と切り出し、「その胸には暴力に耐えきった優秀なケースだけが成功体験として残り、足元に積み上がった失敗には一切目も向けない。自分の指導能力のなさを子供に押し付ける態度でしょうね」と怒りを訴えた。


    ■「深い」「共感する」の声が相次ぐ

    また、続くツイートでも「子供ながらの『純粋な表現』が必ずしも美しいとは全く思わないけど、自分には何かができるという過信が才能なんだとすれば、それを叩き折る行為に意義なんてない」とつづった米津。

    3つの投稿にわたって語った教育に対する強い思いに、ネット上では「言葉が深い」「泣きそうになった」と感銘を受ける声が相次いだ。

    「同意です。暴力は悪でしかないと思います。体の傷は治っても心の傷は一生消えないですもんね」

     

    「うんうん。最近、そういうニュース多いですもんね。人の痛みがわからない人が多すぎる…優しくありたいね」

     

    「すっごく深い。でもとても共感する。やっぱり米津さんは偉大」

     

    また、これまでは自身のコンサートに関する投稿をしていた米津が、突然と一連の投稿をしたことに「何かあったの?」と心配の声も寄せられている。

    「何かありましたか? 米津さん。なんだか心配です…」

     

    「連投珍しいよね なにかあったのかなー? って心情がとても気になったよ」

     

    ■学生時代に「おかしな教師」はいた?

    学生時代、教師の理不尽な指導や暴力などに苦しんだ人もいるだろう。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,477名に「学生時代にいた教師」について意識調査したところ、約半数が「『おかしい』と思う教師がいた」と回答している。

    (©ニュースサイトしらべぇ

    米津の一連の発言には、10万前後の「いいね」が寄せられ、2万前後もリツイートされている。これらの訴えが多くの人に響き、そして少しでも指導者の意識が変わることを切に願いたい。

    ・合わせて読みたい→米津玄師、ベッキー結婚後の意味深投稿が物議 「趣味悪い」「どうして…」

    (文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年5月18日2018年5月21日
    対象:全国20代~60代の男女1,477名 (有効回答数)

    米津玄師「こんな悪人が世にいるのか」 突然の連続ツイートが反響


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    米津さんのツイートの1つ。黒塗りは編集部。

    人気歌手の米津玄師さんが3月6日、教育に関する自身の思いをツイッターで連投し、注目を集めている。米津さんは子どもの頃に行った絵画教室で、同年代の生徒が描いた絵を、教室の先生が「指導という名目でズケズケと塗りつぶしながら修正した」のを見たという。当時の衝撃は大きかったのか、

    「その時の『こんな悪人が世にいるのか』と思った記憶が今なお人格の一部として機能してる実感がある」

    と明かした。


    「自分には何かできるという過信が才能だとすれば、それを叩き折る行為に意義はない」


    米津さんはこの教師の行為を暴力的だと捉えているようで、続くツイートでは「痛みがなければ理解できないという理由で、暴力を正当なものだと挿げ替えようとすることの浅ましさ」と、痛烈に批判した。

    「その胸には暴力に耐え切った優秀なケースだけが成功体験として残り、足元に積み上がった失敗には一切目を向けない。自分の指導能力のなさを子供に押し付ける態度でしょうね」
    「子供ながらの『純粋な表現』が必ずしも美しいとは全く思わないけど、自分には何かができるという過信が才能なんだとすれば、それを叩き折る行為に意義なんてない」

    一連のツイートはそれぞれ10万件前後の「いいね」がされ、1万件~2万件ほどのリツイートもされている。ユーザーからは、「すごく同感」などと共感する声のほか、「息子が小1のとき同じことされた」などの体験談も寄せられていた。

    米津さんはここ2か月、1月19日から始まった全国ツアーの感想や終了報告をツイートすることが多かった。そのため、突如語られた自身の教育への思いに「唐突だったからなにか嫌なことでもあったのかな?」と心配するファンも相次いでいる。




    (出典 news.nicovideo.jp)


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    尾崎豊の「盗んだバイクで走り出す」が今さら物議

    フィクションや表現物を楽しむ際、例えば主人公が盗みを働いていたからといって、自分も泥棒しようとは思わないものだ。しかし中には「こんな事を書く作者は悪い奴」と攻撃する人もいる。

    はてな匿名ダイアリーに2月11日「『盗んだバイクで走り出す』に熱狂していた若者」との投稿があり注目を集めた。

    「盗んだバイクで走り出す」
    「夜の校舎窓ガラス壊して回った」

    という尾崎豊の曲の一部を抜粋し、今の子に言っても大半は見向きもしないだろうし、相次ぐバカッター行為と同じという仄めかしも付け加えた。

    「私自身世代ではないので、たった数十年前、今の現役世代が若者だった頃に熱狂していたことに衝撃を受ける」

    として、「主張するのは結構だけど、一線を超えたら終わりだ」などと批判的な自論を展開していた。(文:okei

    「尾崎ファンを冷ややかな目で見てた者も沢山いる」

    尾崎豊が活躍していたのは1980年代から90年代初めにかけてになる。10代の葛藤や反抗心を描いた曲がヒットし、特に若者の支持を集めたことで知られる。実は筆者も10代後半にハマっていた時期があった。

    抜粋された曲は、『15の夜』(1983年)と『卒業』(1985年)。確かにあれだけ見たら窃盗ダメでしょ、器物破損は犯罪よ、となるのはある意味当然ではある。

    しかし当時を知る者として言わせてもらうと、尾崎はそれほどメジャーではなかった。もちろんファンは沢山いたけれど、そもそもテレビに出ないという売り方をされていたので、一部の若者が楽しむ和製ロックカルチャーの中にいたひとりだった。実際筆者も中学生の時は洋楽派だったので、この2曲のリリース当時のことは全く知らない。

    はてなブックマーク500以上つき物議を醸していたが、

    「尾崎、そんなに流行ったかなぁ」
    「割と世代だが尾崎ファンを冷ややかな目で見てた者も沢山いることを忘れないで欲しい」

    といった声も多い。不良御用達というより、「一部の気弱で自分の持ってる不安や不満、不信感をうまく発散できない子に響いただけ」という意見もある。「熱狂していた若者たち」と一括りにされては、違和感がある人も多いだろう。

    若者の生き辛さを歌にする過程でそういう表現になった

    一方で、当時ファンだったと見られる人たちから反論コメントも多数入っている。

    「(好きだった理由は)別に盗んだバイクで走り回っていたからでも窓ガラスを壊して歩いていたからでもないよ。そういう行為に走りたくなる、その時代の若者の中にある何かを描いた歌ってだけ」

    青スジ立てて怒る人はおらず、皆淡々としていた。「当時は管理教育がひどくて、反抗も強かったからなあ」と振り返る人も。楽曲自体は、単純にいい音楽なのだが、生き方にもがく人の姿を描いた歌詞が巧みなため、カリスマ的なキャラ付けが強くなってしまっていた。

    影響の因果関係は不明なものの80年代は校舎の窓ガラスが割られる事件もあったが、ブクマコメント

    「詩を文字通りにしか読めない人間の多寡の問題もあるような」

    とあったように、作品中に描いたことを作者が推奨していると思ってしまう、あるいは口実として利用する人は残念ながらいるものだ。しかし、彼の死後30年近く経ってもこうして話題にのぼるのだから、存在感の大きさは本当にたいしたものだ。




    (出典 news.nicovideo.jp)


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