社会生活まとめ

あなたが知りたい生活まとめの今話題になっている情報を丁寧に説明している特別なサイトです。なおかつ、有益となる生活まとめのオリジナル情報も披露しています。今すぐご覧ください。

    エンタメ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    マリナーズイチロー外野手(45)の現役最後となった試合中継などを日本テレビが途中で打ち切ったことについて、ネット上でファンらから不満の声が相次いでいる。

    一方で、日テレはBSでは中継を続けたため、その対応に理解を示す向きも多く、賛否両論になっている。

    「news zero」では、会見中継は冒頭1分ほど

    8回裏のことだった。2019年3月21日に行われた米メジャー開幕第2戦のアスレチックス戦で、選手交代が告げられ、東京ドームスタンディングオベーションが起こった。

    ライトの守備位置にいたイチロー選手は、帽子を取ってスタンドあいさつする。チームメイト全員がベンチ前でイチロー選手を迎え、抱擁した菊池雄星投手(27)の目からは大粒の涙が...。

    こんな感動的シーンは、試合を中継した日テレ地上波ではなく、最後まで放送を続けた系列のBSだけで流された。それは、同局が予定時間の20時54分で地上波中継を終え、放送を延長しなかったからだ。

    さらに、イチロー選手の引退を報じた日テレの深夜の報道番組「news zero」では、引退会見の中継を始めたものの、1分ほどでCMに変わってしまった。イチロー選手が「現役生活に終止符を打ち、引退することと...」と本題に入るところだった。こちらも、会見が23時56分から始まり、番組が同57分の定時で終わったという不運な形だ。

    「個別の番組編成の詳細については答えていない」

    こうした間の悪い打ち切りについて、放送後は、ツイッター上などで、疑問や批判が相次いだ。

    「偉大な功績を残してくれた人なのに、なんか扱いが酷くてビックリ」「イチローを、見ないのか。とあおっておいて...」「そのあとのバラエティ、こんなときに放送する必要ある?」などだ。

    一方で、系列のBSでは放送を続けたことについて、日テレの対応に理解する声も多かった。「地上波では限界があるから仕方ない」「結果的に引退試合になったのにブチ切れる方もどうかと」「延長して後の番組の開始が遅れたら今回と同じく批判に晒される」などと書き込まれている。

    なぜ放送延長をしなかったのかなどについて、J-CASTニュース3月22日日本テレビの広報部に質問したところ、「個別の番組編成の詳細についてはお答えしておりません」とのことだった。

    J-CASTニュース編集部 野口博之)

    公式ツイッターでは、会見を詳報としていたが…


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【イチロー中継で2度も「途中終了」 日テレ地上波に「扱い酷くてビックリ」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    ラブカ(画像出典:Wikipedia

    17日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)の「DASH海岸10周年スペシャル」で、城島茂桝太一アナウンサーが希少価値の高い魚を次々と釣り上げ、驚きの声が広がっている。

     

    ■小さなカニを釣り上げると…

    2人は東京湾の深海「東京海底谷」を訪問。底に生きる魚の釣り上げに取り掛かる。仕掛けた網を引き上げると、海洋専門家の木村さんが小さなカニを見ながら、「大事です」と一言。

    そのカニは東京湾で発見記録がなく、生態がよくわかっていないという「コツノキンセンモドキ」。その姿を見た木村さんは「いやあ標本行きですね」と絶句する。

    ハサミの強さに驚く城島と枡。大発見だが、「元気いっぱい」ということで、リリースした。

     

    ■幻の古代ザメ「ラブカ」を生け捕り

    次に姿を現したのが、桝太一アナが憧れていたという幻の古代サメ「ラブカ」。姿を見た瞬間枡アナは「来てよかった今日。やっぱいるんだ本当に。図鑑で見たとおりだ」と興奮を隠せない。

    枡アナが好きすぎて『ZIP』で特集まで組んだというラブカは、『鉄腕DASH』で2017年に釣り上げたことがある。その際ニュースとして取り上げられるほど貴重な存在だ。

    城島は「海洋学勉強していると生きてるラブカは憧れですか?」と質問。枡は「生きてるラブカですもんね」と興奮気味に答える。研究者にとっては、「かなりの代物」らしい。番組によると4億年前から地球にいるとのこと。

    捕獲すれば学会行きは間違いなしだったが、そこは『鉄腕DASH』。記念撮影をしてリリースすることに。


    ■「シゲダラ」も姿を現す

    さらに2人の前に準絶滅危惧種マルバラユメザメが登場。こちらも希少価値が高く、釣り上げはかなり画期的なのだという。そして最後に1m越えのキタノクロダラが引っかかる。

    地元では「シゲダラ」と呼ばれ、大きな口で何でも丸呑みにしてしまう大物。市場にはほとんど出回らない魚で、誰も食べたことがないのだという。

    早速料理人に調理してもらい、唐揚げと粒味噌に焼いたものをお茶漬けに入れ試食。絶妙の味を3人は大絶賛した。

     

    ■ネット民は内容を大絶賛

    コツノキンセンモドキ、ラブカ、シゲダラなど、希少価値の高い魚を次々と釣り上げた城島茂桝太一アナ。その引きの強さや、余計な引っ張りをせず2時間スペシャルにまとめた内容に視聴者は絶賛の声を上げた。







     

    この10年間「DASH海岸」の中心だった山口達也メンバーなしでも、「ラブカ」や「コツノキンセンモドキ」など希少価値の高い魚を捕獲することに成功した『ザ!鉄腕!DASH!!』。長年関わってきた城島としては面目躍如だったのかも。

    これからもその「引きの強さ」で視聴差を楽しませもらいたいものだ。

    ・合わせて読みたい→強運すぎる!  『鉄腕DASH』城島茂と山口達也が希少価値の高い「イシガレイ」を捕獲

    (文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

    城島茂と桝太一が幻の古代ザメ「ラブカ」を再び捕獲! 希少価値の高い魚を次々ゲットで視聴者驚愕


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【城島茂と桝太一が幻の古代ザメ「ラブカ」を再び捕獲! 希少価値の高い魚を次々ゲットで視聴者驚愕】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    武井壮

    17日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、武井壮コカイン使用容疑で逮捕されたピエール容疑者を涙ながらに厳しく批判した。

     

    ■瀧容疑者は武井の「恩人」

    武井は瀧容疑者について、芸能界を目指していたころにバーで声をかけられ、「百獣の王を目指している」と紹介すると気に入ってもらい、CS番組のレギュラーに抜擢してもらった恩人だと告白。

    そんな瀧容疑者の逮捕について「ニュースを見たときは驚いた。そんな気配はなかった」「普段からテンションの高い人だった」と話し、青天の霹靂だったことを明かした。

     

    ■瀧容疑者の行動は「理解できない」

    田中裕二から「もし会ったら言いたいことはあります?」と聞かれた武井は「ない」としながらも、

    「僕らが一般の方では考えられないような報酬を頂いている理由って、例えばスポンサー企業が制作するものに大きいお金をかけて投資して、僕らに信用を預けてくれてその作品を任せてくれてる。

     

    それをたくさんの人が見てくれることで、僕らの価値が高まって。そういういろんなものが合わさって頂いてるのが、僕らが一般の方よりも高いギャランティをもらったりする理由だと思うんですよ」

     

    と指摘。そのうえで、

    「僕らがそのうえでやることって、その作品を世により多く届けるために、より高い遵法精神とかモラルを持って生活を送っていくことだと思うんですよ。

     

    そしてよりたくさんの人に楽しんでもらって、先行投資した人たちにより大きいリターンを与えるためにやってるもんだと思う。今のこの瀧さんのシチュエーションで、自分から法を破りに行くっていうのはやっぱり理解できない

     

    と目にうっすらと涙を浮かべながら震えた声で瀧容疑者を糾弾した。


    ■報酬の使いみちに苦言

    さらに武井は、

    「薬物っていうものを購入する資金を、そういう高い報酬を頂いたなかから、そういう信用とか、たくさんの人が見てくださってる価値で頂いてるのに、その金を違法のものに使うっていうことは僕は絶対にやっぱり理解できない。

     

    しかも違法だっていうことは、それを適法で扱える人はいないわけで、それはやっぱり反社会勢力だったりとか色々な活動源になったりするものだと思うから、僕らが頂いたギャランティをそんなところに使うってことは絶対に許されないことだなと思うし。

     

    まずは償いをしていただければ嬉しい 」

     

    と瀧容疑者がコカインを芸能活動で得たギャランティから購入していたことについて憤りを見せた。

     

    ■ネット民は賛同の声

    「芸能界の恩人」という瀧容疑者を一切擁護せず涙ながらに糾弾した武井に、ネット民からは賛同や共感の声が相次いでいる。







    20代からコカインを使用していた」とも報じられている瀧容疑者。長年芸能界で活動していながら、武井のいう「遵法精神」や「高額報酬をもらう意味」を理解せず違法行為に手を染めていたことが残念でならない。

    ・合わせて読みたい→瀧容疑者の逮捕で山本美月がとばっちり 「犯罪者に…」「かわいそう」と心配の声

    (文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

    武井壮、恩人・ピエール瀧を涙の糾弾で称賛殺到 「頂いたギャラを薬物に使うのは許されない」


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【武井壮、恩人・ピエール瀧を涙の糾弾で称賛殺到 「頂いたギャラを薬物に使うのは許されない」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    水卜麻美

    オードリー若林正恭(40)と水卜ちゃんこ水卜麻美(31)アナが司会を務める、「犬も食わないような」巷の小競り合いをテーマコント形式でディスり合うバラエティー番組『犬も食わない』(日本テレビ系)。

    13日の放送では、水卜アナがセクハラについての持論を展開して、視聴者から共感の声が寄せられている。

     

    ■春日しかイジれない

    若林はセクハラについて、「(世の中の人は)どえらい気を使ってると思います」と話す。先日の飲み会に参加した女性が「私飲めないんで」と言っていたときに、「乾杯だけ」とグラスを渡されているのを見て、「こんなんもダメなんだよな」と思ったそうだ。

    また、料理が得意な女性に対して、「『将来いい奥さんになるよ』も言いにくいじゃん」と、バラエティー番組の収録中に使うコメントにも気を使うとのこと。「もう春日しかイジれないよ」と口を歪ませた。

     

    ■結局は信頼関係と受け取り方

    若林に「自分から思うことある? これはちょっとセクハラだなって」と問われた水卜アナは「私はないです」と回答。「本当に人って受け取り方だと思うんですけど」と持論を展開していく。

    例えば、「太った」「痩せた」など、体型の変化について触れるのもセクハラになることがあるが、水卜アナは「痩せた」と言われるのは純粋に嬉しいそう。「放送できるか分からないんですけど、私は楽しいと思ってるから」と説明した。

    そして、「結局は信頼関係と受け取り方」とした上で、「全部禁止されちゃうと、女子も女子でちょっと困る人もいる」と話していた。


    ■水卜アナの持論に共感の声

    水卜アナのセクハラに対する持論に、視聴者からは共感の声が上がっている。




     

    ■意識して話すことは大切

    しらべぇ編集部では全国20~60代の男女1,664名を対象に、「セクハラ」について調査を実施。その結果、全体のおよそ2割の人は「過去に『今思うと、セクハラだったな』と感じる行動をしたことがある」と回答している。

    過去にセクハラしたことある

    水卜アナはセクハラだと思うことが普段ないと話したが、体型について触れられるのが嫌な人もいるはず。過敏になりすぎる必要はないかもしれないが、話し手が意識することはやはり重要と言えるのではないだろうか。

    ・合わせて読みたい→オードリー若林、水卜麻美アナの「男性への気遣い」に感動 「マジありがとう、存在してくれて」

    (文/しらべぇ編集部・音無 まりも

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年12月14日2018年12月17日
    対象:全国20代~60代の男女1664名(有効回答数)

    水卜アナ、セクハラの持論を展開 「私は楽しいと思ってるから」


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【水卜アナ、セクハラの持論を展開 「私は楽しいと思ってるから」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    14日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にお笑いコンビにゃんこスターアンゴラ村長が出演。独特のファッションに驚きの声があがっている。

     

    ■頭に縄跳びが…

    この日、芸能人のファッションセンスを競う企画に出演したアンゴラ村長は、代名詞ともいえる「縄跳び」をカチューシャのように頭に巻き付けて登場。肝心の結果は最下位だったが、借り物の洋服を着たまま床で寝転がるなど、自由奔放なアンゴラワールドを展開した。

    その後のツイートでは「絶対最下位だと思ってたので他で頑張らなきゃと気を張ったんですが自分なりに落とし込めてなくてフワフワしてしまいました…」と感想を漏らす。

    床で寝転がったことについても「床に寝ちゃダメだと反省…頑張ります」と次へと活かすことを決意した。


     

    ■過去にも縄跳びファッションで出演

    アンゴラ村長©AbemaTV

    12日放送の『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)でも同様のファッションで出演していたアンゴラ村長。

    「めちゃめちゃガッと固めてますけど、跳ぼうと思えば跳べます!」とアピールし、「顔の地味さを(縄跳びで)散らそうと思って…。バレないんですよここ(頭)にやっとくと」と説明していた。


    ■視聴者からは驚きの声が…

    頭に縄跳びを巻きつけるという独特すぎるファッション視聴者は騒然。驚きの声はあがるが、「かわいい」「似合ってる!」「雰囲気が変わった?」といったコメントも目立つ。





     

    ■自分のファッションセンスをどう思う?

    しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,354名を対象に「ファッションセンス」について意識調査を実施。

    全体では約半数が「ファッションセンスは悪いほうだ」と回答しているが、男女別で比較すると男性のほうがセンスに自信がないと感じる傾向にあることが判明した。

    個性的すぎる姿が反響を生んだアンゴラ村長だが、今後のテレビ番組でもこのファッションで出演する機会が増えていくのかもしれない。

    ・合わせて読みたい→にゃんこスター・アンゴラ村長とIカップグラドル・天木じゅんが水着で大はしゃぎ

    (文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年9月29日2017年10月2日
    対象:全国20代~60代の男女1354名(有効回答数)

    アンゴラ村長、現在の姿が個性的すぎると衝撃 「頭が…」「雰囲気変わった?」


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【アンゴラ村長、現在の姿が個性的すぎると衝撃 「頭が…」「雰囲気変わった?」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    プロ野球選手桑田真澄氏の次男・Matt(マット)が、13日にインスタグラムを更新。自身の「外国人メイク」について言及し、ファンから多くの反響が寄せられている。

     

    ■「白人になりたいとは一切思っておりません」


    マットインスタグラムストーリー機能を使い、「僕は『白人になりたい』とは一切思っておりません」と自身が追い求める「美」について明かした。

    「たしかに、番組内で『外国人風』と表現したことはありますが、あくまで皆さんが分かりやすいように発言しただけです」とマット

    続けて「アジア人の僕が思い描く『Matt』というイメージや、僕なりの美学をこの顔(パレット)に描いているだけです」と、西洋人形風なメイクは自身の理想を顔(パレット)に描いた結果であると訴えた。

     

    ■メイクを通して伝えたいことは…

    マットは「僕は何通りもの自分とメイクを通して出会うことができます」と、メイク無限の可能性についても熱弁。

    「僕は自分の顔を愛しています。知り尽くしているからこそ最大の可能性を発揮できます」と、美学を表現するために自分の顔について知り尽くしているという。

    ファンに向けて「メイクを通して皆さんに伝えたいことは『表現の自由がある』ということ」とも訴えた。


    ■「テレビはずっと断ってる」

    13日に投稿されたブルーのシャツを着た自撮り写真には、ファンから様々な質問が。「テレビに出る予定はありませんか?」と聞かれると…

    テレビずっと断ってて。ごめんなさい! 今は自分をもっと高めたくて、色々準備してます。早く皆様に元気な姿見せれるよう、頑張ります」

     

    と説明。堂々と自分の考えを発信したことについても…

    メイクで自分を表現出来るって嬉しいでしよね」

     

    マットさんに賛成です!」

     

    「素敵以外の言葉が見つからない…大好きです」

     

    臆することなく自身の美学を貫き、「メイク」という手段で自分を表現する姿勢に、ファンからは賛同の声が寄せられている。

     

    ■多くの女性が「男性の化粧」に寛容

    しらべぇ編集部が全国の20~60代の女性750名を対象に「男性の化粧」について調査したところ、全体で約半数の女性が「男性も化粧をしていいと思う」と回答した。

    マットのように、美を追求する男性を多くの女性が寛容に受け止めているようだ。

    SNSには、女性ファンからメイクの悩みや相談が寄せられることも多いマット。今後も顔(パレット)に、思い描く「Matt」を表現し続けていってほしい。

    ・合わせて読みたい→桑田真澄氏の次男・Matt、最新ビジュアルに騒然 「もはやCGにしか…」

    (文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2014年12月12日(金)~2014年12月15日(月)
    対象:全国20代~60代の女性750名

    Mattが「西洋人風メイク」をする理由 「アジア人の僕が…」


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【Mattが「西洋人風メイク」をする理由 「アジア人の僕が…」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    西川貴教

    ミュージシャンで俳優の「ピエール瀧」こと瀧正則容疑者が、コカインを使用したとして麻薬取締法違反で関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された。

    これを受けて、T.M.Revolutionこと西川貴教ツイッターで言及した内容に、多くの賛同の声があがっている。

     

    ■「薬物なんて絶対に必要ありません!」

    西川は、瀧容疑者の逮捕から1夜明けた13日に自身のツイッターを更新。

    「やっぱそうや! 筋トレすればいいんですよ!」と切り出し、「筋トレすればドーパミンエンドリフィンノルアドレナリンも出ますし、『幸せホルモンセロトニンテストステロンで精神的にも肉体的にも充実します!」と、筋トレメリットについて熱弁。

    最後に「薬物なんて絶対に必要ありません! 筋トレしましょう!」と薬物問題に対して強く訴えた。


     

    ■「本当にその通り!」賛同の声相次ぐ

    こちらのツイートは、投稿からおよそ1日で4万2千件以上リツイートされるなど、ツイッター上で大きな話題に。薬物問題に強く訴える西川の言葉を受け、多くの賛同の声が寄せられている。

    「これ、本当にその通りだと思います! 健全な身体には健全な魂が宿る、まさしく、です!!」

     

    「薬物キメるまえに筋肉キメようぜ!」

     

    筋肉は裏切らないですからね!」

     

    「私は西川さんのライブに行けば幸せホルモン出るのになー」

     

    中には「これは完全にプロテインやってますね」など、絶妙なツッコミでリプ欄を沸かせるファンも。

     

    ■筋トレをしている人は約2割

    しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,343名を対象に「筋トレをしている人」の割合について調査したところ、全体で約2割の人が該当した。

    西川のツイートの影響で、今後筋トレ人口は変わってくるかもしれない。

    数多くの人気作に出演していた瀧容疑者の逮捕に衝撃が走る中、ポジティブな論調で薬物問題について訴えた西川。筋トレ効果でこれ以上薬物に手を染める人がいなくなることを願うばかりだ。

    ・合わせて読みたい→NHKの新番組『みんなで筋肉体操』が攻めすぎてる 細マッチョの武田真治らが出演

    (文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年7月14日2017年7月17日
    対象:全国20代~60代の男女1343名(有効回答数)

    西川貴教「筋トレすれば薬物なんて必要ない」 その理由を見事に解説し絶賛の嵐


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【西川貴教「筋トレすれば薬物なんて必要ない」 その理由を見事に解説し絶賛の嵐】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

     ミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名瀧正則)容疑者(51)がコカインを使用したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕された事件で、同容疑者が関東信越厚生局麻薬取締部の調べに対し、「20代のころからコカインや大麻を使っていた」と供述していることが15日、捜査関係者への取材で分かった。

     同部は、瀧容疑者が常習的に違法薬物を使っていた疑いもあるとみて調べている。

     捜査関係者によると、瀧容疑者は調べに対し、20代のころからコカインや大麻を使用していたなどと供述。一方で、「使っていない時期もあった」とも話しているという。 



    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    <このニュースへのネットの反応>

    【「20代からコカイン使用」=ピエール瀧容疑者-関東信越厚生局】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    かつて、ブログと言えばAmebaアメーバ)という時代があった。芸能人で使っている人も多く、バンドマンである私(中澤)が、10年ほど前上京してきて初めて書いたブログもアメブロだったように記憶している。そんなアメブロに関連する機能がアメーバピグだ。

    アバターを作り、ゲームチャットなどを楽しめるアメーバピグ。当時、リアルが何一つウマくいってなかった私は、ネット上のもう1人の自分に「自由」を感じていたように思う。そんなアメーバピグPC版が終了することが判明した。マジかァァァアアア! 悲報すぎる……

    ・終了するサービス

    アメーバピグ運営の発表によると、終了するのは2019年12月2日15時サービス提供に欠かせない役割だったアドビシステムズの技術「Flash」の開発およびサポートが、2020年末に終了することを受けての決断だという。対象は以下のサービスだ。

    PC版アメーバピグ
    ・ピグライフ
    ・ピグブレイブ
    ・ピグワールド
    ・ピグカフェ
    ・ピグアイランド
    モバイル版ピグ
    ・どこでもピグライフ

    ──なお、「スマートフォン版ピグ」と「ピグパーティ」は続投するとのこと。

    ・ありがとうさようなら

    今ではすっかり放ったらかしにしてしまっているが、思えば、腐ってたあの頃の自分を救ってくれていたのはアメーバピグだったかもしれない

    見知らぬアバターたちと麻雀をしていたら気づけば朝になっていたこともあった。音楽フロアで自分のMVを恐る恐る流したこともあった。最初はチャットするのが怖くて話しかけられたら居留守使ってたっけ。

    最後にもう1度だけログインしてみようかな。私のように、アメーバピグっ子だった人はなくなる前に当時の自分を辿る旅をしてみるのも良いかもしれないぞ。思い出をありがとう。そして、さようなら。

    参照元:アメーバピグ
    執筆:中澤星児

    関連ツイートはこちら

    【悲報】『アメーバピグ』PC版がサービス終了! ピグっ子号泣「腐ってたあの頃の自分を救ってくれたのはアメーバピグだった」


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【【悲報】『アメーバピグ』PC版がサービス終了! ピグっ子号泣「腐ってたあの頃の自分を救ってくれたのはアメーバピグだった」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    映画『カメラを止めるな!』(2017年製作)が2017年11月の先行公開を経て、2018年6月より全国で順次公開され大ヒットしたことは記憶に新しい。その『カメ止め』が早くも3月8日、日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』で地上波初登場した。

    冒頭では上田慎一郎監督濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ秋山ゆずきといったキャスト陣が生出演して「ゾンビは出てきますがホラー映画ではないので…」「最初の37分は耐えてください」「エンドロールが見どころなので最後までお見逃しなく」との趣旨で念を押してから本編が始まった。

    「ホラー映画ではないから怖くない」とは言うが、初めの「37分ワンカット」によるゾンビドラマ『ONE CUT OF THE DEAD』はスプラッターシーンもあって「苦手」という視聴者も少なからずいたようだ。ただ「最初の37分は耐えてください」の言葉通り、それを前提としなければその後のおもしろさは得られない。

    そんな『カメラを止めるな!』地上波放送を見ながら、『週刊少年ジャンプ』に連載されている漫画『アクタージュ act-age』(原作:マツキタツヤ・漫画:宇佐崎しろ)を連想した人々によるツイートが飛び交っている。

    「カメ止めのことを『汚いアクタージュ(デスアイランド編)』って言うのやめろよw」、「カメ止めが汚いアクタージュって言われてて逆にアクタージュ読みたくなる現象起きてる」といったもので、女優の春名風花も「『アクタージュのデスアイランド編はきれいなカメ止め』『カメ止めは汚いアクタージュ』ってツイートをちらほら見かけて笑ってる」と反応していた。

    『アクタージュ act-age』は役者志望の主人公・夜凪景(よなぎ けい)が映画監督・黒山墨字(くろやま すみじ)率いる「スタジオ大黒天」に所属して女優として成長する姿を描いたものだ。そのなかで映画『デスアイランド』を巡る展開が「デスアイランド編」である。

    『アクタージュ』ファンからは「ヒロインがゲロ吐いたり役にハマりすぎておかしくなったりするし監督がだいたい監督だからアクタージュはきれいなカメ止めだと思う」、「カメ止めすきな人はぜひアクタージュ読みましょうね。 ヒロインがカメラから隠れてゲロ吐く漫画だよ。ゾンビじゃなくてお侍が蹴り飛ばされるよ…」などのツイートがあり、強烈なキャラクターがリンクするようだ。

    「カメ止めは汚いアクタージュ」という新説はともかく、「カメ止めを見ると『これだからモノづくりは止められない!』って思ってやる気が出る!」という声もあるように“クリエイター”目線で見れば、エンディングに向かうほど映画作りの「あるある」を通して苦労や深みを感じることができるのだろう。

    映画公開時から「何度も観た」というリピーターが多いのも『カメ止め』の特徴だが、視点を変えることでいろいろな見どころがあるようだ。一応「ゾンビ映画」なので夏に地上波再登場するかもしれず、その時には『アクタージュ』を読んでおくとより楽しめるかもしれない。

    画像は『上田慎一郎 2019年3月8日付Twitter「どんぐりさん、金ロー1日プロデューサーもお疲れさまー!!」』のスクリーンショット
    (TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

    海外セレブ・芸能のオンリーワンニュースならテックインサイト


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【『カメラを止めるな!』地上波登場で新説 「カメ止めは汚いアクタージュ」飛び交う】の続きを読む

    このページのトップヘ