7日放送の『DASHでイッテQ！　行列のできるしゃべくり 日テレ系人気番組No.1決定戦』（日本テレビ系）にて、「極楽とんぼ」加藤浩次が、自身の健康面について明かす一幕があった。

多忙を極める加藤の健康状態を心配する声が相次いで寄せられている。

■「心臓の薬飲んでるから…」

話題の「おもしろ動画」にチャレンジする企画で、『スッキリ』（同系）チームは、失敗すると氷水のプールに落下してしまう「水面ギリギリチャレンジ」に挑戦。

近藤春菜、水卜麻美アナウンサーが次々と氷水の餌食となる中、最後のチャレンジャーとして加藤に目が向けられた。すると、加藤はスタッフに…

「菊地先生（弁護士・菊地幸夫氏）も高齢だし、（自分を指差し）心臓の薬飲んでるから…」

と訴え、話し合いの結果、演者に代わって番組プロデューサーが挑むこととなった。

■「サラッと言ってたけど…」心配の声

加藤がスタッフらに向けて放った「心臓の薬を飲んでいる」という一言に、多くの視聴者が反応。体調面を心配する声が相次ぐ事態に。

心臓の薬を服用しながら平日の生放送をはじめ、超多忙なスケジュールをこなしているとすれば、「大丈夫なのだろうか…」と心配になってしまった人が多いようだ。

■視聴者から愛される名司会者

しらべぇ編集部が全国の20～60代の男女1,474名を対象に「情報番組のMCで最も面白いのは誰か」意識調査を実施したところ、加藤は宮根誠司や設楽統らを抑え第1位に輝いた。

時事問題に対する鋭い指摘や、渦中の人物との対談でも臆することなく、的確な言葉を選んで問題の核心に迫っていくなど、視聴者の気持ちに寄り添った発言が多くの支持を集めているようだ。

加藤本人の口から飛び出した、穏やかではない一言。テレビには欠かすことのできない存在だが、どうか無理をしないでほしい。

・合わせて読みたい→加藤浩次が香取慎吾に心を救われた行動を告白　ふたりの絆に感涙の声

（文／しらべぇ編集部・あまぐりけいこ）

【調査概要】 方法：インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間：2018年5月18日～2018年5月21日
対象：全国20代～60代の男女1,474名 （有効回答数)

7日放送の『ワイドナショー』（フジテレビ系）では、コカイン使用の罪で起訴されていたピエール瀧被告（51）の保釈について話題が上がった。議論の最中、ご意見番の松本人志は「もし浜田がコカインをやったら…」と仮定し、その時の対応について語った。

■松本、石野卓球に見解

「電気グルーヴ」メンバーの石野卓球が保釈報道時に「死刑じゃないの？」「髪型w」などと連続ツイートしていたことついて意見を伺われると、松本は「僕は大好きですね」と即答。

その理由について、「多分彼は彼なりに電気グルーヴの絶妙なバランスを取ってやってるんやなーって」と説明。さらに、

「そりゃ相方が『すいません』って謝るのが一番簡単で楽ですけど。それだと許してくれないというか、面白がってくれないファンの人たちが多いってことも分かってやってるんでしょうしね」

と石野の気持ちを推察する松本だった。

■「俺は俺のやり方でやる」

またこのことについて松本は自身の立場に置き換え、「僕も相方がコカインやったら絶対謝らないですけどね」とコメント。「何で浜田がコカインやって俺があやまんねん」「でも俺は俺のやり方で何かやると思うんですよ」と独自の対応に出ることを示唆。

さらに松本節は止まらず、「もし俺がコカインやったら、浜田は謝らなきゃいけないですけどね」と発言し、その理由について「俺の（浜田からの）ストレス半端ないからな！」と、会場の笑いを誘うのだった。

■「これは愛…」と絶賛の声

この松本の発言に、ツイッターのタイムラインには「これは愛だな」「人間味がある」と称賛の声が相次いで上がった。

■半数以上「松本人志好き」

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,474名に「松本人志」について意識調査したところ、「大好き」「まあまあ好き」と好き派の人は半数以上という結果となった。

「相方」という立場から一連の報道に持論を展開した松本。「俺のやり方」というのが何を指すのかは分からないが、「謝らない」という考えの根底には、松本やダウンタウンファンへの尊重があるのかもしれない。

・合わせて読みたい→松本人志の浜田雅功に対する愛情が深すぎてヤバイ　「好きだわ」「爆笑した」

（文／しらべぇ編集部・清水 翔太）

【調査概要】 方法：インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間：2018年5月18日～2018年5月21日
対象：全国20代～60代の男女1,474名（有効回答数

横浜の「馬車道」と間違えて、栃木の「馬車道」に向かってしまいました――。アイドルグループ「メガメガミ」の公式ツイッターが、メンバーのイベント欠席について、こう説明したことが話題になっている。

【お詫び】
本日のリリースイベントですが、笹倉琉美菜が間違って栃木県足利市の飲食店「馬車道」に向かってしまったため、14時からのミニライブ、特典会をお休みさせていただきます。
16時からの回には間に合う予定です。
楽しみにしてくださっていた皆様には心よりお詫び申し上げます。
- 【公式】メガメガミ (@megamegami_mmm) 2019年4月6日

過去にも青海（あおみ）と青梅（おうめ）を勘違いしたアイドルはいたが、これは斬新すぎる。いったい、何がどうしてこうなってしまったのか。

馬車道を勘違いしたのは、メンバーの笹倉琉美菜さん。どうやら、横浜の地名・馬車道と、北関東を中心に展開するレストランチェーン「馬車道」を勘違いして、なぜか栃木に向かったらしい。確かに読みは同じ「ばしゃみち」なのだが...。

彼女のツイートをみると、13時前に東武線の足利市駅にいたよう。そこから横浜の馬車道までは、2時間近くはかかる。14時のライブには絶対に間に合わない計算だ。

調べたらこっから徒歩13分で馬車道ってあったけどあってる？ pic.twitter.com/CQKNxd5CcS
- 笹倉琉美菜@メガメガミ (@Rumina_megamega) 2019年4月6日

ほどなくして、笹倉さんも勘違いに気付いたようで、「栃木県？ホームで涙止まらないよ？」「ガチで栃木なんよボロ泣きしてる」とツイート。その上で、16時スタートの2部までには間に合わせるとして、「すみません」と謝罪していた。

そもそも、笹倉さんが向かったレストランの馬車道はすでに閉店している。そのうえ、前日のツイートでは、以下のように「明日は神奈川県！」と呟いていた。なぜ忘れてしまったのか...。

ヴィレッジバンガード渋谷本店さんありがとうございました！！！
たくさんの人がいて嬉しかったよ?^_^
明日は神奈川県！！
遠い人も多いけどあいにきてください
神奈川県デートしよ pic.twitter.com/7SObcKbnqm
- 笹倉琉美菜@メガメガミ (@Rumina_megamega) 2019年4月5日

このように、マジなのかネタなのか、どう捉えていいか戸惑ってしまう部分もあるが、そうした面も含めてネット上で大きな話題に。ツイッターには、次のような反応が相次いでいる。

確かに、北関東には『馬車道』たくさんあるけど...
青海と青梅の間違い以上のエピソード。
- うずりん ゆずきっず (@returned0810) 2019年4月6日

そんなことある？？(゜m゜;)
- カワムラサキ (@song_of_moon) 2019年4月6日

足利の馬車道って、飲食店グループじゃん((((；ﾟДﾟ)))))))
- 給湯室 (@hpyasu) 2019年4月6日

ちなみに笹倉さん、ファンの報告ツイートによれば、16時からの2部公演には間に合ったよう。とりあえず、よかった。

しれっと参加してる琉美菜♪かわいい！ pic.twitter.com/QBtDxfhRah
- ?まつけんchプメイヤー (@matsuken1355) 2019年4月6日

7日放送の『サンデーモーニング』（TBS系）で、張本勲氏が語った現役時代の「ある行動」が物議を醸している。

■バレンティン選手のバットが捕手に激突

発言のきっかけとなったのは、4日の東京ヤクルトスワローズ対横浜DeNAベイスターズ戦。伊藤光捕手が盗塁阻止のため二塁に送球しようとしたところ、打者のウラディミール・バレンティン選手が空振りしたバットが後頭部に当たり、倒れ込んでしまったのだ。

この行動は守備妨害となり、盗塁に成功したランナーは一塁へと戻される。正当な判定だと思われるが、バットを当てたバレンティン選手が抗議したため、ベイスターズファンなどから批判されていた。

■「意図的にやったことある」と告白

これを見た張本勲氏は、「あれは自然なんですよ。意図的にやってませんから」と解説。そのうえで、

「私ら意図的によくやりましたから。生意気なキャッチャーならよくやりましたもん。野村（克也）さんに1回やったことがあるもん。ごちゃごちゃいうから『ゴーン』とやったの。『お前にはもう言わないからな』と言ってましたけどね」

と、わざとバットで捕手を殴った経験を明かした。ちなみにこのエピソードは野球ファンの間では有名で、野村克也氏が一緒に風呂に入った際に見た張本氏の「小さな獅子唐」を、試合でなじったことが原因だと噂されている。

■ネット民から「不適切」の声

昭和のおおらかな時代を表したエピソードだが、ネットユーザーからは「不適切」「張本氏に喝」など糾弾の声が広がっている。

■立場上不適切な発言か

張本勲氏が若手時代に所属していた東映フライヤーズは血気盛んな選手が多く、同氏はそのなかでも代表格といわれていた。

もちろん現在では時効なのだが、若い選手に苦言を呈すコメンテーターとしてその話をすることは、立場上不適切だったかもしれない。

ちなみにしらべぇ編集部が、全国20〜60代の張本氏を知る男女954名を対象に張本勲のコメントは正しいと思うか聞いた調査では、残念ながら8割が「正しくない」と感じていることがわかっている。

『サンデーモーニング』内で選手の非紳士的行為を糾弾することも多い張本氏。そんな立場の人間が「バットでわざと捕手を殴った」と語ったことに、視聴者は違和感を覚えたようだ。

・合わせて読みたい→張本勲氏、「大山倍達先生に空手を習った」と告白で痛恨の誤読　事実かどうか疑う声も

（文／しらべぇ編集部・佐藤 俊治）

【調査概要】 方法：インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間：2017年11月17日～2017年11月20日
対象：全国20代～60代の張本勲氏を知っている男女954名（有効回答数）

4月4日に放送されたフジテレビ系『アウト×デラックス』に出演したマツコ・デラックスが、“自分磨き”をする人物についての持論を展開した。

マツコ、“実は住みづらい街”1位に持論展開「こういうことになるのよ！」

今回は安藤優子がゲストとして登場し、マツコら出演者とトークを展開した。この中で安藤は、聞くと怒りを覚えるフレーズとして、“自分磨き”という言葉を挙げた。

安藤は、「自分磨きやってる方は、全然私それはそれで尊敬しますし、頑張ってる（と思う）」と切り出し、「でも、自分磨きっていうと、朝から晩まで何かやってなくちゃいけないような感覚に囚われるじゃないですか」とし、“自分を磨くために何かしなければ”という強迫観念を感じると語った。

また、マツコは「自分磨きって何をしたらいいの？」とそもそも“自分磨き”の具体的な内容について疑問を投げかけた。

加えて、安藤は「自分が楽しくてやってるんだったら全然構わないんですけど、“自分磨きをする女性こそがいい女”みたいな風潮があるじゃないですか」と述べた。マツコも安藤の意見に同意するような様子を見せ、「自分磨きをしている人って暇な人だと思うから、磨いてない方がいいよ」とし、「自分磨きと自分探ししてる奴は暇な奴だよ」とコメントして、スタジオの笑いを誘った。

　4日放送のワイドショー番組『ミヤネ屋』(日本テレビ系)でのある一幕が物議を醸している。

　この日は麻薬取締法違反容疑で逮捕、起訴されたテクノユニット・電気グルーヴのメンバーで俳優のピエール瀧被告が保釈されるということで、番組では薬物依存に関する話題が取り上げられた。コカインの特徴が紹介され、ピエール被告の今後の復帰の可能性についても言及されていた。

　その中で、薬物依存の危険性についてのトークが進んでいると、コメンテーターとして出演していた三輪記子弁護士が「薬物は怖いかも知れないけど、薬物を使った人が怖いっていう風に見るのは間違っていると思うんですよ」と発言。さらに、「薬物を一度でも使ってしまった人を社会から排除していったら、綺麗じゃないと生きられない世界なんですごい息苦しいですよ」と、薬物依存への恐怖と、薬物を使用した人間を区別しなければならないと述べていた。

　三輪弁護士のこの意見について、同じくコメンテーターとして出演していた読売テレビの春川正明解説委員長やMCの宮根誠司が「薬物依存が虐殺事件につながる可能性もある」「薬物の延長線上に犯罪があったのは事実」と指摘していたが、三輪弁護士はさらに「薬物の先に他者被害をしてしまった人はちゃんと処罰をするべきだけど、薬物のみの人は別に考えてもいい」と持論を展開。それに対し、春川氏が「犯罪に手を染めてしまった人のセカンドチャンスって、別に薬物に限らないわけですよ。犯罪をしてしまっても、罪を償って社会に出てきたらその人たちはちゃんと生活できるようにするっていうのが社会なので」と反論する一幕もあった。

　三輪弁護士のこの「『薬物使用』と『薬物使用者への偏見』は別問題」という考えについては、ネットから「確かに薬物やった全ての人の全人生を否定するのは違う」という賛同の声はあったものの、「薬物使用者を擁護しているようにしか思えない。ルールを破ったら罰せられるのは当たり前」「薬物やってる人が怖いのは仕方ないでしょ、それだけのことをやったんだから」「薬物使用ってそもそも犯罪なんだから、いったん排除されるのは当たり前。更生は罪を償ってからだから」という批判の声が続出してしまった。

　各方面に影響を及ぼしているピエール瀧被告の事件。4日に保釈されたが、今後の展開にも注目が集まる。

（C）Piyato / Shutterstock

4月3日放送のNHK『あさイチ』で、「平成最後の春休み　今どき中高生トレンド」という特集が放送されたが、視聴者から「これはやり過ぎだろ！」と批判が殺到している。

特集では東京・新大久保の韓国グッズを取り扱う店を紹介。今、中高生の間で〝韓国〟が大ブームとなっており、連日、多くの子どもたちが店に訪れていることが報じられた。

また、ローティーン向けファッション誌『ニコラ』の編集長が出演し、多くの読者が韓国の文化やグッズ、アイドルに夢中になっているとコメントした。

特集が放送されるや、ネット上では「なぜ今、NHKが韓国推しするんだ」「これはないわー。むしろ台湾の方がブームになってるだろ」「世論を誘導したいのかな？」など、疑問の声が殺到している。

番組司会の博多大吉も、「これって本当のことなんですか？」と疑問の声を上げたが、特集内容からは明確な根拠が得られるわけもなく、その後は歯切れの悪い対応に終始した。

この問題を取り上げて「NHK 『あさイチ』が大炎上」と取り上げたネットメディアもあったが、それに対しては、

え？！中高生〜20代くらいの女性の間で韓国のファッションとか食べ物とか音楽とかめちゃくちゃ流行ってるよね？！？！
私が見ているSNSの女の子たちは何だっていうの？

というような女性からの反論もあった。批判をしているネット民が、そもそも女子中高生と接点が少ない男性層の勝手な独断という部分もあるかもしれない。

簡単に金を稼げる方法を子どもに紹介してどーする

「むしろ問題はその後なんですよね。次の特集では『急増中スマホでおこづかい稼ぎ』と題して、インターネット上でアンケートに答えるとポイントがもらえるサイトを紹介しました。しかし、このようなサイトは個人情報を明記するものも多く、安易に利用するとトラブルに巻き込まれる可能性もあります。春休み中の子どもたちが番組を見ている可能性も高く、なぜこのようなものを取り上げたのか疑問が残りますね」（エンタメ雑誌記者）

ネット上では「そもそも中高生のアルバイトとして勧められるものなの？」「簡単に金を稼げる方法を子どもに紹介してどーするんだ」「いや、金稼ぎたいなら汗流せよ」など、多くの人が、特集内容に疑問を感じたようだ。

NHKは過去にもたびたび、〝若者文化〟を取り上げ紹介しているが、その多くは的外れで、視聴者から失笑を買っている。果たして、今回の放送を見た子どもたちの親はどう思ったのだろうか…。

【イメージ画像】

Piyato / Shutterstock

女優の松居一代が5日に自身のブログを更新。米ニューヨーク・マンハッタンの超高級レジデンスを購入していたが、現地の配送業者の対応に激怒した。

■言い訳ドライバーに激怒

「松居ブチ切れ 嘘つきヤローに」のタイトルでブログを更新した松居。この日、新居に家具が届く予定だったため、朝から一歩も家を出ずに待っていたのだが、約束の時間になっても荷物が届かなかったという。

そこで配送業者に確認したところ、そのドライバーは松居の家を訪れたが留守だったとの主張をしたようだ。さらに、携帯電話を持っていない松居に対して「 携帯に電話もしたけど…」と言い訳してきたとのこと。

■「あんたを訴えてやるからね！」

この対応に松居は「あたしは、日本人であろうがアメリカ人であろうが　嘘をつくヤツは絶対に大嫌いです」と激怒。

ドライバーに「あんたが、大切な家具を運んでくるからずっと、朝から待っているわよ　お腹が空いて、餓死しそうよ！　もし、あたしが病気になったら嘘つきのあんたを訴えてやるからね！」と英語で怒鳴りまくったという。

すると、ドライバーは急いで荷物で持ってきたようで、「アメリカでも嘘つきヤローは許しませんよ　なめんなよ！　日本人を！　日本女性は強いんだぞ」とつづった。

■「怒って当然」「スカッとした」の声

投稿を受け、ネット上では「これは怒っていい」と共感の声があがる。

「まあ配送来るのずっと家で待ってたのに、ピンポンも押さずに不在票入れられたりするとかなりムカつくよね」

「これは怒っていい。その日に届かないのは100歩譲っていいとして、嘘ついて言い訳はあかんわ」

「これは怒って当然だろ」

また、言い訳をした配送業者に対して泣き寝入りせずきちんと抗議したことに「スッキリした」「スカッとした」と称賛する声も寄せられている。

■配送業者の対応にイラッとした経験は…

しらべぇ編集部が全国の20代～60代の配送業者を使ったことがある男女1,140名に「配送業者の対応」について調査したところ、約4割が「腹が立ったことがある」と回答。

雑な対応をする業者に対し、しっかりと抗議をしたことに称賛の声があがった松居。強気な言動から批判の声が少なくないが、業者に対してはかなり効果的だったようだ。

・合わせて読みたい→松居一代「バイアグラ100ml男」がトレンド入り　「近年稀に見るパワーワード」

（文／しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ）

【調査概要】 方法：インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間：2017年8月25日～2017年8月29日
対象：全国20代～60代配送業者を使ったことがある人1,140名（有効回答数）