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アメリカアラスカ州で撮影された動画。巨大なヒグマが魚を取っているところを撮影していたところ、突然向きを変え、撮影者さんたちの方に向かって突進して威嚇してきました。

動画には「熊にとってはおやつタイムに思えたのかも」「幸運だったのは、熊が子どもを連れていなかったことだ」などのコメントが寄せられています。

この熊が本気だったら、人間たちは全滅していたでしょう。

【動画はこちら】デカすぎるヒグマの魚取りを撮影していたら、突然向きを変えて突進してきた!ヤバすぎる動画が話題に!

デカすぎるヒグマの魚取りを撮影していたら、突然向きを変えて突進してきた!ヤバすぎる動画が話題に!


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

ヒグマを生身で撮るとかバカだろ・・・


いや撮影するなよ至近距離で。


グリズリーマンの事件の凄惨さは忘れてしまったのかな


突撃!お前が晩ごはん!


目は赤く光りません。


海外も日本もクマっつーか野生動物に対する危機感がめっちゃ弱いんだな。


無人撮影の技術がアップしても、肝試しみたいな撮影にこだわる人がいる。まあ、試した肝を食い食われるのが自然界なのですが。


上の人も言ってたけど熊大好きのカメラマンが恋人共々食い*れてましたよね…


ご飯に為らなくて良かったな!食われる時は腹から食われる。


そんなエサ(撮影者)に釣られクマー(迫真)


本人が被害に遭うならまあ仕方ないが、警戒感の薄れた熊が通りすがりの人を襲ったらと思うと…。特に餌付けは最悪。というかクマは獲物に執着するから餌取り中に近づいたら危ないんじゃないか?


人を恐れなく成った熊ほど恐ろしいものはない今までは人を警戒してたり恐れていたのがただの餌として認識するようになる


こんなコワモテ、無許可で撮影してたらタマとられるで


そりゃ勝手に撮影されたら熊もキレるわwってかこういうアホアホカメラマ~ンより、明らかに野生の動物のほうが知能高くね?


熊「最近魚にも飽きてきたし、今日は豪勢に人肉といくか!」


こういう人間がカバやゴリラに不用意に近付いて解体されるんだろうな


完全に射程内じゃねーか、よく悠長に荷物広げられるな…