マリファナって本当に悪いの?」日本では違法薬物とされるマリファナだが、世界各国では合法化が進んでいる。その筆頭であるアメリカの歴史といまを追った『真面目にマリファナの話をしよう』より「日本のこと」を公開する。

◆◆◆

なぜ長く禁じられてきた「麻薬」が解禁されたのか

 この本を書いた最大のモチベーションは、アメリカや他の国々でなぜ長く禁じられてきた「麻薬」が「奇跡の薬」として解禁されたのか、そのパラダイム・シフトが起きた理由と背景を理解することだった。

 ところが調べれば調べるほど、日本における認識と、海外とのギャップは広がるばかりだった。世界の先進国のなかでも医療マリファナを禁じている国は日本くらいである。マリファナ解禁の波が、早晩、日本にも押し寄せてくる可能性だって否定できない。実際、2007年大塚製薬が舌下投与で服用するガン疼痛治療剤「サティベックス」のアメリカにおける独占的な販売・開発権を取得したことが大きな話題になった。日本では開発できないが、アメリカなら合法的に認められる。いわゆる企業としての先行投資だったのだろう。しかし、舌下投与が難しく、臨床試験の結果が芳しくなかったため、FDAの認可は下りず、2015年大塚製薬はその販売・開発権をGWファーマシューティカルズに返却した。とはいえ、マリファナを使った医薬品は将来、大きく利益を生む可能性があることはたしかだ。今後も大塚製薬に続いて海外での開発を目論む企業が出てくる可能性もあるだろう。

 日本では、約3千年前の弥生時代から、布を作るためにアサが使われていたことがはっきり分かっている。「後漢書東夷伝」「魏志倭人伝」「万葉集」など数々の古典に、日本でアサが栽培され、布や縄などに広く使われていたことが描かれている。

GHQがアサを麻薬に指定した

 アサは神道でも、神聖な植物として扱われ、伊勢神宮のしめ縄などに使われてきたが、日本に植生するアサは、カンナビス・サティバ・Lの一種でありながら、向精神効果をもたらすTHCはごくごく微量しか含まれないヘンプと呼ばれるもので、含有するTHCは0.3%以下であるために、ハイになる効果はほとんどなかった。1940年には、繊維の需要拡大によってアサの栽培が奨励され、当時の農林省が日本原麻株式会社を設立した。

 ところが、戦後日本は、アメリカマリファナ政策に巻き込まれることになる。連合国軍総司令部(GHQ)が、降伏の条件を明文化したポツダム宣言ベースに、1947年に大麻取締規則を、そして産業大麻を規制するために起案された大麻取締法を公布し、アサを麻薬に指定したのだ。神事のために許可を受けて栽培される一部のアサを除き、アサの栽培や所持は事実上、違法になった。

アサを吸う、という文化はほとんどなかった

 つまり、元々「ハイになる」という習慣すらなかったのに、アメリカと同じ扱いを迫られたというわけである。このあたりの文化ギャップに詳しい佛教大学の山本奈生(なお)准教授(文化社会学・犯罪社会学)はこう語った。

「(戦後までの)日本で愉しみのためにアサを吸う、という文化はほとんどないに等しかったんです。戦後直後も日本国内でアサを吸っていたのは、進駐軍の米兵くらいで、1950年代は、ほとんど逮捕者は出ていません」

 山本先生によると、当時のアサを扱う繊維業者や政府関係者は大麻取締法でなぜアサが「麻薬」として厳しく取り締まりの対象にされなければならないのか理解に苦しんだ。実際に日本で「大麻を吸う」というカルチャーが広がるのは1960年代以降のことだった。ビートニクの詩人たちがマリファナを作品に描き、またアメリカのヒッピー文化の影響もあって、マリファナを「吸う」という行為が日本の若者の間に限定的に広まっていったのだ。

マリファナテーマの記事は1970年が初めて

「ヒッピーカルチャーが入ってきた60年代の新宿で、いわゆる新宿ビートニクと呼ばれる若者が登場して、アメリカから渡ってきた米国ビートニクの友達と集まって夜な夜なジャズを聴いたりしていたわけですよ。その過程と並行して芸術界隈ではハプニングといって、裸体を展示したり公序良俗を挑発したりするような、センセーショナルなパフォーマンスが登場するようになった。その界隈で行われた全裸の舞踏会に警察がガサ入れに入ったら、タバコのようなものがいっぱい落ちていたので、それを調べてみたら大麻だったという。それが60年代後半のことです」

 大宅壮一文庫などで当時の雑誌や週刊誌を調べてみると、おもしろいことにマリファナに関する記事はほとんど出ていない。そのリストを見ながら、山本先生が続ける。

「いわゆる真正面からマリファナテーマに取り上げたのは、1970年の平凡パンチが最初なんです。『これがマリワナの幻想世界だ』(2月16日号)を皮切りに、『マリワナ・パーティ体験ルポ これがトリップなのだ 幻想世界なのだ』(8月24日号)、『マリワナ料理はいまや常識』(8月31日号)と立て続けに特集を組んでいます。

 そのあとしばらくブランクがあり、7年後の1977年、大麻論争に発展した『たかが大麻で目クジラ立てて…』と題する、関元という編集委員の署名記事が毎日新聞で発表され、当時大変話題になりました。井上陽水が大麻で逮捕されたことを受けて、日本の厳しい取り締まりに疑義を呈していて、週刊文春や週刊朝日でも取り上げられました。ただ、この時期のマスコミは『マリファナを吸引するのは反社会的行為として許されない』というよりは、まだ『マリファナは本当に悪なのか?』と懐疑的なんです。面白そうだ、のぞき見したいというミーハーな欲望が垣間見えます」

日本マリファナ取り締まりはタブーめいた先入観

「たかが大麻で目クジラ立てて…」で関氏は、「マリフアナ(大麻)で挙げられた井上陽水は警察にとって金星か、マスコミにとって堕ちた天使か、ファンにとって殉教者か。彼がそれらのいずれにもならぬことを願いたい。いまどき有名スターがマリフアナで捕まって全国的なスキャンダルになるのは世界広しといえども日本ぐらいのものだ。たかがマリフアナぐらいで目くじら立てて、その犯人を刑務所にやるような法律は早く改めたほうがいい」と書き、マリファナおよび薬物乱用に関する全米委員会(134135頁を参照)が出した報告書を紹介しながら、日本のマリファナ取り締まりは科学的というよりタブーめいた先入観に立脚していると批判している。興味深いのは、井上陽水を逮捕した警視庁の河越保安二課長のコメントだ。「マリフアアナはひと握りの隠れた愛好家が吸っている程度で、覚せい剤犯と違って彼らは他の犯罪に走らず、社会に迷惑をかけてもおらず、暴力団の資金源にもなっていない」として、日本の大麻取締法が所持に五年以下、密売に七年以下の懲役刑を定めながら罰金規定を欠いているのは「意外と重い」と感じていることが記事中に紹介されている。

 井上陽水が逮捕された同年1977年には、京都で活動するアーティスト芥川耿氏も自宅で大麻を栽培して逮捕されるが、大麻取締法自体が憲法違反であると主張して、国を相手取り裁判を行った。この裁判には、かつてはティモシー・リアリーのもとで修業し、のちに『ナチュラルマインド』など多数の著作を残した医学博士のアンドリュー・ワイル氏も来日し、大麻の臨床実験データをもとに、大麻に対する独自の見解を証言している。

 しかし、日本の大麻取り締まりは時代とともに厳しくなっていった。1966年に176人だったマリファナの逮捕者は、1970年には487人、1979年には1000人を超えていた。

「ダメ、絶対」キャンペーンで世論は「アンチ大麻」

 こうした過去の事例から、マリファナが違法物質とはいえ、ある時期までは、ある種の寛容さをもって受け止められていたことがうかがえる。しかし1980年代に入ってから、明確な世論のシフトが起きた。レーガン大統領が始めたアンチドラッグキャンペーン「ジャスト・セイ・ノー」に追随する形で、日本でも「輸入」された「ダメ、絶対」キャンペーンが功を奏し、芸能人による度重なる大麻関連の逮捕報道によって、世論は急速に「アンチ大麻」に傾いていったのだ。アメリカでは、大麻取り締まりの開始とほぼ時を同じくして反対運動が起きたが、日本では目立った反対運動は起きなかった。それは今にいたるまでも大きく変わっていない。

どうダメなのか、検証する余地もない

「大麻について語るとき、日本では『古来アサをしめ縄や布に用いてきた』とよく語られますよね。それは産業用の『アサ』は『伝統文化』であって大麻ではない、と自分自身で意図的に切り離して納得させてきたんです。もともと『ハイになる』文化がほとんどなかったわけで、愉しみのために吸引するという歴史は海外諸国と比べるとあまりない。だからこそ、大麻はダメなんだ、法で取り締まられていることは良くないというキャンペーンがうまく作動したのでしょう。もっと言うと、アメリカではマリファナ問題は人種差別そのものであり、マリファナを解禁するかしないかは色々な選挙で幾度となく争われてきた。大統領選挙では、良くも悪くもマリファナ吸引経験があるかないかが候補者に問われる。それくらい、アメリカでは社会的・政治的に根深い問題であって、問題の俎上にのせられるたび民意が問われてきた。しかし、日本にはそうした歴史もなければ、土壌もない。だから法律上だめだという事だけが、外形的に残っていって、実際にどうダメなのか、検証する余地もないわけです。対象物が覚せい剤であろうが大麻であろうがどうでもよく、『全部だめ、ダメ絶対』になってしまう。大衆的なマジョリティも意味規範も同時に規定した警察のキャンペーンが、意味内容を宙に浮かせたまま、法律だけが循環的に回っているという構造だと思うんです」(山本氏)

 日本に大麻を違法指定することを指示したアメリカですら、大麻に対する科学的・医学的エビデンスがこれだけ積み上げられて、立場の変更を余儀なくされている。伝統的に「ドラッグ」に厳しい傾向のあるアジア圏でも、韓国、タイでは既に認可され、フィリピンマレーシアなどが大麻の医療使用を前向きに認めようとしている。

佐久間 裕美子)

©iStock.com


(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 www.news-postseven.com)



<このニュースへのネットの反応>

我慢できる国民/我慢できない国民。


医療に使用についてはしっかり研究と議論してくれれば良い。ただし、個人での使用や所持は別問題な。


この手の記事書く人って、合法化が苦肉の策って事に揃ったように触れないよね


ちょっと、週刊文春の経営陣と記者の、家族構成と住所のリスト作って~。 いい顧客が見付かりそうでワクワクするわー。 骨までシャブるね!❤❤❤❤❤


基本的に全世界で*禁止です。コントロール不能になって反社会的勢力の資金源になるのが問題なので仕方なく限定解除してるのが現状です。逆な言い方をすればそれだけ*は危険だという事。


僕たちやってるけど捕まるの嫌でちゅうううって宣言してるのと変わらんな


中国産のフェンタニルでオピオイドジャンキーを生産しまくってるアメリカが先進国?hahaha nice joke.


長いので要約すると「私にも吸わせてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーー!吸いたい!吸いたい!吸いたーーーーーい!!!!!」


「管理できないぐらいなら」で合法化した国はあれど、日本は果たしてそれに該当するだろうか、否


禁止薬物をアンチしておかしいと思うのはどうなんだ? 自分たちもやってると思われても仕方ないぞ。


医療用とそれ以外は分けて記事書けばいいのに、医療用なんて一般が賛成しようが反対しようがそんなの解禁に影響ないだろうに


この手の記事ってバッドトリップのこと、一言も触れないのよね。*が蔓延してしまって、中毒患者の増加に自制が利かなくなって、合法化せざる得なくなっただけの某国だけみて「進んでる」とか、何の冗談なのかと。基本的に、医療用の研究までにとどめておかないと大変な事になる。日常的に娯楽で吸うとか、破滅の序曲でしかないよ。


他人を巻き込まないで。医療用でなければ、*なんかいらない。


★ 日本人が*を吸っていないというのはウソ。戦前から「印度*」があり喘息の薬として使用されていたし。「テロ宗教“神道”」では*の繊維でできた服を着て*を神聖視していた、穢れの無い植物として。また「日王」は*を用いて日本国民を洗脳し勝てる見込みのない戦争をした。そこでは強*や虐殺を行ない慰安婦に代表される「性奴隷」を作り出した・・・。


★ 「*と日本人」は歴史的に深い結びつきがあり、日本で*を復活させると宗教と結びつき再び「戦争のできる国」を作り出すだろう。日本は軍隊を持たず「防衛戦争」などの戦争を放棄した国家。日本の製薬会社は*に投資するのをやめ。その資金を戦争の被害者に寄付するべきだ。


医療*は別に構わんだろうな。が。一般にも*を解禁したとして。例えば、*でラリッた運転手の運転するタクシーに乗りてぇか?今焦って*解禁させたとして、「*吸引は飲酒と同じ」とかそう言う法整備は後手に回るぞ?*吸った医者が患者診ても法的に問題ない期間とか出来るぞ?


また。米国では(州によるのかも知らんが、少なくともニューヨークでは)*の「所持」は認めているが「使用」は禁止してんだよ。要するに「我慢できないだろうから現行犯じゃなきゃ見逃してやるよ。でもホントはマズいんだぞ?」って事だ。


思考が逆なんだよなぁ。スイスでヘロインが蔓延してヘロインの罰則を強化した結果、ヘロインの値段が上がりそのヘロイン欲しさに殺人事件や治安が悪化した。そこで反対にヘロインを国が中毒者に提供し、社会復帰を勧めた結果治安が良くなり住民はその政策は成功だったと言っている。批判している人間は、清く正しい美しい国日本を目指しているけど、それだったら犯罪者全員死刑でもよい。


だが現状は、だれもかれも犯罪を*たから死刑の国ではモラルハザードやそれに伴う社会秩序の崩壊のリスクが高まる。*はまぁ娯楽や医療品での注目が置かれているが繊維や石油、食品の代替としての価値がある。日本が戦争になって石油が手に入らなくなれば石油と石油から作られる繊維が不足する。大東亜戦争の軍人の衣類や装具には確か*の繊維が使われていたはず。


医療用途以外に解禁する必要はありませんね。酒やたばこと同じで、*も乱用をすれば危険な薬物である事には変わりありませんから。


製薬会社の中には、医療用*類を国の許可で十分な管理体制の下で製造している事実がある。アルコール類やタバコの類は文化の中に取り込まれて、今更禁止は出来ないから国がコントロールしている。*を水際でコントロール出来なかった外国とは違うことを知るべきだ。


メリットは? 銃と同じでなくても上手く社会が回ってるならそのほうがいいにきまってるだろ。どんなメリットがあるんだよ


逆にそうまでして合法化にこだわる?何か大きなビジネスチャンスなのか?医療用と祭祀用に厳重管理下で合法化するのはOKだが。


医療用にしても、有効成分だけ抜き出すとかできるんじゃねーの。そのまま売ったって成分マチマチで効かなかったり効きすぎたりするだろ。


まあ*はどこでも栽培できてしまうのがメリットでもありデメリットでもある。故に酒やタバコのような寡占商売ができない。これが規制を緩和できない最大の要因では。


無名も有名も含めて推進してるのが頭おかしいシャブ漬けマンばっかだからじゃね?


なくて済むならそのほうがいいってシンプルな話だと思うがねえ。銃といっしょだろ


日本は元々*のある国だが危険性を理解しその手の中毒薬として庶民はほぼ使ってこなかった ただ現代は外国や闇社会からの様々な意図もあれば、精神環境も昔に比べてはるかに過酷であるため一度解禁してしまうと蔓延は必至であるため始めから使えないようにするのが最も正しい選択となる 外国は外国で歴史があるのだからその違いを無視する話には騙されないようにしよう


絶対に *は駄目だ 麻酔薬なら人体に負担の無い良い製品が開発されている 医療用の文句に騙されては駄目だ 日本がダメにされる 銃と*だけは駄目だ絶対


アンチ*ではなく、アンチ違法薬物です。


日本人は警察などから「*を吸うと廃人」になるというデマを若い頃から真に受けて育ったので、オバマ大統領の「若い頃にはよく吸った」発言や、世界的な解禁の風潮を目の当たりにして認知不協和に陥り、「間違ってるのはあいつらだ」とする事で心の平穏を得ているのです(笑。まあ老害の原理です(笑。


自分の意志をコントロールできる人が少ない。日本の場合、今でも流行、風潮、行列、周りがやってるからで動いているから


*厨が頭のおかしいヤツばっかりだからじゃない?


*が悪い訳じゃない…要は麻や七味とかに使う麻の実以外の使い方を覚え悪用する薬中が悪い。(麻縄とか麻の実程度なら日本の自生種だと何ら問題無かった、結局アメリカが悪いで片付けられる気がする)


個人の嗜好*を解禁した国や州で国家がダメになってる事例などありませんよね(笑。むしろ*ビジネスが大きな産業となり雇用を生み出していますね(笑。あとモルヒネがあるから不要っつってる*は除痛を勉強してから批判してどうぞ(笑。


ピョン吉さん>群発頭痛治療への期待はありますが、医療*は痛み止めとしての効能は実は弱いです。期待されている効能は化学療養時の吐き気止めと食欲増進ですので、*=痛み止めではありません。


「医学的エビデンス」なら3年前に大阪大学が*は脳に悪影響を与えるって証明したんでそれ見て欲しいわw


 アヘン戦争見るまでも無く、制御できない*の蔓延は国家の屋台骨崩す。現状でも管理できていないのにセキリティホール広げてどうするんだか。こういうのは性善説で考えてはいけない悪意を持って使う人間がいると考えて話すべき。無関係な被害者が出た際、誰も責任は取れないんだから……


最近クソメディアのマリファナ推しがうぜえなって思ったら、中国がめっちゃ売ろうとしてんのね。やっぱ繋がってるなあ。 https://news.livedoor.com/article/detail/16682678/


別に吸いたいとも思わんし海外が解禁してるから日本でも解禁しろとは言わないけど今の日本では研究も議論もまともに行われていないのは気になる。ただひたすら「ダメ、絶対」なんて言われてもよく分からん


自由主義国家では国民がなにをしようと基本的に自由であり、厳罰で行動を抑圧するのは、必要な場合でのみ許されるはずです(笑。だからその厳罰が妥当なものかという議論は常に尽くされないといけません(笑。なんか危なそうだから臭い物に蓋をしよう・先送りにしよう、などという消極的理由で国民の自由を侵害することは断じて許されません(笑。


そろそろ、海外はこうしてるから日本もそうしろ論はいい加減にしてもらえませんかねぇ。国の事情やら背景やら環境やら、そういう一番大事な所は何も書かない、調べない、その気すらない。だからマス(コミの書く記事は)ゴミなんだよ。


繊維としては優秀なのになぁ。*禁止にするならタバコも禁止にしろ。なぜ*"だけ"禁止になったのか。


まず麻は衣料の原料や神道の儀式用として使うべきなのであって、なんでわざわざ別の方法で使おうとする?


愛貴婦人が賛成しているので反対しておけば間違いありません(笑。


刷り込みってすごいね!


*が他の違法・危険薬物への入り口ドラッグになりうるからでは・・・?


アンチ*は日本だけじゃないし、日本も違法薬物使用者・販売者・製造者に死刑を導入すべきだわ


薬物使用して犯罪を*たら軽犯罪でも容赦なく撃ち*てもいいなら導入してもいいよ 家に猟銃準備しておくからね


薬物で頭が壊れたらそれは人間ではなく獣


マスコミが*持ち上げ始めたぞ?あやしい


*を使いたい人は使えばいいし、使いたくない人は使わなければいい。押し付けはよくない(笑。


日本ではいずれかの*を合法化しなきゃいけないほど治安が終わってない。以上。


外国は*が蔓延しすぎて、もはや禁じれる状況にないから合法化しているだけで、日本とは状況が違う。マスゴミは*中毒者が多いから、合法化に必*んだよな?


最近*解禁の流れが来てるのって世界的に見れば人権先進国で治安が良好なんだよな(笑。欧米やカナダとか(笑。それに*の化学式を真似た脱法ハーブが流行ってるけどアレはいいんですか?(笑


すでにヤクが流通しすぎていて、*を許可しないと著しく安全性が低い混ぜ物のドラッグで氾濫する。 日本はまだそこまで行ってないからな。 在日が持ち込むから危なかったみたいだが(ただし芸能界は除く)


黄金の三角地帯を抱えてた国ってケシの栽培は死刑だけどこれに反論できます?(笑


ヤクはヤクだからな。安全性が高いつっても*特有の禁断症状はどれにもある


ならぬものは ならんのです


たばこ程度の健康被害に文句言ってるくせに*はOKとか道理が通らないんだよな。副流煙どころの騒ぎじゃないぞ。場所区切っても副流煙で騒いでるくせにヤクの解禁を要請するって、のバックが怪しすぎる


*に安全性なんてないよ。幻覚を見るような薬物は絶対に禁止。


*入りのジュースやクッキーでも摂取できますよ(笑。


そんなに*食いたきゃ七味買え


*を勧めてくるような交友関係など持ちたくない。*以上に厄介なのはそんな奴と知り合いになりたくないから


もっと強力な薬が欲しくなる様な導入*のマリファナが安全とか脳に腫瘍ができてるのか?と疑うLVなんだが・・


*を導入*にしないためにも一刻も早く合法化しないといけませんね(笑。


はだしのゲンの*をみても解禁しろと言えるのか


賛否両陣営糖質レベルばっかで麻生える


酔っ払いやアル中でも厄介なのにその上ジャンキーもどきまで追加とか勘弁して下さい


*が脳に悪影響を与えることは科学的に証明されている。 http://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2016/20160630_1


医療や民生は研究や解禁を進めても良いと思う。個人的な吸引はオランダを参考にすればいいかも。


*の身体への悪影響は「脳を委縮させ不可逆な知能低下や認知機能低下、また生殖能力への異常」等が科学的に証明され報告されている。合法化を叫んでる連中はたばこや酒と比較して依存性”だけ”を見て「(酒・たばこと比較すると)低いから解禁しろ!」と言うが、毒性を見ろ。海外の合法化は「取り締まりきれないなら合法化で管理したほうがマシ」と言う薬物汚染への敗北宣言だぞ。


煙草をフルボッコする癖に、*を解禁しろって?、アホ過ぎて話にならんわ。


運転に悪影響を与えるってだけでも規制の理由としては十分だと思うがね。 酒や煙草が合法なのは「定着しすぎていて現実的に規制できないから」だろうし。 現に規制できている*(https://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/torikumi/dl/index-05.pdf)を敢えて解禁する必要性はない。


つーか、なんでマスコミは合法化したがってるの?建前はいいから理由を言えよ


七味唐辛子食ってろ


解禁派がどいつもこいつもヤクチュウなんだもん 自分らが堂々と吸いたいだけってのいが前面に出てる


戦争前後の日本は*中毒で溢れかえってました。日本に*を使う文化がなかったわけではありませんよ。


*の原料は*ではなく麻黄ですが、*も*であることにかわりはありません。


インドは紀元前から*を吸ってるけど生殖能力に異常がでるならとっくの昔に滅んでないとオカシイですね(笑。ちなみに現在のインドの人口は13億人で近い将来中国をも抜く人口超大国になるんですね(笑。生殖能力に異常はデマに近いと、現状を見る限り判断せざるをえません(笑。アンチはこういうショボい弊害を大袈裟に吠えるのです(笑。


日本人は仕事や娯楽,薬物等に依存しやすから下手にリスクを増やすようなものをわざわざもってこんでもええでしょ.別に日本の気候が栽培に適していて他国より優れた品質の*を作れるとか長期的かつ十分な資金源になるわけでもないし


最初の方のコメントが揃いも揃ってラリってるかのようなものばかりなのは何なんだ。クスリやってんのか?薬物ナシですでにアホな奴をどうするのかも社会で考えていく必要性はあるだろうな


ちなみに欧州ではポルトガルは*の消費量が少ないようですが最近個人使用が合法化されましたね(笑。蔓延し過ぎて規制できないから解禁というのは都合がいい謳い文句のようですね(笑。私は欧州の進んだ人権意識&自由意志が規制を嫌ったという説も有力だと思います(笑。*に厳罰を科してる国は中国や東南アジアや中東など人権意識の弱い国ですからね(笑。


*で笑いが止まらなくなった人が居るようですね


>>gao確かに*の影響が出てるわw


声を大にしていう。私の子供たち、兄弟たち、姉妹たちに、使ってほしくない。それは私たちの望む自由の形ではない。


まずこの記事の記者のような奴らと*信者が気持ち悪すぎて嫌われまくったのが原因のひとつだと思うんですけど……


Stand Up, Speak Up(立ち上がれ、声を上げろ)黒人差別に対抗する運動のスローガンです(笑。


*解放論にも意味はある。その発言者の周辺を探ることで、*どころか覚醒剤絡みの犯罪者を見つけやすいからw


*は他の薬への入り口。周りが吸うから私も吸う若者達。これが欧米で解禁したがる国の現状。そもそも*解禁は患者への救済目的だった筈なのに健常者の権利みたいに話が変わってる。アジアが嫌がるのは過去にアヘンで苦い歴史があるからだよ。人権とか話が別だし偏見過ぎだろw


医療用鎮痛目的なら*以外にもっと高性能なのがある。*が問題になっているのは嗜好目的で安価に流通しやすいからで、*合法化訴えている人間は医療関係者じゃなくて嗜好目的の奴ばっかやん。


ストレス解消に吸うとかアロマじゃねんだよ!本当に病気で苦しんでる連中が迷惑してる。彼らが解禁を叫ぶのが本筋なのに人権とか自由とか言って嗜好品扱いの連中が便乗するから大迷惑だわ


>憂国の士 日本人は自由意志に基づいて、「人権先進国」とやらの欧米の有様を見た上で、ああはなりたくない、感じているのだ。毒性、経済効果は端から重視していない。


吸引という歴史がないなら禁止でも困りませんね


ゲートウェイドラッグに*という欧米では合法化が進んでるドラッグが含まれているのが問題ですよね、わかります(笑。一刻も早く*を合法化し、危険な覚醒剤やヘロインなどとは隔絶しないといけません(笑。あとアジアが嫌がるといいつつ戦前の日本では別に*が危険視されていませんでした(笑。


医療用*の早期解禁を願っています。


黒人差別なんかより無神論者への蔑みの方が現実的には多いよ。それに白人>黒人≧ヒスパニック>>アジア系って見られてるのが多いのに良く向こうの価値観ばかりを正当化できるな


?声を大にするなという意見について立ち上がれ!声を上げろ!というスローガンの半差別運動を引用して、声を大にするのは正しいと言ってるだけですがヒスパニック?って何の話ですか(笑。


既にCBDなんかの合法なヤツはドンキですら売ってるしそれで充分。海外では~、医療が~、とか大義名分を唱えてるやつは、悪用して儲けたいか、キメセクしたくて我慢できないやつら。


愛貴婦人という憂国の士がとてもキモいので解禁など言語道断です(笑。常習者は全て殺処分にしましょう笑)。