社会生活まとめ

あなたが知りたい生活まとめの今話題になっている情報を丁寧に説明している特別なサイトです。なおかつ、有益となる生活まとめのオリジナル情報も披露しています。今すぐご覧ください。

    <

    2020年09月

    • カテゴリ:
      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    なんと1日10件以上も発生していた! クルマから火が出る「車両火災」の原因とは

    後付け配線やバッテリーのショートなどに注意が必要だ

     今年8月、ロックバンドSOPHIA」のボーカル松岡充氏が所有する1968年型のシボレー コルベットC3が世田谷区の路上で出火炎上するというニュースが流れたが、車両火災というのは、意外に多く発生している。

     消防庁の消防白書によると、平成29年中の車両火災の出火件数は3863件で、全国で一日平均10.58件の車両火災が発生している。

     出火原因のトップ3は下記の通り。

    ①排気管(着火物の漏えい等)が全体の16.5%

    ②機関内配線(配線のショート等)が全体の10.0%

    ③放火(放火の疑いを含む)が全体の8.4%

     またJAFでは、燃料やオイル漏れに起因するものやエンジンルーム内へのウエスの置き忘れ、バッテリーのターミナルが緩むことで発生するショートによっても発火の危険性が高いと注意を呼びかけていて、駐車場などでエンジンをかけたまま仮眠をした際に間違ってアクセルを踏み込んで、エンジンが空ぶかしで高回転状態を続ける状況が車両火災の原因になることもあるとしている。

     その他、フロントインドウにアクセサリーなどをつるす透明の吸盤を貼り付けたりすると、凸レンズ効果により太陽光が集光され、内装が燃え出すというケースもあるし、車内に置いておいたライタースプレー缶が高温で爆発するというのも危険なパターン

    フロントウインドウの吸盤


    エンジンルームの確認や余計な荷物をおろすことが大切

     車両火災を防ぐには、まずは日頃のメンテナンスが第一で、油脂類のにじみや漏れがないかチェックして、整備・点検したときにエンジンルーム内に燃えやすいウエスなどや、工具類を置き忘れないこと。

    エンジンルームのチェック

     電気関係では、なんといっても後付け配線が危ない。

     エレクトタップによる配線の分岐や簡易接続配線、三つ叉配線、タコ足配線などは、車両火災の大きな原因で、電気系が原因の車両火災の大半は、後付け配線に問題があったと言われているほど。

    後付け配線

     あとは、バッテリーのターミナルが緩むことで発生するショート。端子とバッテリー本体を確実に取り付けることは基本中の基本だ。

     そしてクルマには、吸盤、ライタースプレー缶ペットボトルなど、余計なものを積みっぱなしにしないことも忘れずに。

    スプレー缶

     できれば、ホームセンターやカー用品店で売っている、小型のクルマ用の消化器(炭酸ガスタイプ)などを、クルマに積んでおくと安心なので、購入を検討してみるのもいいだろう。

    なんと1日10件以上も発生していた! クルマから火が出る「車両火災」の原因とは


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【なんと1日10件以上も発生していた! クルマから火が出る「車両火災」の原因とは】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    中国が米国と台湾の接近に強く反発している。米国は19日に行われた台湾の李登輝元総統の葬儀にクラック国務次官を派遣。これに反発した中国は軍事的圧力も強め、台湾の防空識別圏(ADIZ)に軍用機を連日進入させたほか、米領グアムの空軍基地を標的にしているとみられる模擬攻撃の動画も公開した。
    経済成長・エネルギー・環境担当のクラック氏は、米国が台湾(中華民国)と断交した1979年以降に訪台した最高位の国務省高官。代表団には国務省のデストロ次官補(民主主義・人権・労働担当)や商務省のステフ次官補(グローバル市場担当)、国務省のクリー無任所大使(国際女性問題担当)、国防総省のシュライバー元次官補(インド太平洋安全保障担当)らが加わっていた。
    これに対し、中国外交部の汪文斌報道官は21日の定例記者会見で「中国側はかねてから、米国と台湾地区のいかなる形の公的交流にも断固反対しており、必ず正当な対抗措置を講じる」と強調。「米側のこうした行為は重大な国際・地域問題における中米の調整と協力をさらに損なうことにもなる。米側はこれに対して完全に責任を負わなければならない」と非難した。
    中国側の反発はこれだけにとどまらない。台湾・中央通信社によると、台湾周辺で中国軍機の動きが活発化。16日には延べ2機のY8対潜哨戒機がADIZに進入したのをはじめ、18日にはH6爆撃機2機、殲16戦闘機8機、殲11戦闘機と殲10戦闘機各4機の計18機が台湾周辺空域を飛行し、うち12機が台湾海峡上空の中間線を越えた。19日にはH6、殲11、殲10各2機に12機の殲16、1機のY8を加えた計19機が二手に分かれて台湾の南西と北西の空域に入り、一部が中間線を越えていた。
    さらにロイター通信などによると、人民解放軍空軍は19日、中国版ツイッター「微博」アカウント上で、核攻撃能力を備えたH6爆撃機の動画を公開。2分15秒の動画は「戦争の神『H6K』、攻撃を開始」というタイトルでで、映画の予告編のような劇的な音楽が流れ、H6が砂漠から離陸する様子が写っている。
    その後、操縦士がボタンを押すとグアム島のアンダーセン空軍基地とみられる海岸沿いの滑走路に向かってミサイルが落ちる。動画の説明では「われわれは祖国の空の安全の擁護者だ。祖国の空域を常に防衛する自信と能力を備えている」と記している。
    共産党機関紙・人民日報系の環球時報は19日の社説で、米国務長官が訪台した場合は「中国軍が台湾上空で演習を繰り広げる」「ミサイルを発射して台北市の総統府上空を通過させる可能性がある」などと警告。「米台は状況を見誤るな」とけん制した。(編集/日向)

    中国が米台の接近に強く反発。台湾の防空識別圏に軍用機を連日進入させ、米領グアムの空軍基地を標的にしているとみられる模擬攻撃の動画も公開した。澎湖島を視察する蔡英文総統(画像は中華民国総統府FBより)。


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【米台接近に反発する中国、台湾の防空識別圏に連日進入、グアム模擬攻撃の動画も公開】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

     1957年2月25日アメリカペンシルベニアフィラルフィアにある農道で、少年の遺体が発見された。推定4歳~6歳と見られる少年の遺体は、全裸のまま毛布に包まれた状態でダンボール箱に入れられていたという。栄養失調の上、痣だらけだったことから、虐待の末に死亡したと見られたが、結局少年の身元は分からずじまいに終わる。一体、何が起きたのだろうか。

     ​>>一家を惨殺した後に味噌汁をすすり4長女を待ち構えたストーカー男、警察が身柄を捉えられないまま訴訟に発展した理由とは【未解決事件ファイル】<<​​​

     第一発見者は近所に住む男性。マスクラットと呼ばれるネズミ科の生物を駆除するための罠をしかけていた所、不審なダンボールを発見したのだという。後に、近くにある女子校を覗く最中に発見したことが判明するが、特に事件との関係性は見られなかった。

     警察は捜索願が出されているリストを調べたものの、遺体と一致するものは見つからず、その後も家族から捜索願が提出されることは無かった。遺体の顔写真を公開し、街中に張り出して情報提供を求めたが、有力な情報は出て来なかった。

     警察は犯人の足取りや手がかりを捜索したが、こちらも重要な証拠はほとんど見つからず、捜査は困難を極めたという。当時のアメリカでは超能力者に捜査協力を求めることも少なくなかったが、この事件においても一人の女性霊能者に捜査協力の依頼が出された。霊能者は捜索ポイントとして、近くにあった児童養護施設を示した。そこでは、遺体が入っていた段ボールを使用しているショップの商品が見つかったほか、少年を包んでいたものに酷似する毛布が発見されたそうだ。施設のオーナーと義理の娘の関与が疑われたが、警察の事情聴取の結果、「事件とは無関係」という最終判断が下され、養護施設への捜査は切り上げられた。

     それからも様々な仮説、一般人からの証言が集まったものの、大半は事実無根なものばかりであった。唯一、マスコミ・警察の双方から有力な証言として注目を集めたのは、事件から約半世紀後に届いた女性からの証言である。その女性は自らをMと名乗り、遺体で見つかった少年について、警察以外が知りえない情報を話した。少年の名前は「ジョナサン」といい、事件の3年前にMの母親が養子として一人の女性から買ったのだという。Mの母親は虐待癖があり、ジョナサンは凄惨な虐待を受け続け、遺体が発見された年に殺害されてしまったそうだ。そして、養母はジョナサンの遺体を捨てに行くのだが、その際に頭を刈り取った。そして、現場にあった段ボールジョナサンの遺体を捨てたところ、通りがかったオートバイの男性に、「大丈夫ですか」と声を掛けられたという。

     実は、1957年にMの証言と合致するオートバイで通りがかった男性から、目撃証言が寄せられていた。さらに、ジョナサンの遺体は確かに頭が雑に散髪されており、身体には髪の毛が付着していた。この二つの証言は一般公開されていなかったため、Mの証言には大きな注目が集まった。しかし、警察がMの実家や近隣住民に話を聞いたところ、当時Mの家に男の子はいなかったという証言が集まった。また、Mには精神病を患っていた病歴が判明し、近所の住民たちも「彼女の話はでたらめ」と否定した。結局、有力な物証も見つからず、捜査は再び暗礁に乗り上げた。警察は少年の遺体に残されたDNAを分析し、国が管理するデータベースとの照合を試みているそうだが、2020年9月現在も事件に進展は見られていない。

     アメリカでは、毎年多くの子供が行方不明となっている。しかし、被害者の身元すら掴めないケースは非常に稀だ。霊能者の意見、そしてMの証言。真実は一体どこに隠されているのだろうか。

    画像はイメージです


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【凄惨な虐待跡が残る身元不明少年の遺体、半世紀後に警察しか知りえない情報を証言した謎の精神病女性の正体とは【未解決事件ファイル】】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    「クソ警察のクソ制度なんか、焼き尽くしてしまえ! その灰の中から、希望が、我々みんなが求めている変化が、生まれるんだ!」

    ケンターキー州ルイビルで黒人女性ブレオナテイラーさん(当時26)が警官に射殺された事件の大陪審の決定が出たことで、全米で再び抗議デモが繰り広げられている。ニューヨークブルックリンでも2020年9月23日夜、600人が集まり、ジョージ・フロイドさんの事件直後以来、最大規模とも言われる抗議デモが起きた。私が4時間かけてこの目で見たニューヨークのデモの様子を、警官や住民の声もあわせて多角的に報告する。

    「ブルー・ライブズ(警官の命)なんてクソ食らえ」

    ブルーライブズ(警官の命)なんてクソ食らえ。あんたたちはその職業を選んだんだろ。私はこの美しい皮膚の色になることを選んだわけじゃない。私はそれを恥じたり、自分を憎んだりはしない。あんたたちが私を殺したって。私の兄弟姉妹を殺害したって。寝ている時に。助けてくれと言っているのに。だから、みんな、力を合わせよう。そうすれば、やつらは私たちを分断させることはできない」

    9月23日午後7時ニューヨークブルックリンのバークレイズセンター前の広場は、人でびっしりと埋め尽くされた。黒人の姿も多いが、白人が過半数を占める。

    離れた場所で、警備のために立っている大勢の警官に向かって、目以外を黒いフェイスマスクで顔を覆った若い黒人女性が、怒りを込めて力強くメガホンでそう叫ぶと、拍手と歓声がわき起こった。

    「(警官の)バッジを付けているだけで、パワーがあるのか。ブラックブラウンの命を傷つけ続けられると思っているのか! よく聞け。責任を追及してやる。クソ警察のクソ制度なんか、焼き尽くしてしまえ! その灰の中から、希望が、我々みんなが求めている変化が生まれるんだ!」

    『オール・ブラック・ライブズ・マター』(すべての黒人の命が大切)

    全身汗まみれの黒人男性も、メガホンを手に怒りをぶつける。彼はすでに1時間かけて、マンハッタンのユニオンスクエアからここまで、「Black Lives Matter」の大旗を振りながら、デモ隊を率いて歩き続けてきた。

    ここにいる白人たちのみんな。君たちは白人じゃない。人間だ。僕の家族だ。一緒に戦う仲間だ。皮膚の色は関係ない。自分たちでお互いの命を守るんだ。あそこに立っているあいつらが、俺たちの敵だ!」
    「これが俺たちの原爆だ! 核兵器だ! 俺たちには何がある? 言ってみろ、『ユニティー!(団結だ!)』」

    「ユニティー!」と聴衆と彼が交互に大声で繰り返す。

    そして、別の黒人女性が聴衆に向かって、「ジョージ・フロイドが警官に膝で首を押さえつけられた8分46秒間、地面に横になってほしい」と訴えると、皆がその場で横たわった。

    女性は、「頭蓋骨を、声帯を、胸を押さえつけられ、息ができなくなり、心臓が止まる」と語りながら、その苦しみを体感させようとする。

    黒人の女子高校生(17)が訴える。

    「『オールライブズ・マター』(すべての命が大切)。それはわかっている。でも『ブラックライブズ・マター』なんだ。なぜなら、私たちは残虐な目に遭い、酷い奴らだと思われ、人種差別をやめてくれと言っても、耳を貸しもしない。私たちはゲットーじゃない。強盗犯じゃない。殺人者じゃない。物乞いじゃない」と、聴衆の黒人女性が「もしそうだとしても、私たちの命は大切なんだ」と声を上げ、聴衆が「All black lives matter.(すべて黒人の命は大切だ)」と口をそろえる。

    さらに、トランプ大統領が白人警官による黒人への暴力を許しているとして、「トランプは大量虐殺者、人種差別者だ。これが私たちの望む未来か」と叫ぶと、「ノー!」と声が上がる。

    射殺した警官の罪は「隣人への危険行為」

    冒頭の事件について、簡単に触れよう。ケンタッキー州ルイビル2020年3月13日午前0時半頃、麻薬事件の容疑者の出入り先だとして、私服警官が捜査令状を得て、テイラーさんが恋人と就寝中の自宅アパートに踏み込んだことに端を発している。警察側は踏み込む前にドアを何度もノックし警告したと主張。恋人も「ノックは聞こえた」と証言している。

    警官はドアの外で叫び、身分を名乗ったと主張しているが、恋人は不審者が侵入したと思ったようだ。警官がドアを突き破って突入すると、恋人は暗がりのなか、合法的に所持していた銃で警官に1発、発砲。これを受けて警官が乱射し、テイラーさんを殺害した。

    恋人はすぐに泣きながら警察に通報、「不審者アパートに押し入り、彼女が撃たれた」と助けを求めている。

    元警官で、この事件のブレット・ハンキソン容疑者は、6月に免職処分になっている。ルイビル市は9月15日、市を提訴していた遺族に1200万ドル(約13億円)を支払い、市警改革を進めることで和解している。

    その夜、麻薬事件の容疑者は別の場所で逮捕されたが、情報が共有されておらず、テイラーさん宅の捜査は必要なかった可能性がある。容疑者は以前、テイラーさんとつき合っていた。事件の詳細は、未だに明らかにされていない部分が多い。

    この事件で、大陪審は9月23日、ハンキソン容疑者の銃弾が隣家にまで達したことから、隣人への危険行為の罪で起訴した。しかし、殺人罪には問わず、さらに現場にいた別の警官2人を「正当防衛」と認めて起訴しなかったことで、全米各地で「警官による黒人への暴力」に対する抗議デモに再び火がついたのだ。

    デモに占拠された道路で支持を表明するクラクション

    1時間の集会のあと、参加者らは道路を占拠し、声を掛け合って行進し始める。

    Whose streets?(誰の道だ?)」「Our streets! (我々の道だ!)」 
    Say her name!(彼女の名前を言え!)」「Breonna Taylor!(ブレオナテイラー!)」
    「What do we want?(我々が要求するのは?)」「Justice!(正義だ!)」
    「When do we want it? (要求はいつだ?)」「Now!(今だ!) 」
    「If we don't get it? (手に入らなければ?)」「Shut it down!(閉鎖しろ!)」
    「こいつら警官は消え失せろ!」

    多くの抗議デモのように、自転車に乗った一群がデモ隊の先を行き、自転車を横に並べて、デモ隊が通り過ぎるまで交差する道路を閉鎖する。今回は参加者が多いため、デモ隊が通り過ぎるのに時間がかかる。車の長い渋滞の列ができ、中には市バスタクシーもある。

    渋滞の車から30代くらい黒人女性が出てきて、「道路を占領するんじゃないよ。自分勝手じゃないか。仕事に行かなきゃならないんだ!」とデモ隊に怒りをぶつける。

    自転車で道を塞いでいる20代くらいの白人女性が、「気持ちはよくわかります。デモ隊の安全のために、全員が通り過ぎるまで待ってください」と申し訳なさそうに伝える。その後も女性は何度も苦情を言いに出てきた。

    が、民主党支持者の多いこの街では、交通を妨げられても、デモ隊を支持する人たちが多いようだ。

    すれ違う車が、クラクションを鳴らして、デモへの支持を表す。足止めを食っていた市バスの黒人男性の運転手も、窓から顔を出し、拳を突き上げ、投げキスをした。

    失業より黒人差別への抗議が大事

    デモ隊は車道であるマンハッタン・ブリッジを堂々と占領し、マンハッタンに向かって行進を続ける。マンハッタン側の橋の入口では、デモのために橋を通れず、タクシーや車が渋滞している。

    マンハッタンの大通りも占拠し、大声を上げて行進が続く。歩道にはレストランテーブルが並び、人々が食事を楽しんでいる。デモ隊が近づくと、拳を振り上げ、拍手する人も多い。

    食事する人たちに男性がメガホンを向け、「寝ていた時に警官に殺されたんだ! 自分で自分を教育しろ! 目を覚ませ!」と訴える。

    警官らが50、60人、通りの反対側の歩道を歩き、デモ隊を見張っている。

    30代の白人女性は、「私の家族には、警官も消防士もいる。でも、私たちの子供たちの未来のためにも、こうして声を上げなきゃいけない」と静かに語った。

    レストランの店長だったという白人男性は、新型コロナウイルスのために店が閉鎖し、失業した。失業手当で暮らしている今、「皆が力を合わせる時だから」と、週6回はデモに参加しているという。

    同じように失業中だという20代の黒人女性は、「今は何よりこれが最優先。いつ自分が殺されるかわからない」と言った。

    ほとんどの参加者は平和的に、プラカードを高く掲げ、皆と一緒に声を張り上げ、ひたすら歩き続ける。私が写真を撮るために高い場所に乗ろうとすると、手を貸してくれる人たちもいた。

    参加者の一部の男女は警官に近寄っていき、「このクソが、新しい仕事を探せよ!」「この豚野郎!」と叫んでいる。

    ある黒人男性が、白人警官に向かって怒鳴る。

    「ニガーがお前の家に侵入して、眠っているお前の妻を射殺したら、どう思うんだ! 俺たちニガーは、動物か!」

    彼は黒人女性の警官に向かって、「ここにブレオナがいるじゃないか! お前と同じニガーの黒人女が、警官に殺されたんだぞ! どんな気持ちだ? 警官のバッジを取れ! 恥を知れ!」と激しく言い寄っている。

    「こんなに大勢いたら、逮捕もできないだろ」と笑う警官

    途中で他の地域のデモ隊も合流し、人数は1000人ほどに膨れ上がった。

    マンハッタンの14丁目辺りで、デモ隊は逆戻りし、今来た方向へ向かって歩き始めた。これからまた、橋を渡ってブルックリンに戻るのだろうか。

    その頃には警官たちも、デモ隊に続いて道路を歩いていた。デモ行進は許可を得ずに、交通を妨げて繰り広げられている。

    私は警官たちに声をかけた。

    「交通を妨げられたとか、市民から苦情が寄せられますか」
    「うん、それがね。驚くかもしれないけど、意外に少ないんだよ」

    市内でも地域によって差があるだろうが、やはりここはニューヨークなのだ、と思った。

    「こんなに大勢いたら、逮捕もできないだろ。今日はよく歩いたよ」と警官が笑った。

    抗議デモが始まる前に、話しかけて来た参加者の1人、若い黒人の青年の言葉を思い出す。

    「ここに集まる人たちの中には、ものすごい怒りを抱えている奴らも少なくない。僕たち黒人は長い間、酷い差別を受けてきたよ。もちろん、それは事実だ。でもそれを言い訳にしてはいけないんだ。ただ怒りをぶつけることで、それがネガティブに作用してしまう危険性がある。 大事なのは、君と僕が今しているような対話だろ? 君はどこから来たの? 日本か。日本は長寿国で、天皇制があって。そんなふうに相手のことを知ろうとすることが、大事なんじゃないのか。ほとんどの人は極左や極右じゃない。僕や君みたいに、中間なんだ。そういう普通の人たちの声が、メディアでは取り上げられないんだ」

    11時、私はデモ隊を抜けて、家路に向かった。地下鉄ホームで、デモに参加していたという白人女性2人が、電車を待っていた。

    「警官が今日はよく歩いた、って言ってたわ」と私が笑うと、「あなた、警官と話したの?」と驚きながらも、「警官がそんなこと、言ってたの?」とほほ笑んだ。それが、妙に嬉しかった。(随時掲載)

     

    ++ 岡田光世プロフィール
    おかだ・みつよ 作家・エッセイスト
    東京都出身。青山学院大卒、ニューヨーク大学大学院修士号取得。日本の大手新聞社のアメリカ現地紙記者を経て、日本と米国を行き来しながら、米国市民の日常と哀歓を描いている。米中西部で暮らした経験もある。文春文庫のエッセイ「ニューヨークの魔法」シリーズ2007年の第1弾から累計40万部。2019年5月9日刊行のシリーズ第9弾「ニューヨークの魔法は終わらない」で、シリーズが完結。著書はほかに「アメリカの家族」「ニューヨーク日本人教育事情」(ともに岩波新書)などがある。

               
    ニューヨークのマンハッタンの車道を占領し、行進するデモ参加者たち(2020年9月、著者撮影)


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【岡田光世「トランプのアメリカ」で暮らす人たち 「警察は敵だ!」黒人女性殺され、怒る群衆たち】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    子供・マスクHakase_/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

    新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、多くの児童・生徒や教職員が、マスクを着用しての学校生活を続けている。だが「感染予防にはならない」「いや、むしろ害がある」と信じる一部の保護者はその方針に反対し、なかには抗議する親も…。

    ■小学校に向かった父親

    ギリシャ・クレタ島にある小学校に息子を通わせるある父親には、大きな不満があった。

    それは、新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、児童が学校でのマスク着用を命じられたこと。これに腹を立てた父親は、今月に入りマスクを着用せずに学校へ。そのまま校内に入る父親を見かけた教員たちは驚き、「困ります」「マスクを着けてください」と声をかけた。

    だが父親は従うどころか余計に腹を立て、「俺に構うな」「警察でも呼べばどうだ」などと挑発し息巻いたという。

    関連記事:マスク着用を求められた自治体職員が激高 女性を殴りつけ逮捕

    ■校長に対する暴行

    教員らに注意されても足をとめず、父親はそのまま校長室に直行。そこで校長先生を見つけるなり「マスク着用を子供たちに命じるとは、一体どういうことだ」とわめき散らした。

    このとき父親は、校長先生に対しても「マスクを外せ」と要求。それに従わない校長先生に詰め寄り、マスクに手をかけるなり頬を思い切り叩いた。


    ■校長も思わず涙

    ショックを受けた校長先生は悲鳴をあげ、他の教職員に救いを求めた。そのすきに、父親は学校から逃走。その後に警察が介入したかについては、現時点では報じられていない。

    校長先生メディア取材に応じ、「あの保護者の息子さんは、(親の行動にショックを受けて)泣いていました」「私も涙が出てしまいます」と動揺した様子で話した。校長先生は女性だが、父親は容赦なく顔を叩きつけたのだという。

    ■さらにひどい事件も

    ギリシャでは、高校でも似た事件が発生。そちらはマスクを配布中の教員に生徒の父親が近づき殴ったという事件で、教員は2針縫うケガを負った。この件で逮捕された父親には有罪判決が下され、学校への寄付金という形で罰金の支払いが命じられた。

    マスク着用については、「健康にひどい害がある」「新型コロナウイルスの感染拡大予防には全く役立たない」という正しくない情報がSNSなどで拡散。それをうのみにし、誤解している保護者も確かにいる。

    熱中症などの心配もあり常にマスクを着用しておくことは困難だが、インフルエンザが流行する時期が近づくなか、ツインデミックを懸念する声もある。主にSNSで拡散している誤った情報に惑わされないよう、可能な限り感染予防を意識していく必要がある。

    ・合わせて読みたい→文科省、学校での「マスク常時着用」見直し 熱中症対策のため

    (文/しらべぇ編集部・マローン 小原

    小学生の父親が学校に不満爆発 マスク着用に猛反対し校長を平手打ち


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【小学生の父親が学校に不満爆発 マスク着用に猛反対し校長を平手打ち】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    このほどアメリカである高齢女性の家が「6セント(約6円)」の税金未納のために売却され、女性があわや自宅を失う危機に瀕するという事態に発展した。女性は89歳と高齢かつアルツハイマー型認知症を患っており、娘のリサさんはTikTokおよびTwitterを通じて市の対応や徴税システムを非難している。『Daily Mail Online』『NBC New York』などが伝えた。

    今月9日、米ニュージャージー州モンマス郡のオーシャンタウンシップに住むグレンクリスティゴールデンサールさん(Glen Kristi Goldenthal、89)の家が2019年度の税金未納分6セント(約6円)とその利子300ドル(約31600円)が支払われなかったために売りに出されてしまった。

    グレンさんの家が売りに出されていることに気付くと、バージニア州に住む娘のリサ・スーヘイさん(Lisa Suhay)はすぐに未納金を支払い、各所へ連絡を取った。これによってグレンさんはなんとか家の売却を免れた。

    たった6セントの支払いで母が家を失いかけた事実と、グレンさんへの市の対応に疑問と深い憤りを覚えたリサさんは、SNSにその時の様子をこう明かしている。

    「今日、私は丸一日かけて母の家を(差し押えた物件の)公売から救うために奔走しました。」

    「母はアルツハイマーなので何が起こっているのか覚えていられなくて、しかも母はそれが恐怖でまた恥ずかしく、とても不安で、とても心配で…私にはどうも言いたくなかったみたいです。」

    パンデミックの真っ只中にある89歳女性の自宅を税金のため売却しようとしたんです。母がいくら未納だったのか知りたい? 6セント、6ペニーです! それだけのために家を売ろうとしたのよ!」

    リサさんによると、グレンさんはさらに400ドル(約42000円)ほどの手数料と、売却を新聞に掲載するための広告費まで請求されていたそうだ。

    売却に至るまでにグレンさんは一度警告を受けていたようだが、彼女の病気ゆえに状況が把握できなかったか、もしくは警告を忘れてしまったようである。

    またグレンさんのもとには男性の徴収職員から直接電話があったが、男性はグレンさんの理解力に疑問を持ちつつも対応を行わなかった。リサさんは徴収職員との会話を『NBC New York』にこのように話している。

    「どうやら徴収担当の男性は母に電話をしていたようです。彼は私に『母が理解しておらず、何かがおかしいと気づいた』と言いました。」

    「私が『ちょっとごめんなさい、あなたは今日たった6セントの未払いのために母の家を売るのね』と伝えたところ、彼は『ああ、こういうことが雪だるま式に膨れあがってすすんでいくんだね、すごいことだよ』と言ったんです。」

    リサさんはどうにか母親の家の売却を防ごうと市長をはじめ、町役場で働く人へ連絡がつく限り電話をかけた。この電話によって事態を把握したクリストファー・シチリアーノ市長(Mayor Christopher Siciliano)は「当然のことながら、町が誰かの家を6セントで売りに出すのは本当に恥ずべきことだし、愚かだ」と話し、グレンさんへ謝罪を述べている。

    また市長は徴税システムの見直しが必要であるとも認めており、以下のように説明した。

    「税金の支払いは4半期ごとに分割して払い続けることが出来ますが、過去の支払いがきっかけとなって最終的に今回のように税金による家の売却に結びつくことがあります。」

    システムはすべてコンピュータによる管理なので、人の手で修正できるものではないんです。」

    シチリアーノ市長は売却が行われてしまう前に、どれほどの負債額なのかによって売却制限を設けるための法律を作るように州当局に働きかけたことを明らかにした。

    リサさんは今回の市の対応について「大勢の人がいるオフィスの中で、たった6セントを出すことができないなんて! なんでもっと柔軟な発想ができないの! 恥を知りなさい。10セントくらい自腹で出せないの?」とその怒りを露わにした。

    その後、グレンさんは家の売却を免れたものの心配と不安が拭えず、24時間のうちに何十回もリサさんに「私の家は大丈夫なの? 荷造りしないといけないの? どこに行けばいいの? どこに住めばいいの?」と電話で確認してきたそうだ。

    たった6セントほどで家を失ってしまっては後悔してもしきれない。コンピュータを使った仕事は効率よく便利だが、今回の事態のように人の心遣いが必要となる柔軟性ある対応ができないのが難点だ。コンピュータに頼りすぎるのも問題である。

    画像は『LADbible 2020年9月18日付「Woman With Alzheimer’s, 89, Almost Loses Home Over Six Cent Tax Bill」』のスクリーンショット
    (TechinsightJapan編集部 YUKKE

    海外セレブ・芸能のオンリーワンニュースならテックインサイト


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【わずか6円の税金未納で家を売りに出された89歳女性(米)<動画あり>】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    日本でも人気の英プロテインブランド「マイプロテイン」の商品に異物が混入していた問題で、販売会社は2020年9月25日、原因や再発防止策をまとめた調査報告書を公表した。

    ブランドをめぐっては、プロテインバーに虫が大量に付着していたとの報告が消費者から続々と上がっていた。その後、謝罪して収束を図ったものの、説明が不十分だったこともあって不安が払しょくできずにいいた。

    謝罪文は目立たない場所に掲載、再発防止策も示されず

    マイプロテインは英国上場企業のハットグループが製造・販売する。破格の値段を武器に110か国以上に展開し、日本でも16年から公式通販サイトを始めた。

    同社が公表するレポートによれば、マイプロテインの日本での売上は16年が100万ポンド(約1億3500万円)に対し、19年は7600万ポンド(約103億円)と急成長している。

    異物混入が報告されたのは、20年9月11日プロテインバー「カーボクラッシャー」の購入者による「大量の虫が生きたまま出てきました。茶色の米粒くらいの虫と、その幼虫らしきもの、白いダニのようなものまで」などとするツイートに端を発し、品質異常の訴えが続出。愛用者からは廃棄の報告や不買を宣言する声が少なくなかった。

    ハットグループは通販サイト上で15日、謝罪文を発表し、調査したところ輸送中に異物が混入したと事実関係を認めた。しかし、具体的な原因や再発防止策は示されず、「最高品質の製品とサプライチェーン基準を保っております」と安全性を強調するばかりで、不信感を払しょくできたとは言い難かった。

    さらに、謝罪文はサイト上の目立ちづらい場所に掲載され、日本版公式ツイッターでの報告ではリプライ(返信)できるユーザーを制限したことも火に油を注いだ。

    包装を変更し、冷蔵状態を保つ物流体制に

    ハットグループは25日、通販サイトのトップページに改めて「カーボクラッシャーに関するご報告」と題した文章を掲載した。マイプロテイン事業の代表を務めるルーシーゴーマン氏の名義で書かれている。

    報告書によれば、虫の混入は4人の購入者からカスタマーサポートに連絡があり把握した。その後、カーボクラッシャーの注文・発送を停止し、自社および第三者機関2社ですべての関連施設を調査したところ、シンガポールの倉庫にあるパレット(荷役台)1万3000枚のうち5枚がコナダニとチャタテムシの被害にあっていた。

    混入の恐れのあるカーボクラッシャーはこれまでに3000件の注文(同期間にアジア圏内からの総注文数の1%未満)があり、対象者には廃棄を依頼した上で返金対応した。

    原因は、包装資材の不具合と輸送中の高温状態が重なったためだとしている。商品をイギリスからシンガポールに輸送中、虫がシール内に侵入し、倉庫内で増殖した可能性が高いという。

    コナダニ、チャタテムシは高温多湿の環境下で発生しやすいものの、「人体に有害なものではない」とし、万が一口にした場合も問題はないと強調する。

    再発防止策として、包装をプラスチックでの「シュリンク包装」に変更する。また、輸送・保管時は冷蔵状態を保つよう物流体制を見直す。

    ルーシーゴーマン氏は「今回の件で、ご迷惑、ご心配をおかけしたすべてのお客様に、改めて深くお詫び申し上げます」と謝罪した。


    異物混入を報告するツイート


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【虫大量混入の「マイプロテイン」が調査報告書 倉庫内で増殖、3000件に混入の恐れ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    2020年9月24日、成都上龍澤網絡科技有限公司の百度アカウントが「中国海軍と海上自衛隊の差はどれだけか、米国の専門家がついに本当の話をした」と題する文章を掲載した。
    文章は、米専門家が結論として「中国海軍が総合力において海上自衛隊はるかに上回っている」との見方を示したことを紹介。戦後、日本は米国からの監視を受けながらも海上自衛隊の装備を強化していき、一時期までは中国を大きく引き離していたものの、「中国の経済が急速に発展し、科学技術水準も高まり始めると形勢が逆転した」と伝えている。
    一方で、日本は今もなお米国のにらみが利いていること、専守防衛を掲げていることから思うように軍事力を強化することは難しいとし、米国からF-35戦闘機を購入し、護衛艦いずも空母化して組み合わせようと計画しているものの、「この目標を実現することはいささか困難である」と評した。
    さらに、中国が続々と空母を就役させていること、護衛艦でも中国が日本を上回るペースで配備を強化していることに加え、日本の経済成長や軍備の研究開発ペースがすでに中国に追いつけなくなっていることも、中国海軍が海上自衛隊を大きくリードする状況をつくった要因として挙げた。(翻訳・編集/川尻

    24日、成都上龍澤網絡科技有限公司の百度アカウントが「中国海軍と海上自衛隊の差はどれだけか、米国の専門家がついに本当の話をした」と題する文章を掲載した。


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【中国海軍と海上自衛隊の差はどれほどか―中国メディア】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    image:写真AC

    「人は見た目じゃない」なんて言葉はよく耳にしますが、残念ながら見た目で人の人格まで誤解されてしまうことは、決して少なくありません。海外では全身びっしりとタトゥーを入れた小学校教師を巡り、物議を醸す事態となっているようです。果たして皆さんはどのような印象を抱くでしょうか。

    全身タトゥー小学校教師が話題に

    現在、フランス小学校教師であるシルヴァンさんの存在が大きな注目を集める事態となっています。

    彼は27歳のときより8年間を費やし、体の全身、歯茎や舌、眼球までにタトゥーが施されています。

    報道によると、やはり保護者や周囲の大人からは不審に思われることもあるようですが、最終的には彼を優れた教師として認めてくれるケースが多いと自ら語っているそうです。

    そんな彼を巡って「教師としての業務を正しくこなしているのでは、問題はないだろう」という主張もあれば、「子供や保護者に嫌悪感を与えるならば教壇に立つべきではない」との声も寄せられているようです。

    SNS上では賛否両論の事態に

    ルヴァンさんの話題について、SNS上でも賛否両論の話題となっているようです。



    SNS上では「しっかり仕事ができるならば良いのでは」という肯定的な意見もあれば「多様性を認めるって何でもアリって意味ではないだろ」「個人の自由を何でも認めてたら社会は成り立たないよ」という反対意見も多く見られます。

    賛否両論の反応に分かれるという意味では、どの国でもある程度近しい部分があるようです。

    ファッションとしての文化、多様性に寛容になりつつある現代ですが、ピアス、ヘアカラーなどと比較すると、まだ世界的にタトゥーを見る目は厳しいものがあると言えそうです。

    タトゥーの話題で言えば以前に日本のアニメが好きすぎるためにタトゥーを入れた人も話題になりました。

    source:The SUN



    画像が見られない場合はこちら
    閲覧注意、全身タトゥーの小学校教師、SNS上では賛否両論の事態に


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【閲覧注意、全身タトゥーの小学校教師、SNS上では賛否両論の事態に】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    としまえんを愛して頂き、ありがとうございました!」

     8月31日夜、涙ぐむファンの前でそう呼びかけたのは「としまえん」(練馬区)の運営会社、豊島園の依田龍也社長。都民に親しまれた遊園地は、夏の終わりとともに94年の長い歴史に幕を下ろした。

     そんな“感動のフィナーレ”から間もない9月14日。東京地裁で、ある悲しい事故の裁判が始まった。

    としまえんプールでは昨年8月15日、小学3年生の森本優佳さんが溺死する事故がありました。事故後、優佳さんの遺族は、利用客を危険から守る義務を怠ったとして、豊島園、親会社の西武鉄道、水上遊具を製造していた業者、プールの監視業者の計4社に対して、約7500万円の損害賠償を求めて提訴したのです」(社会部記者)

     優佳さんが遊んでいたのは「ふわふわウォーターランド」という水上遊具エリアで、水深は1.9mだった。行方が分からなくなったのは午後1時半頃。遺族によれば、父親は「水中も捜して欲しい」と監視員に求めたものの、迷子の窓口を案内されたり、午後2時まで待つように指示されたという。午後2時の点検時間になってから監視員が水中を捜索したところ、遊具の下で、うつ伏せの状態で心肺停止していた優佳さんを発見。その後、病院で死亡が確認された。

    としまえんは一旦プールの営業を休止しましたが、ふわふわウォーターランド以外のエリアは約1週間で再開させました」(同前)

    4社が責任を押し付け合い…

     遺族は、水上遊具の下に子どもが潜るのを防止する対策を取っていなかったと主張。監視員の人数も足りず、水中の捜索を求めてもすぐに行わなかったことなどから、安全配慮義務違反があったなどと訴えている。

     一方の被告らはいずれも争う姿勢を示した。

    豊島園が『ふわふわウォーターランドは遊具業者が運営していた』と主張したかと思えば、監視業者も『遊具業者の求める人数を出した』と主張。その遊具業者は『賠償責任はない』などとし、事故は想定できなかったとの立場を取ると見られます」(同前)

     9月14日の第1回口頭弁論は各社の代理人だけが並んで粛々と進行。西武鉄道は閉廷後、「主張は訴訟手続きの中で明らかにします」とのコメントを出したが、4社が責任を押し付け合っていることから、訴訟の長期化は必至だ。

    「そもそも遺族は当初、訴訟外解決を望んでいましたが、西武鉄道など被告らが応じず、提訴を余儀なくされました。遺族は幼い優佳さんの死に今も憔悴しているといいます」(同前)

     跡地はハリー・ポッターテーマパークになるという「としまえん」。その長い歴史に幕を下ろしたが、遺族の長い闘いはこれからだ。

    (「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年10月1日号)

    園のシンボル・メリーゴーランド前で挨拶する依田社長 &copy;共同通信社


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【「としまえん」のプールで小3女児が溺死…責任を押し付け合う“被告4社”の言い分】の続きを読む

    このページのトップヘ