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    2019年07月

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    ホタル族に怒りの声続出!

    受動喫煙対策を強化した改正健康増進法が7月から一部施行され、病院や医療施設、学校などの建物内の完全禁煙がスタートした。来年4月には、飲食店やホテル、商業施設などでも喫煙が原則禁止になる。

    喫煙者に対する風当たりが強くなっており、最近は家の中で吸うと家族から文句を言われる、という人も多い。そのため、ベランダでタバコを吸う「ホタル族」になるわけだが、これに対し激しい怒りを覚えている人もいるようだ。(文:石川祐介)

    「家族に吸わせたくない空気を、他人には平気で吸わせる神経が腹立つ」

    ガールズちゃんねるでは7月17日「タバコの臭いの被害者の会」というスレッドが立った。スレ主の隣に住む人は夫婦揃って喫煙者らしく、ベランダで吸うことも。そのため、スレ主の家までタバコの臭いが入ってくるという。

    現在スレ主は妊娠中で、体調の悪い親とも同居しており、受動喫煙は避けたいという思いが強くあるようで、「自分達さえ良けれは良いのでしょうか。常識を疑います」と隣人への憎悪を綴った。

    スレ主同様、「今の時期タバコ蚊取り線香ダブル被害を受けています ベランダ出るとくしゃみが止まらない」と被害を訴える人が多い。タバコの臭いが洗濯物にうつるので、「土日はベランダに洗濯物も干せないしほんと迷惑」と憤る人も。

    「マンションのベランダで吸うオヤジのせいで、しょっちゅう窓閉めないといけないんだよ」

    と、もはや閉め切るしか対策はないようだ。

    さらには、「家族に吸わせたくない空気を、他人には平気で吸わせる神経が腹立つ」という声も。身内への副流煙は気にするのに、他所の家庭に対しては配慮しないのは身勝手すぎる、という厳しい意見をぶつける人もいた。

    受動喫煙が原因で年間1万5000人が死亡

    「隣人に直接言うのが一番効果的だとは思うけど、なかなか難しいですよね」

    やはり、本人に訴えるしか解決策はないのかもしれない。ただ、近隣トラブルから傷害事件に発展するケースもある。角が立たないように伝えたいが、かなり慎重を要する。

    ただ、国立がん研究センターがん対策情報センターは、受動喫煙による年間死亡者数は約1万5000人にもなると推計している。政府の締め付けは今後さらに厳しくなるだろう。自宅で喫煙することも許されなくなるかも知れない。




    (出典 news.nicovideo.jp)


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    犯罪や非行の防止と罪を犯した人の更生に対する理解を深め、犯罪や非行のない明るい社会を築こうという「社会を明るくする運動」。7月は強調月間で、さまざまな催しが全国的におこなわれている。

    その1つとして「社会を明るくする運動の集い」が7月18日、東京・世田谷区で開催され、受刑者や出所者の支援をおこなうNPO法人マザーハウス」理事長の五十嵐弘志さんが講演した。

    五十嵐さんは「犯罪や非行をした人はみなさんと同じ『社会』の中で生きていきます。犯罪をした人が一番悪いです。しかし、彼らも同じ『人間』なのです」と語った。

    「行くところがない」出所者の孤独

    自らも3回の服役経験がある五十嵐さんは、出所を控えた高齢受刑者に「俺には行くところがない。だれにも相手にされない」と言われたことがあるという。どこにも居場所がなく、孤独であることも犯罪や非行に走る要因になっていると五十嵐さんは指摘した。

    出所後は、傷つく言葉を言われることが多かったという五十嵐さん。そんな中、「幸せになってください」という言葉をかけてくれた男性がいた。男性は五十嵐さんの事件とは関わりはないが、ある事件の被害者遺族だという。

    「自分のしたことを忘れずに生きたいと強く思いました。彼の言葉は、私にとって生きる勇気になっています」と五十嵐さんは涙ぐんだ。


    五十嵐さんはこれまで約600人の受刑者や出所者と関わってきた。このうち立ち直ることができたのは50人ほどだという。かつての「仲間」のもとに戻ってしまい、再び罪を犯してしまう人も少なくないようだ。

    五十嵐さんが立ち直ることができたのは、よい出会いがあったからだという。

    「社会は甘くありません。自分を変えるのは自分です。私にできることは居場所をつくり、寄り添うこと。立ち直りのためには人との触れ合い、出会い、そして社会とのつながりが大切です」(五十嵐さん)

    始まりは住民による自発的な活動

    「社会を明るくする運動」は法務省が主唱する取組み。2019年で69回目となる。


    同運動の始まりは、更生保護の基本法である「犯罪者予防更生法」が施行された1949年にさかのぼる。

    戦後の荒廃した状況の中、少年の非行に心を痛めた東京・銀座の商店街の有志が、同じ年の7月、1週間にわたり「犯罪者予防更生法実施記念フェアー(銀座フェアー)」を開催。翌年の1950年7月には「犯罪者予防更生法」の施行1周年を記念し、「矯正保護キャンペーン」が全国的に実施された。

    これらの地域住民による自発的な活動を契機として、法務省が中心となり、1951年に「社会を明るくする運動」が始まった。

    第69回のキャッチコピーRE:スタート」(リスタート)には、「過去のあやまち」から再出発し、未来に向かって挑戦できる「つまずいても立ち上がれる社会」を目指すという意味が込められているという。

    「犯罪をした人は悪い。だけど同じ人間」 元受刑者が「社会を明るくする運動」で理解訴え


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     JRグループ各社や大手私鉄16社を含む、全国の鉄道事業者35社局がこのほど、鉄道係員に対する暴力行為の件数、発生状況の2018年度集計を発表。2018年度(2018年4月~2019年3月)は前年比26件減りましたが、集計対象社全体で630件の暴力行為が発生しました。

    【その他の画像】

     鉄道係員に対する暴力行為発生件数は、啓発ポスター、警察官の巡回や警備員の配置、監視カメラ設置などの各種施策や取り組みが寄与し、2014年度から減少傾向にあります。しかし依然として年間630件、1日平均で2件弱の暴力行為が発生しています。

     なお、集計では加害者の半数以上が酒気を帯びていたのも例年通りでした。発生月は年度初めの4月と年末の10月12月が多く、曜日別では週末にかけて、時間帯別では深夜に多く発生していることから「係員への暴力行為発生は飲酒と相関関係が見られる」と同調査では伝えています。

     加害者の年代は、50代および60代以上の割合がやや多い値ですがその他の世代も大きな差はなく、「加害者の年齢に偏りはなく、幅広い年代に分布」しています。発生場所は改札とホームで約70%。暴力行為の多くがこの2カ所で発生していました。

     今回共同集計した鉄道事業者35社は「暴力行為は絶対に許されないこと、暴力行為に対して鉄道業界全体が結束して、毅然とした態度で対応することを強く訴えていく」とコメントしています。

    鉄道事業者35社が発表した2018年度の「鉄道係員に対する暴力行為の発生件数」


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    先月下旬、フィリピン中部パナイ島にある冷凍食品会社のソーセージ工場で、18歳男性がミートミキサーに巻き込まれ窒息死した。男性は2週間前に同工場で働き始めたばかりで、工場は事故後に立ち入り検査に入ったフィリピン労働雇用省によって閉鎖を命じられている。『Philnews.ph』『The Philippine Star』などが伝えた。

    6月22日、パナイ島イロイロ市ラパズにある冷凍食品会社「ManokanFrozen Foods」のソーセージ工場で、ジョマー・ジュンコさん(Jomar Junco、18)が、稼働中のミートミキサーに巻き込まれて死亡した。事故が起こったのは午前7時半頃で、ジョマーさんは右手を突っ込んでミキサーに巻き込まれ、そのまま頭から機械に引き込まれて動きがとれなくなったようだ。

    ジョマーさんは2週間前に働き始めたばかりだったが、1人でミートミキサーを作動させて上半身がはまり込み、機械から脚だけ突き出した状態で動かなくなっているところを同僚が発見した。警察が駆けつけたのは事故発生の約1時間半後で、機械から引っ張り出されたジョマーさんはその場で死亡が確認された。

    工場のオーナーは事故直後、地元メディアインタビューに「ジョマーさんを発見した従業員はすぐに機械を停止しましたが、このような悲劇が起こってしまったことは誠に遺憾です。ジョマーさんはパッキング担当で、ミートミキサーの使い方さえも分からなかったはずです」と声を詰まらせて語っていた。

    警察はジョマーさんは窒息死したものとみて捜査を進めていたが、のちに工場内で死亡事故が起きたことを重くみたフィリピン労働雇用省(DOLE)が立ち入り調査を行い、工場は閉鎖に追い込まれた。DOLEは、工場が設立登記をせずに運営されていたこと、安全管理者が不在であったこと、事故発生24時間以内にDOLEへの報告を怠ったことを公表し、会社に罰金10万ペソ(約21万円)の支払いを命じた。

    ちなみに工場での死亡事故は度々伝えられている。今年4月にはアメリカの食肉加工工場で35歳女性が肉挽き機に巻き込まれて死亡2017年にはロシアで製菓工場の女性従業員が煮えたぎったカラメルソースに埋もれて死亡2016年にもロシアで、チョコレート工場の女性従業員が大型ミキサータンクに転落して命を落としていた

    画像は『Joemar Jungco Bugoy 2019年5月13日Facebook』『Metro 2019年6月25日付「Teenager dies after being dragged into meat mixer at sausage factory」(Picture: ViralPress)』のスクリーンショット
    (TechinsightJapan編集部 A.C.)

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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     「弱者男性は同じ弱者男性を救えないのか」という話が、少し前にネットで話題になった。おれもまあ、おそらく発端に近いであろう「おっさんおっさん大嫌いだし弱い男はもっと嫌い」というはてな匿名ダイアリーの記事を読んだ。そしてうーむとうなってしまった。

    【画像】今回の結論(になっていない結論)

     その匿名ダイアリーでは、学歴やルックスなどさまざまな理由からまったくモテず、女性が憎くてたまらなかった男性の書き手が、35歳になって女性を憎むエネルギーがなくなってきたこと、さらに自分が男女双方からいじめられてきたことを告白。そこから導き出される結論として、強者の男性は弱者男性に興味がないこと、弱者男性もそんな強者男性を怖いと思っていること、さらにそれを怖いということすら吐き出せず、インターネットで強者のフリをして女叩きにせいを出すしか選択肢がなかったことがつづられていた。

     結論としては「男は怖いから女に救ってもらいたいが、現状そんな手段はないし、おっさん同士で群れてやっていくのはおっさん自身が嫌がる」という話だ。うーむ……。

     ……先に書いておくと、ここから書く文章は「うーむ」とうなってうなりっぱなしみたいな内容である。最後まで読んでも何にも解決してないので、一応それを念頭に置いて読んでほしい。

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    ライタープロフィール

    しげる岐阜県まれのライタープラモデルアメリカや日本や中国のオモチャ、制作費がたくさんかかっている映画、忍者や殺し屋や兵隊やスパイが出てくる小説、鉄砲を撃つテレビゲームなどを愛好。ねとらぼGirlSideで恋愛や人間について考えるコラムを連載中。

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    ●弱者男性が群れてやってくの、やっぱり難しいっすよね

     思うに、弱者男性(という言い回しも漠然としてるのでちょっとどうかと思うけど)が集まって生活して、相互に援護しつつ社会の荒波から自分たちの身を守ることは可能である。可能だとは思うんだけど、天文学的に低い確率で成立する関係性だろうな……というか、よほどうまく偶然が作用しないと難しいと思う。

     まず「自分は社会的経済的その他もろもろの条件において弱者である」と認められなくてはいけないし、同じように考えている気の合う人間を見つけなくてはいけないし、そういう人たちがある程度近所に住んでなくてはいけないし、できれば関係者全員がある程度以上の収入を得ているのがベターだろう。

     そう考えていくと、やっぱり男性同士がうまく相互にカバーしつつ死なないようにやっていくというのは難しいことなのだと思う。

     そもそも、「俺って弱いなあ」と開き直るのがまず難しい。先ほどの匿名ダイアリーの人ではないが、「弱い男性」が嫌いな男性は多い。それが自分のこととなればなおのことだ。なぜそれが嫌いなのかという理由はさまざまだろうけど、「男は強いものでなくてはならない」という思い込みや、男性同士の関係で弱者はどうしてもスポイルされがちであるという点から、後天的に刷り込まれたものだったりする。

     アル中の治療はまず自分が中毒だと認めるところから始まるというが、それと同じである。ヘビーな酔っぱらいほど「俺は酔っぱらってねえよ~」と言う。自分が酔っぱらっているのを認めるのは、自分を直視できる人間だけだ。そしてそれはある程度の胆力を必要とする。

    ●恋愛で救われると言いたくない! けど効果はある……!

     となると、あまりこういうことを言うのはどうかと思うけど、やはり現状一番社会的にも価値が保証されており、そこに至るための各種マッチングサービスや相談所や、そもそも世間的に話題にしやすいネタだというコンセンサスが存在しているなど“インフラ”が整備されており、簡単にもろもろの問題を解決できるのは、恋愛という方法なのではないか……という気がしてくる。なんせ、弱者男性が弱者男性同士で助け合うのは前述のようにめっちゃ難しいのだ。まだ異性同士の恋愛の方が楽そうに見える。

     しかし、おれだって本当はこういうことは言いたくない。というのも、逆に「恋愛が全てを解決してくれる」という通説がまことしやかに信じられているからこそ、男同士で肩を寄せ合って生活していくのが難しくなっているのではないかとも思うのだ。鶏と卵というか、「うるせえバーカ! 何が恋愛だ! 死ね!」と言いたくなる気持ちもわかる。

     なんせ恋愛は「弱者男性同士で連帯してやっていく」みたいな方法よりも一般的で、なおかつ一応世間的には楽しくステキなものと見なされているので、各方面からの圧もある。人から「彼女(彼氏)作りなよ~!」みたいな、意見以下のぼんやりしたことを言われて「ヘヘ……そっすね……」と愛想笑いしつつ「こいつ死なないかな~」と思った経験のある人も多いことだろう。

     恋愛は全ての問題を一発で解決してくれるようなものではない。恋人ができたところでそれが原因で年収が1000万円を超えることはないし、いきなり健康になったりもしない。それに加えて、特に恋愛をしたくない人だっているだろう。やりたくなければやらなくたっていい。

     それでもやっぱり、恋愛で埋まる心の穴というのはある。

     もちろん人によるし、万人に有効な処方箋ではないけども、それでも信用している人間に精神的にも肉体的にも認められることの効果は非常に大きい。ナメてはいけないものがあると思う。自宅に掃除機をかけるようになった、人格に社会性が芽生えた、物腰に余裕が発生し他人を気遣うようになったなど、いきなり変化した人間をおれはけっこう見てきた。

     「なるほど自分はこれでもいいのか」と自認できるのは、やっぱりプラスの効果がある。変に精神的にこじれているとその限りではないと思うけど、でも時間をかけて1人の人間と関係を構築すれば、そんなこじれだって快方に向かうこともあるだろう。万能ではないが、効き目自体はちゃんとある薬……という感じだと思う。

    ●その心の穴は、本当に恋愛か?

     重要なのは、自分が恋愛を必要としているのかどうかを見定めることだろう。自転車パンクの修理だって、まずはタイヤチューブのどこに穴が空いているのかを確かめないと前に進まない。医者だって薬を出す前には診察をするのだ。

     金がなくてしんどいのか、誰かに褒められたいのか、スケベな目にあいたいのか、友達がほしいのか、あるいはそれらの寂しさが複数束になって襲ってきているのか……。

     己の欲求を腑分けして、まず自分が何をほしがっているのかをいったん考えてみなくては、何をすればいいのかすらわからない。

     自分のことを弱者男性(女性でもだけど)だと自認している人にとって重要なのは、欲求を明文化するプロセスなんじゃなかろうか。全ての寂しさや息苦しさの原因が恋愛であるケースは、多分そんなに多くない。今より10万円ほど収入が多ければ解決してしまう問題もある。漠然と「恋人がほしい」と思っているよりも、「本当にそうか?」とそれを疑ってみることが大事なのではないか。

     と、ここまで書いておいてアレなんだけど、実際のところこれがかなり難しい。自分がどうしたいのかなんて、そんなにすぐわかるんなら誰だって苦労しない。

     でも多分、手元に紙とペンを用意してとりあえずどうしたいかを書き出してみるだけでもだいぶ違うはずだ。金が欲しいなら収入を増やす算段を組まなくてはいけないし、やっぱり恋人がほしいなら、開き直ってそのためのインフラを利用する必要があるだろう。幸い、恋愛というのは世間の人にとっての最大関心事のひとつである。オンラインオフラインを問わず、手段とノウハウは死ぬほど転がっている。

     恋人ができるかどうかというのは結局のところかなり運に左右されるっぽいので、最終的には「試行回数を増やしてジッと待つ」くらいしか解決策がなさそうだとも思う。正直しんどい。

     でもどうせ、行動してもしなくてもしんどいのだ。もちろん「どっちにしろしんどいなら、もう俺は家で寝ている方を選ぶ!」というのもあるし、寝てるだけでうまくいったりすることも世の中にはあるから、そういう人を見ると余計にしんどくなる。正味な話、このしんどさと向き合う方法、おれもまだ今んとこよくわかっていない。「それが人生なんだよ」と言われたらそれまでだけど、もうちょい楽をしてやっていけないかな……と甘っちょろいことをずっと考えている。

    ねとらぼGirlSide/しげる

    ライターしげるが恋愛や人間について考える連載。今回は答えが出ない問題について。


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【「男は男を救わない。だから女との恋愛で救われたいが、救われない」という考え方に、うーむとうなって迷路にハマってしまった話】の続きを読む

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     日本は治安の良さから、他国にあるような目に見える犯罪対策が少なく、外国人を驚かせている。住宅に鉄格子がないのもその一例で、開いたかばんからスマホや財布が見えるのも中国では考えられないことだ。日本の地下鉄も、一見「無銭乗車し放題が可能」に見えるため、中国人旅行者を驚かせているという。中国メディアの今日頭条は18日、日本の駅の自動改札がいつも開いている理由を紹介し、「決して無銭乗車し放題ではない」と注意を促す記事を掲載した。

     記事はまず、日本では「民度の高さ」をあちこちで感じることができると紹介。街にはごみ箱が少なく、エスカレーターでは片側に寄る習慣があり、自動車歩行者を優先させている。そのため、駅の改札口が開いているのを見ても、日本人は民度が高いので無銭乗車する人などいないと解釈するそうだ。

     中国人がこのような勘違いするのはもっともなことだ。中国ではどこにでも防犯対策が張り巡らされており、自動改札口はゲートが常に閉まった状態で、切符を入れないと開かない仕組みになっている。防犯対策の裏をかいて少しでも得しようという人が常にいるためか、目に見える対策が必要になっているようだ。

     では、改札ゲートが常に開いている日本では「無銭乗車し放題」なのだろうか。記事は、改札ゲートが開きっぱなしになっているのには2つの理由があると紹介。「日本では改札口を両方向に利用できるようにしていること」と、「荷物検査がないから」だとしている。しかし、切符を入れずに、あるいはICカードを通さずに乗車することはできないと注意を促した。

     いずれにせよ、治安が良ければそれだけ荷物検査などの防犯対策がなくて済むため、生活のしやすさが格段に違うと言えるだろう。海外からすれば日本は見える形での防犯対策が少ないように見えるのかもしれないが、くれぐれも外国人旅行者には悪い気を起こして旅行を台無しにしないでほしいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

    日本の駅の自動改札は「簡単に突破できそうだが、無銭乗車し放題ではない」=中国


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     新国立競技場、東京体育館のすぐそばに立地するベンチャー企業インテグレート東京都渋谷区)は、オリンピックの開催期間である2020年7月24日8月9日のうち、8月3日~7日を「2020年夏・混雑回避休業」とし、全社一斉休業を発表しました。

    【その他の画像】2020年夏の休業スケジュール

     東京オリンピックパラリンピック競技大会組織委員会はオリンピック期間中の混雑緩和のために、企業や団体に対して交通削減に向けた協力を呼びかけるほか、競技場周辺に専用レーンを設けることを検討しており、インテグレートオフィスがある千駄ヶ谷は重点取り組み区域のひとつとなっていました。

     そのため、インテグレートではオリンピック期間中、特に混雑が予想される8月3日~7日の5日間を休業に、7月27日~31日までの5営業日も在宅勤務(テレワークなど)で社員の出社を抑制することに決定。休業の5日間は特別休暇として、社員のリフレッシュと生産性向上をはかりたいとしています。

     インテグレートでは、2020年テレワーク実施に向けて、総務省厚生労働省経済産業省国土交通省内閣官房内閣府が、東京都、関係団体が連携する「テレワークデイズ)」に参加。7月22日9月6日の約1カ月の間、テレワークの一斉実施を呼びかけ、オリンピック期間中に問題なく業務が行えるよう準備すると述べています。

    東京体育館と新国立競技場はオフィスの目の前


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    本部長マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。7月18日(木)の「社会人意識調査」のテーマは「選挙に行って自分たちの生活が変わると思いますか?」はたして、その結果は……?

    番組パーソナリティを務める本部長マンボウやしろ(右)と秘書・浜崎美保(左)



    Q.選挙に行って自分たちの生活が変わると思いますか?

    変わると思う   38.7% 
    変わらないと思う 61.3%
    (回答票数:602票)

    ◆「変わると思う」に関する意見
    「私たち若い世代が“このままじゃ良くない!”と思って率先して選挙に行けば、すぐにとは言わないけど必ず良くなると信じたい!」(東京都 21歳 女性 パート

    「すぐには変わらないかもしれないけど、行き続けて有権者の権利を主張しないといけないと思う。これから大人になる子どもたちのためにも、高齢者に向けた政策が多すぎる!」(埼玉県 39歳 女性 会社員)

    「変わらないと思って動かなきゃなにも変わらない。投票せず、政治に文句を言うのはフェアじゃないと思っています。私は文句を言いたいので投票しています」(東京都 47歳 男性 会社員)

    ◆「変わらないと思う」に関する意見
    「実現してほしい公約を掲げている人や党に投票しても、それがすぐに実現する訳じゃない。結局、今の生活のままだと思う」(神奈川県 28歳 女性 自営・自由業)

    「変わらないと思います。選挙前だけ、当選するために良いことしか言わない政治家は、基本嘘つきだと思っています。どうせ今回も変わりません……」(東京都 31歳 男性 会社員)

    「庶民の暮らしのことを政治家が理解しているとは思えない。幼児教育無償化も、そこを無料にしても意味ないなぁと思います。高校大学のほうが、お金かかるのに……。選挙に行かなきゃダメだけど、行っても変わる気がしないですね」(東京都 38歳 女性 会社員)

    【約3人に2人が「変わらない」】
    今回は「選挙に行って自分たちの生活が変わると思いますか?」というアンケートを実施しました。番組リスナーによる投票の結果、「変わると思う」という人は38.7%、「変わらないと思う」という人が61.3%と、約3人に2人が選挙に行っても自分たちの生活は変わらないと思っていることがわかりました。

    【10代・60歳以上が「変わると思っている世代」】
    「変わると思う」と答えた人の割合を見ていると、男女比では、「男性」は37.9%、「女性」は39.8%とやや女性の方が多い結果に。世代別では、「10代」は57.1%、「20代」31.2%、「30代」は38%、「40代」は33.1%、「50代」は46.6%、「60歳以上」は66.7%となりました。

    ◆詳しいアンケート結果はこちらからご覧いただけますので、気になった方はぜひチェックしてみてください。

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    【▷▷この記事の放送回をradikoタイムフリーで聴く◁◁】
    聴取期限 2019年7月26日(金)AM 4:59 まで
    スマートフォンは「radikoアプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ
    ※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用頂けます。
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    <番組概要>
    番組名:Skyrocket Company
    放送日時:毎週月曜~木曜17:00~19:52
    パーソナリティ本部長マンボウやしろ、秘書・浜崎美保
    番組サイトhttp://www.tfm.co.jp/sky/
    番組公式Twitter@Skyrocket_Co
    「選挙」に行って…自分たちの生活は変わると思う?「YES」38.7%


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     おみくじ箱をテリトリーにしている猫ちゃんがとあるお寺にいるんです。世界で1番かわいいおみくじをここに発見!

    【画像:おみくじから頭を出す猫】

     Twitterに投稿したkakuyuさんが目撃したのは、おみくじ箱の中にすっぽりとおさまっているキジトラの猫ちゃん。箱の中に完全に座り込んでおり、リラックスしきっているように見えます。狭くないのかな……?

     kakuyuさんによると、「お客さまがかわいいといってくれるせいか、おみくじ箱周辺をテリトリーにしてるみたいで」とのこと。「暑いときはおみくじ箱の裏側で寝たり、箱を使った快適な寝方をいろいろ研究しているようです」と、猫ちゃんはおみくじ箱周辺をとても気に入っているようです。ちなみに、人になでなでされるのもとても好きなんだとか。なでなでし放題のおみくじ箱、最高じゃないか……。

     おみくじを引く穴が大きいからか、猫が入り放題、リラックスし放題のおみくじ箱。猫ちゃんに会いたくて通っているお客さんもいるのではないでしょうか。

     投稿には「もふもふおみくじを引きたい……!」「ちゅ~るだったら引きだせるのかな?」「超大吉が入ってる」などの声が寄せられています。これが本当の招き猫さまだ……!

    画像提供:@southmtmonkさん

    お気に入りスポットなようです


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【寺の自由すぎるネコ おみくじ箱に入り込む姿に「なで放題おみくじとか最高!」「ちゅーるで引きだせますか?」】の続きを読む

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    Image by Stefan Keller from Pixabay

     人類はノストラダムスが予言した1999年を生き延びた。マヤの暦が予言した2012年も生き残った。

     それでも、地球の周りには文明を破壊しかねない地球近傍天体が無数に存在する。深刻さを増しつつある気候変動、地球温暖化が海面を上昇させて社会機能が麻痺する恐れもある。

     大国同士の緊張がエスカレートして、第三次世界大戦が勃発するかもしれない。あるいは、地獄の蓋が開いてゾンビが襲来するかもしれない。

     そんな世界の終わりが迫っても、絶対に自分だけでも生き残る! 人類滅亡は自分が阻止する!と思っている勇敢な人だっているだろう。

     ここで紹介するのは、何が何でも生き残りたい人々が目指すべき世界各国の避難場所だ。

    ―あわせて読みたい―

    今そこにある世界の終焉。近い将来直面する可能性が高い10の脅威
    我々は今、世界の終焉を生きているのか?専門家に聞いてみた
    2021年に終末を迎える?世界の終わりとエイリアンの侵略を告げる奇妙な聖書の予言
    天文学者が教えてくれた地球の終わり方。アンドロメダ銀河が衝突し、銀河間空間に放り出される(オーストラリア研究)
    一旦終末入ります。2021年より「世界の終末」が始まり、2028年に再建される(神学論者の予測)

    1. アイスランド


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     大西洋北部に浮かぶ孤島。この地理的条件のために、いかなる軍隊も容易に侵略することはできないだろう。

     それでいて生き抜くための資源にだって困らない。電力は完全に地熱発電だし、海に行けば豊かな海産物をとることだってできる。氷に閉ざされた極寒の地を想像するかもしれないが、案外暖かい室内で、美味しいものに囲まれながら暮らすことができるのだ。

     ついでにアイスランドには、金融危機で銀行システムが崩壊寸前まで行きながらも、どうにかしのいだ実績もある。ここの住人たちには、終わりの日を生き残るために必要な柔軟さとしたたかさを備えている。味方にできれば頼りになるはずだ。

    2. トリスタン・ダ・クーニャ(イギリス領)


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    世界一孤立した有人島」とギネスブックに掲載されている大西洋に浮かぶ島。一番近い大陸であっても2000キロ離れているので、侵略者がやってくることもないだろう。

     人口は300人程度なので、きっと新しい住人を歓迎してくれることだろう。海産物が豊富なので、隠れ住むにはぴったりだ。

    3. グアム(アメリカ)


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     絶対にアメリカではなければダメだという人にはオススメ。太平洋に浮かぶこの島には米軍が駐留しており、第三次世界大戦が勃発してしまったような世界情勢がやばいときでも、きちんとあなたを守ってくれるはず。島自体の経済は主に観光や米政府からの補助金で成り立っている。

    4. チェンマイ(タイ)


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     スイスの投資家マーク・ファーバーをご存知だろうか?

     世界情勢についてやたらと悲観的なことで有名な人物で、戦争が起きたら住むべき場所(田舎の農村)や、ドルへの影響といったことについて常に警鐘を鳴らしている。

     その彼が自宅を建てる場所として選んだのが、タイ北部にあるこの街だ。

     素晴らしいことに、東南アジアが戦争、麻薬、虐殺、政治的動乱で揺さぶられた数十年間であっても、チェンマイは平和で安定していた。悲惨な歴史が繰り返されたとしても、この街でなら生き残れる確たる証拠だ。

    5. デンバー(アメリカ)


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     ここを目指すべき理由は、周辺にシェーオイルが埋蔵されていることが挙げられる。ゆえに燃料に困ることはない。

     また内陸にあり、周囲が山に囲まれていることもポイントだ。他国から侵略を受ける可能性は低いし、温暖化によって海面が上昇したとしても、何の心配もない。むしろ気温が高くなったことで農地の生産性は上がる。

    6. 南極


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     おそらく世界で一番暮らしにくい場所の1つだろう。だが、だからこそ大戦争が勃発したようなときには最高の避難場所となる。

     厳しい冬を生き残れるだけの十分な食料を持ち込んで、世界情勢が安定するまで調査基地の中で耐え忍べばいいのだ。どんなに戦況が悪化したとしても、こんな南の最果てに戦禍が迫るようなことはないだろう。

     ただし温暖化で海面が上昇するようなことがあれば、そこにいるペンギンと運命を共にすることになるので気をつけよう。

    7. プンチャック・ジャヤ(インドネシア)


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     インドネシアにそびえ立つ人を寄せ付けない急峻な山々だ。快適な暮らしは望めないかもしれないが、求めるものが生存だというのなら、天然の要害は頼もしい限りだ。

     ここでは世界最大の金鉱が発見されているために、動乱の時代にはこれを利用しない手はない。また世界第3位の銅鉱も存在する。

    8. ケープタウン(南アフリカ)


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     西側諸国の経済が破綻した。そんなとき、南アフリカ第二の人口を誇り、美しい風景が広がるこの港町がオススメだ。

     最大の特徴は、経済が北半球のものとそれほど連動していないことだ。それゆえに西側諸国で起きた混乱の影響を受けにくい。世界経済が恐慌に陥ったとしても、ケープタウンは何事もないかのように平然としていられるだろう。

    9. ベルン(スイス)


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     ヨーロッパ動乱の時代であっても、スイスが天国であったことは歴史が証明している。その首都であるベルンは、スイスアルプスという天然の要害に囲まれ、巧みな外交術も備えていることから、ヨーロッパで最高の避難場所といえよう。

     スイスは過去数百年で永世中立国という立場を貫いてきたが、そのことは第三次世界大戦でも有利に働くはずだ。また、ただでさえ肥沃な農地に恵まれているというのに、その生産高は温暖化が深刻化するにつれて上昇する。

     なおベルンという都市名は、ドイツ語の熊が語源だとされている。そのために500年前から野生の熊穴を管理する伝統があり、「熊公園」があったりする。

    10. ネッカー島(イギリス領)


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     ヴァージン・グループの創設者リチャード・ブランソンが所有する島だ。彼に頼めばきっと避難させてくれるはずだ。彼はどんなときでもナイスガイだったのだから。

    11. ティエラ・デル・フエゴ(チリ・アルゼンチン)


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     世界で核戦争が起きてしまったときはここを目指そう。ここで吹く特徴的な風のパターン死の灰からあなたを守ってくれる。また最果ての地であるので侵略の恐怖に怯える必要もない。

    12. ユーコン(カナダ)


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     カナダ最西端にある準州で、人口はまばら。経済は観光と政府からの助成金に依存している。しかし混乱の時代であっても、そこで暮らすわずかな人々はきちんと生きていけるだろう。

     狩猟の対象となる野生生物は豊富にいる。このことは崩壊直後の、農業が現実的に難しい時期には重要となる。

     また世界が復旧する途上では、周辺に眠るレアメタルが物を言うはずだ。いくつか河川が流れているので、ここを交通や運送のルートとして利用することもできる。

     ただし非常に寒さが厳しい土地なので、防寒の準備だけは怠らないことだ。大自然の中で生きる覚悟さえあれば、やっていけるはずだ。

    13. カンザスシティ(アメリカ)


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     アメリカ国内でどのような事態が起きたとしても、ここは多分大丈夫だろう。

     沿岸部の都市ではないので、外国の侵略や海面の上昇といったことを気にする必要はない。農地に恵まれているので、農業や牧畜に向いているし、鉄道が発達しているために混乱期であっても輸送に困ることもない。

     むしろ、そうした時期こそ、活動の拠点として繁栄するかもしれない。

    14. ルイス島(イギリス)


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     北大西洋に位置し、スコットランド本土から船で3時間という距離にあるこの島は、ゾンビの襲来時にはぜひ避難したい場所だ。過去950年間侵略を許したことがないという歴史が、その安全性を物語っている。

     天然資源が豊富にあるので、食糧やウイスキーに事欠くことはない。世界の終末をどんちゃん楽しく生き抜くにはぴったりだ。

    References:14 Places To Go If The World Is Going To End | IFLScience/ written by hiroching / edited by parumo

    全文をカラパイアで読む:
    http://karapaia.com/archives/52277243.html
     

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