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    2019年06月

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    タレント陣内智則(45歳)が6月25日、自身のTwitterで、“闇営業”問題により謹慎処分が下された芸人たちに言及。炎上状態となっている。


    吉本興業が“闇営業”についての調査を進めた結果、「会合への参加により一定の金銭を受領していたことが認められました」と結論付け、参加した11人の芸人の謹慎処分を発表したが、この発表を受けて陣内はTwitterを更新。


    「もちろん己の身から出た錆。影響力のある立場として反省を」「賛否はあると思いますが吉本の決断は厳しく正しいものだと思います!」とした上で、「ただ、十分に反省した上で いつか謹慎が解けた際には、お笑い芸人として復帰が出来る環境をマスコミ各位、世間の皆さんが温かく迎えてもらえる時代である事を願います!」とツイートした。

    しかし、このツイートには疑問の声が噴出。Twitterなどネットでは「甘すぎやろ」「仲間守りたい気持ちは分かるけど、反社との関わりを軽く考えすぎ」「いま、このタイミングで復帰のこと書くのは違うんじゃない?」「陣内さんにはガッカリだなぁ」「謹慎前から保険かけるのどうなの」「芸能村はいいですね、ちょっとの期間謹慎してりゃ復帰できるの分かってて」「紳助さんは復帰しましたか?」「これが世間とのズレなんだろうな」など、厳しい意見が上がっている。


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    6月25日に放送されたドキュメンタリー番組「ノーナレ」(NHK総合)で、タオル製造現場で働くベトナム人技能実習生が取り上げられ、その過酷な労働実態から炎上状態となったが、無関係の会社がネットによって“特定”されてしまう事態が起きている。    


    番組内では、朝7時半から夜11時まで行われることもある長時間労働や、月に180時間にも及ぶ残業量、劣悪な住居環境などが告発され、実習生の中には仕事中に倒れたり、脳出血で意識不明の状態となった人もいると紹介された。

    この内容に多くの視聴者が憤り、SNSなどでタオル全体の不買運動が起こる中、番組で取り上げられた会社は「株式会社オルネット」であるという誤った情報が流れ、“特定”と思い込んだネットユーザーから非難を受け始めることとなる。


    放送したNHK側は「取り上げた会社とは無関係な会社がネットに出ています。問い合わせや苦情が殺到し、困っておられます。控えて下さいますようお願いします」「6月24日放送 #ノーナレ #画面の向こうから で実習生が働いている会社として、特定の企業(森清タオル・オルネット)を中傷する内容がインターネットに書き込まれていますが、その企業は、当番組で取り上げた会社ではありません」とコメントしたほか、株式会社オルネットも報道について「当社ではないかという問い合わせが何件が寄せられていますが、当社は関連会社を含め、技能実習生の雇用をしておりません」と事実無根であるとコメントする事態となっている。  



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    電車joel-t/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

    混雑する電車の中では、乗客同士の思いやりが求められることも。『ヤフー知恵袋』に、松葉杖をつきながら電車に乗ったところ、嫌な思いをしてしまったというトピックが寄せられ、その内容が波紋を広げている。

     

    ■後ろから突き飛ばされて…

    左足を骨折し、慣れない松葉杖をつきながら電車に乗ったという投稿者。ラッシュを避けるために16時台の電車に乗り、優先席が空いていたため座ろうと向かったところ、後ろから走ってきた60代くらいの女性に押され、投稿者がよろけた隙に席に座られてしまったという。

    投稿者は横にいたサラリーマンに支えて助けてもらったそうだが、押した本人は見て見ぬふり。一緒に優先席に座っていた高校生や中年男性も助けてくれることはなかったのだそう。また、よろけた衝撃で反対の足も捻挫してしまったそうだ。

     

    ■この出来事がトラウマに

    投稿者はこのことがトラウマになり、「また同じ目に遭ったときに誰も助けてくれなかったことを想像すると、公共の交通機関に乗ることが怖くなってしいました」とつづる。

    また、骨折中の移動について「公共交通機関をどのようにして乗り切ったのか」について、他ユーザーに意見を求めている。

    ■同情の声と様々なアドバイス

    こちらのトピックには、投稿者に同情するコメントとともに、様々なアドバイスが寄せられている。

    「嫌な思いしましたね! やはりドアの横の手すりにつかまっているほうがいいかもね。座ってから立つのも時間かかるし、さっと降りられる所がよいかも」

     

    「私は出入り口すぐ横の席が空いてるときしか座りませんでした。電車って揺れますし、空いてる席まで移動するのが怖かったです。声をかけてくださった方には移動するのが危険なのでお気持ちだけで十分ですとお断りさせてもらってました」

     

    「骨折ではないですが某筋断裂してたことあります。通勤時間帯は誰も席譲ってくれる人は居ませんでしたから出入口横にしがみついて立ってました。」

     

    大きな怪我を経験したユーザーからは、「電車内での移動も危ないので、出入り口付近で立っていたほうが安全」という助言が目立つ。

     

    ■モラルのない大人は多い?

    しらべぇ編集部が、全国の20~60代の男女1,363名を対象に意識調査を実施したところ、全体で71.8%もの人が「モラルのない大人が多すぎると思う」と回答している。

    モラルのない大人グラフ

    いくら座りたいとはいえ、仮に投稿者が骨折していなかったとしても、相手を突き飛ばす行為は許されるものではない。

    電車に乗ることが怖くなってしまった投稿者が再び安心して乗ることができるように、今一度マナーの在り方について考えさせられる出来事である。

    ・合わせて読みたい→少年の髪を掴みあげ殴るブチギレ女性 バスのトラブルが話題に

    (文/しらべぇ編集部・溝田 ももこ

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年2月24日2017年2月27日
    対象:全国20代~60代の男女1,363名(有効回答数)

    電車で座ろうとしたら… 後ろから来た女性にされた行為がトラウマに


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    サイトでもお伝えしているとおり、今月20日、人気ユーチューバーワタナベマホトが傷害容疑で逮捕されていたことが判明。

    これについて、同じく人気ユーチューバーヒカルが、今からおよそ11ヶ月も前にワタナベの「人間性」を見抜いていたと、ネット上で注目を集めている。

     

    ■ワタナベマホトの逮捕騒動とは

    甘いベビーフェイスが特徴で、ユーチューバーの中でも抜群の女性人気を誇っていたワタナベチャンネル登録者数は事件当時270万人を数えるなど(現在は少し減って約267万人)、名実ともに日本トップクラスユーチューバーだった。

    そんな彼が起こしたという暴行事件。同棲中だったという元アイドルの女性を殴り、顔を踏みつけたとして、ネット上では大炎上。同じユーチューバーであるシバターからは「二度と戻ってくるな」と言われるなど、同業者からも非難が相次いでいる現状だ。

     

    ■我慢してきた本音が爆発

    そんな彼について、18年7月に「マホトへ言いたい事はこれだけです」というタイトルの動画をアップしていたヒカル

    アップ日の2日前にツイキャスで生配信していた動画の転載で、動画冒頭、黒背景に白文字で「話のなりゆきでマホトについての話になるんですがこれが僕の本音で今までずっと我慢してきたことなんでそれが爆発してしまったという感じです」と説明が入る。


    ■「正直あいつ関係ないやんか」

    ファンからの質問に答えるコーナーで、ワタナベについて聞かれたヒカル。それまで会ったことは一度もなかったものの、ツイッターのDMを送ったことは何度もあったといい、例えばワタナベが手術で入院した際(2017年2月)には2・3通ほどやり取りしたという。

    その際は穏便なやり取りだったが、後にヒカルがVALU騒動で炎上すると、ワタナベヒカルを非難する動画をアップ。これに対しヒカルは「物申す系(のユーチューバー)がネタにするんは、それがあの人らの仕事やからいいんやけど」「正直あいつ関係ないやんか」と述べ、ワタナベが自身の炎上に便乗し、自らを格好良く見せようとしていたと訴える。

     

    ■ワタナベマホトの「粘着」な一面

    その後、ヒカルヒートアップ。「動画でヒカルについて触れるのはこれが最後」という趣旨の発言をしておきながら、TikTokでイジったり、他ユーチューバーヒカルの写真を踏む、いわゆる「踏み絵」を要求するなど、ワタナベが「最後ですと言っときながら、俺にすげえ粘着」してきたことを明かす。

    そして、「だから嫌いというよりは生理的に無理」「ほんまに気持ち悪いなとしか思えへん」「単純に人間性が無理」と述べたのだった。

     

    ■7割の人が「ユーチューバーのやりすぎ」実感

    楽しいコンテンツを提供する一方で、時折問題になるユーチューバーの動画。実際、上記の「踏み絵」動画は、ドッキリというオチだったが過激な内容のため、アップ直後から問題になっていた。

    ちなみに、しらべぇ編集部が全国10〜20代ユーチューバーの動画を見ている男女745名を対象に調査したところ、全体の67.4%が「ユーチューバーの動画を観てやりすぎだと思うことがある」と回答。

    ユーチューバー

    男性67.0%、女性67.7%と、男女差はほぼなく、およそ7割の人がやりすぎた動画があると実感しているようだ。

    活動自粛を発表しているワタナベだが、その一方でシバターも指摘しているとおり、高い確率でYouTubeに復帰すると見られている。その際、逮捕を機に動画になんらかの変化が訪れるのだろうか?

    もっとも、仮に今まで通り猫の癒やし動画を出したとして、ファンが変わらぬテンションで楽しめるかどうかは謎だが……。

    ・合わせて読みたい→3歳息子に「将来、誰と結婚するの?」と聞いた結果 まさかの返答の母は困惑

    (文/しらべぇ編集部・宝田洸太

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2019年3月22日2019年3月27日
    対象:全国10代~60代のユーチューバーの動画を見ている男女745名 (有効回答数)

    逮捕のマホト、人気ユーチューバーから人間性を酷評されていた 「ほんまに気持ち悪い」


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    性犯罪に関する刑法改正を求め、性被害の当事者団体などが6月24日、4万5875人分のインターネット署名を法務省に提出した。

    署名を提出したのは、性暴力被害者らで作る一般社団法人「Spring」、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ」、雑誌「週刊SPA!」への抗議署名をきっかけに立ち上がった学生らでつくる団体「Voice up Japan」。

    提出後、3団体の代表者が東京・霞が関の司法記者クラブで会見した。

    「Spring」代表理事の山本潤さんは「インターネット署名サイトchange.org』で3万を超える署名は年に数回だと聞いた。誰が見ても、この実態はおかしいと感じているからではないか」と語った。

    「相手からの不同意のみを要件に」

    性犯罪をめぐる刑法の規定は2017年110年ぶりに大幅に改正された。その際の附則で、施行後3年をめどに、必要がある場合には実態に即して見直しをすることが盛り込まれた。

    「3年後見直し」が来年に迫る中、署名では以下の要件を盛り込んだ新たな改正案を2020年の国会に提出することを求めた。

    強制性交等罪における暴行脅迫、心身喪失、抗拒不能の要件を撤廃し、相手からの「不同意」のみを要件として性犯罪が成立するよう刑法を改正する ・監護者性交等罪の適用範囲を18歳以上に拡大し、処罰を重くする ・親族、指導的立場にある者(教師・施設職員等)や上司など地位や関係性を利用した性行為に対する処罰類型を設ける ・性交同意年齢を引き上げ、抜本的に見直す

    署名数「世論のあらわれ」と法務省担当者

    法務省刑事局との意見交換では、法制審議会に若い世代や性被害経験のある人、女性を多く含めることを要請。性犯罪の不起訴事例やその理由、捜査機関に相談しても門前払いになった事例について調査を求めた。

    担当者は署名数について「世論のあらわれとして大きなものだと重く受け止めている」とコメント。法制審議会などの開催については「未定」と言われたという。山本潤さんは「刑事局に署名を届け、意見交換ができたことは、大きな意義があった」と振り返った。

    Voice Up Japan」の山本和奈さんは「性暴力や性犯罪は、若い世代が一番経験すること。意思決定の場にいる人にユースの声を届けなきゃいけない」と訴えた。

    不同意の性行為を処罰対象にすると提言したことについて、ヒューマンライツ・ナウの伊藤和子弁護士は「『無罪推定原則に反する』『処罰対象の拡大』といった声があるが、冤罪防止と性暴力処罰の課題は両立しないわけではないと考えている。被害者保護を進めるために、冤罪が増えるのは仕方がないという考えには立つべきではない」とコメント

    暴行や脅迫を要件とせず、当事者の同意がない性交を処罰対象にしている国の運用などについて、現在、研究者などに調査中だという。

    伊藤弁護士は「これだけ市民の声が高まっているにも関わらず、何も実現できないのは、あってはならない。諸外国では抗拒不能をより明確に具体的な要件にしている。日本ではどのような法律が現実的なのか、調査を踏まえて新たに政策提言をして行きたい」と話した。

    性犯罪の刑法改正求め、4万5千人の署名提出 当事者団体「誰が見てもこの実態はおかしい」


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     このところ、自動車事故のニュースが頻繁にメディアに取り上げられている。その報道の多くは、「高齢ドライバーによる」という切り口によって伝えられる。しかし、アクセルブレーキを踏み間違えるのは、認知機能が低下した高齢者であるとの決めつけは、誤った認識だという。元科警研研究員・伊藤安海氏は、注目すべき事故原因は他にあると指摘する。(JBpress

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    ※本稿は月刊誌『Voice』(2019年7月号)、伊藤安海氏の「高齢ドライバー事故をいかに防ぐか」より一部抜粋・編集したものです。

    「事故=高齢ドライバー」は固定観念

     2019年4月19日、池袋で87歳の男性が運転する車が暴走し、男性と同乗者を含む8人が重軽傷を負い2人が死亡する凄惨な事故が起きました。

     この事故しかり、アクセルブレーキの踏み間違いや高速道路の逆走、ドライバーの意識喪失と聞くと、誰もが「高齢ドライバー問題」を連想するでしょう。

     しかし、じつはどれも高齢者に限った現象ではなく、どのような年代のドライバーも起こしている現象です。高速道路の逆走で検挙されたドライバーでさえ、その3~4割は非高齢者なのです。

     交通事故を防ぐためには、ドライバーの年齢に関係なく(1)ドライバーの運転技術・意識や健康(2)自動車の機能や装備(3)道路インフラや信号制御(4)交通取り締まりや啓蒙活動、といったものが関係してきます。

     どのような事故も、ドライバーの年齢に関係なく発生している以上、そもそも「高齢ドライバー問題」というものは本当に存在するのかを考えてみる必要があります。

     多くの方から、「認知症ドライバー問題こそ高齢ドライバー問題だ」といった答えが返ってきそうです。ところが高速道路を長時間逆走した認知症ドライバーの多くは、若年性認知症である前頭側頭型認知症だといわれています。

     若くても発症し、記憶障害の少ない前頭側頭型認知症の危険なドライバーを発見するのにはどうすればよいのか。高齢ドライバー問題といわれている問題を「高齢」にとらわれず、多角的に見つめることで、悲しい交通事故を減らす方策を模索していきたいと思います。

    高齢者の事故は減少傾向

     私が1996年警察庁科学警察研究所(科警研)に入所して最初に担当したのが、交通事故鑑定や交通事故解析です。

     当時は、経験不足から予測注意配分、判断、操作ミス等が多い若年・初心ドライバーによる交通事故社会問題となっていて、交通教育や交通取り締まりによる対策に期待が集まっていました。

     しかし現在は、「交通事故の問題≒高齢ドライバー問題」といった論調です。

     じつは免許保有者1万人当たりの交通事故件数は若年ドライバー、高齢ドライバーともに当時(1996年頃)と現在でほとんど変化は見られません。むしろ、この20年間で交通事故の第一当事者(加害者)になる確率はわずかながら若年ドライバーは増加、高齢ドライバーは減少しています。

     わが国の人口ピラミッドと免許保有率の推移を見れば、(1996年当時に)その後20年で少子化により18~20歳の人口(もっとも交通死亡事故リスクの高い年齢層)が激減することで交通事故死者数が半減することは明白でした。

     一方で、高齢化とその免許保有率の上昇にともなって高齢ドライバーによる事故が増加していくことは、新人の私にも容易に推測できました。

     ただし、自動車安全装備の進歩等により、私の予想以上に交通事故死者が減少したことは本当に幸いな誤算です。

     予想されていた高齢ドライバー事故の増加に対して有効な対策が実施されてこなかったのは、従来の警察交通科学は交通心理学と交通工学が中心だったため、健康問題と密接に関係する高齢ドライバー対策を本質的に行なうための医療との連携が決定的に不足していたからなのです。

    「健康起因事故」の対策こそ必要

     近年、道路交通法が改正されるたびに高齢ドライバーへの認知症のスクリーニング(認知機能検査)が強化されてきたため、高齢ドライバー問題の本質は認知機能の低下である、と思われるかもしれません。

     たしかに、年齢を重ねるごとに病気に罹患したドライバーの割合は多くなり、それは交通事故の大きな脅威となりますが、そのなかで最大の脅威は認知症なのでしょうか。

     じつは、フィンランドカナダ等の調査結果から、交通死亡事故の1割以上がドライバーの体調変化、とくに意識喪失に起因した事故(健康起因事故)であることが明らかになってきました。

     わが国でも、2011年には、てんかん発作で意識を失ったドライバーにより栃木県鹿沼市で登校中の6人の小学生がクレーン車にはねられて死亡する事故が発生したことは記憶に新しいところです。

     翌年の2012年には京都府でてんかんの持病をもつ男性が自動車を暴走させて8人が死亡する事故や、群馬県ツアーバスの運転手が睡眠時無呼吸症候群の影響で運転不能になり45人が死傷する衝突事故が発生しています。

     健康起因事故の引き金となる疾患としては、不整脈、脳血管疾患、大動脈疾患、糖尿病(その治療薬による低血糖)等が挙げられますが、これらに罹患するリスクは高齢者ほど高いため、高齢ドライバーの増加による健康起因事故の増加に対しては早急な対策が必要です。

     にもかかわらず、わが国で健康起因事故が大きな問題となっていないのはなぜでしょうか。

    事故者の個別原因を調査すべき

     真っ先に、私からお詫びします。科警研在職中、都道府県警の科捜研職員や交通捜査の警察官に対して、交通事故の鑑定・捜査に関する教育を行うなかで、事故を起こした当事者の持病や健康状態を十分に調査・検証するようにといった指導はしてきませんでした。

     その結果、たとえば単独事故でドライバーが死亡しているような場合、その多くは交通統計上、運転ミスや漫然運転として処理され、わが国の健康起因事故件数はきわめて少ない数字で推移してきたのです。

     つい最近になって、滋賀医科大学の一杉正仁教授らが国内における健康起因事故の実態調査に乗り出し、わが国でも交通事故の約1割はドライバーの体調変化によるものであることが明らかとなってきました。

     また、私自身も過去の後悔から、現在は科警研と共同で交通事故ミクロデータ(裁判資料等)を洗い直し、埋もれている健康起因事故の掘り起こしと再発防止に向けた医工学的分析を行っています。その結果、健康起因事故が疑われる事例が見つかり始めています。

     たとえば、NEXCO中日本から情報提供を受けた、「高速道路上で追突された車両のドライバーが死亡し、追突した車両のドライバーが加害者とされた事故」の詳細を調べてみると、被害車両が不審な挙動をしていたことが明らかとなりました。

     じつは、追突された車両は、片側3車線の真ん中の車線でハザードランプを点灯させて停車していたのです。このドライバーには何らかの体調急変があったと推測されます。

     超高齢社会のわが国では、知り合いが脳梗塞心筋梗塞で倒れたといった話は日常的になりつつあります。であれば、自動車運転中にも多くのドライバーが意識を喪失する可能性があります。

     このことは、最近議論されている、「自動車運転の上限年齢の設定」や「高齢ドライバーへの免許更新試験の導入」といった対策では防げない交通事故が数多く存在することを意味しています。

    【関連記事「衆知オンライン」より】
    ・平均年齢60歳、タクシードライバーが抱える“難題”(伊藤安海)
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    橋下徹丸山穂高氏は“行動目標”を認識できていなかった」
    https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/6485
    ・「チクショーやめろ」 オウム真理教・麻原死刑囚最後の日
    https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/5453

    [もっと知りたい!続けてお読みください →]  悲痛、現役保育士「それでも僕たちは、散歩をする」

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    大津事故、なぜ保育園の会見は開かれたのか?

    連発する「高齢ドライバー事故」とロボット法人格



    (出典 news.nicovideo.jp)


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     カナダ西部・アルバータ州に住むある男性が、たまたま家の近所を散歩しているときに、珍しい光景に遭遇した。

     路上には1羽のカササギがあおむけ状態で倒れていて、まったく動かない。男性は車にひかれてしまったのだろうか?と心配しながら見ていたら、1羽、また1羽と、次から次へ仲間のカササギが集まってきたのだ。

     カササギたちは倒れたまま動かなくなったカササギを囲みはじめた。
     仲間のカササギは倒れたカササギの尻羽をつついてみると...
     少しずつ動き出した!

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    傷ついたカササギのヒナを保護したら、やることなすこと人間じみてきた。誰よりも家族を思いやる愛情深い鳥人間となった。(オーストラリア)
    カラスは仲間が亡くなるとお葬式をする?その真相と驚くべき知能と社会性が明らかに(米研究)
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    ひょんなことからカササギを飼うようになった。以来ぞっこん!人生が変わるぐらいの運命的出会いだったという男性の物語(イギリス)


    Magpie comes back from the dead

    仲間の死を弔う習性があるカササギ

     倒れたカササギの周りに次々に集まってくるカササギの仲間たち。この珍しい光景を目の当たりにしたクリフォード・ツヴェングロウスキーさんは、手元にあるスマホでその様子を撮影した。

     カササギは死んだ仲間を弔う風習があることが知られている。コーネル鳥類学研究所によると、カササギは死んだ仲間を見つけると、大きな声で鳴いてほかの仲間を呼ぶ習性があるという。

     中には40羽も集まったケースも観察されているそうで、10~15分ほど死体の周りを取り囲んだ後、いつの間にか解散して飛び去るそうだ。

     もしかしたらツヴェングロウスキーさんが目撃したカササギも、仲間が死んだと思って集まったのだろうか?

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     ひっくり返ってこと切れているように見える仲間のまわりに、数羽のカササギが驚いたように集まり、その周りを取り囲み始めたという。

    生きてた!意識を取り戻したカササギ

     カササギたちは、動かない仲間をひどく案じるかのように見えた。この状態は数分間続いた。動かなくなった仲間の尾羽をクチバシでつつくカササギ

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     すると...

     倒れていたカササギは何やらモゾモゾ動き出した。良かった!死んではいないようだ。そして突然、起き上がったかと思うと、停まっている車の下にさっと移動して身を隠したのだ。

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     これには仲間たちもさらにびっくり。

     どうやら、その鳥は車に接触したかなにかで、ショックで失神しただけだったらしい。「実際になにが起こったかはわからないが、現場は住宅地の遊び場のようなところだったので、車にぶつかったとは考えにくい」ツヴェングロウスキーさんは言う。

     あまり近寄ってはいけないかと思ったが、ツヴェングロウスキーはなにかせずにはいられなかった。

     「鳥は脂肪分の多い食べ物、とくにナッツをよく食べることはわかっていたので、近くにコンビニがあったから、いくつか見繕ってきたんだ」ビデオは、ツヴェングロウスキーが意識を取り戻した鳥にナッツを与えて、元気が出るまでそっとしておいてやろうとしている様子で締めくくられている。

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    仲間のおかげで早く意識を取り戻すことができたかも


     もし、仲間のカササギたちが集まってこなかったら、彼はずっとそこで気を失ったままだったかもしれない。仲間が騒々しくしてくれたおかげで、わりとすぐに目覚めて危険を回避できたのかもかもしれない。

     とにかく助かってよかった。

     カササギたちは倒れている仲間がいたら必ず来てくれるようだ。時にそれは本当のお葬式になってしまうこともあるが、こうやって助かることもあるなら素晴らしい

    written by konohazuku / edited by parumo

    全文をカラパイアで読む:
    http://karapaia.com/archives/52275793.html
     

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    知的や発達障害を持つ人は、障害に付け込んだ性暴力に襲われることが多いにもかかわらず、法廷では証言が信用されづらく、加害者の起訴にすら至らないこともしばしばだ。障害ゆえに、司法の場で不利な立場に立たされるのはおかしいと、弁護士支援者らは訴える。(ジャーナリスト・有馬知子)

    父親が軽度の知的障害を持つ娘に…

    今年3月、性暴力被害に関する裁判で4件の無罪が相次ぎ、大きな話題となった。以後、判決を不当と訴える市民の「フラワーデモ」が毎月実施されている。

    4件のうちの1件は、父親が軽度の知的障害を持つ長女(当時12)をレイプしたとして、強姦罪(起訴当時)に問われたケースだ。

    静岡地裁の判決は、性暴力そのものに関する長女の証言について「全体として、具体的と評価できる」とした。しかし被害日時に関する証言が「毎週金曜日」「週に3回程度」と変遷したことなどから「供述は信用できず、犯罪があったとは認められない」と結論付けた。

    性暴力被害者の弁護経験が豊富な寺町東子弁護士によると、知的障害があると、過去に起きたものごとの日時や場所を、正確に記憶するのが難しいという。

    寺町弁護士は「被害の有無という本筋から離れ、時間的な記憶のぶれという知的障害の特性を無視して、供述全体の信用性が否定されたのではないか」と話す。

    検察側によると、長女は親から離れて一時保護されている期間中、児童相談所の職員に性被害を打ち明けたという。告白したのは帰宅予定日の前日で、彼女は顔面蒼白で毛布にくるまり、おびえた様子を見せていたとされる。

    検察側はこうした長女の様子も「実際に被害を体験した人の態度として自然だ」などと主張。判決を不服として控訴している。

    「何をされたかわからない」「被害を訴えられない」

    発達や知的な障害を持つ人が、性犯罪に巻き込まれやすいことは、支援現場では昔から「定説」となっている。内閣府2018~19年にかけて、若者の性暴力支援を担う相談機関にヒアリングしたところ、全268件の事例のうち少なくとも70件は、被害者が何らかの障害を抱えていると推測された。

    東洋大の岩田千亜紀助教(社会福祉学)によると、WHO2012年精神疾患や知的障害のある子どもたちが、健常の子どもと比べて4.6倍、性暴力被害に遭うリスクが高いとの論文を発表。さらに障害者の場合、表に出ない被害も健常者以上に多いとみられる。自分が何をされたかすら認識できず、被害を訴え出られないケースもあるためだ。

    認識がなくとも、被害者は健常者と同じように、心身に大きなダメージを受ける。

    杉浦ひとみ弁護士によると、ある重度の知的障害を持つ女性は、障害者施設から帰宅後に「嫌な事があった」と母親に訴え、被害が明らかになった。女性はその後たびたび、不眠やパニックに襲われるようになり「症状を抑える薬のせいもあって体がボロボロになり、生活が立ち行かなくなった」(杉浦弁護士)。

    このケースも、被害証言から加害者を特定するのは難しいとして、起訴は見送られた。

    「障害者は3重の負担を背負っているのです」

    知的な遅れのない発達障害にも、付け込まれやすい特性がある。

    発達障害当事者の金子磨矢子さん(発達・精神サポートネットワーク前理事長)は「発達障害者は空気を読めず、言葉を額面通り受け取ってしまう人が多い。『夜ホテルの何号室に来るように』と言われても、怪しまず従ったり『(性的なことは)何もしない』という言葉をうのみにしたりして被害に遭う」と指摘する。

    「ダメだ」と言われ続けて育つ中で、自己肯定感が低下し、嫌な行為を拒否する力が弱いことも、性暴力を助長するという。

    また、性暴力被害者を支援するNPO法人「しあわせなみだ」の中野宏美理事長は「障害者は、健常者に比べると被害からの回復も遅れがちだ」と指摘する。

    被害者のワンストップセンターなどの支援機関は徐々に整備されつつあるが、障害者の相談に対応する体制は限られ、なかなか支援にたどり着けないためだ。早期治療を受けられず、心的外傷後ストレス障害PTSD)を発症するケースも多いという。

    杉浦弁護士は言う。「障害者は被害に遭いやすく、加害者が罰されにくく、傷も深いまま癒されない。3重の負担を背負っているのです」

    「本当に実効性のある研修は行われているのか」

    日本では2017年110年ぶりに刑法の性犯罪に関する規定が改正された。その際の付帯決議に、裁判官や警察・検察職員に対して「心理学的・精神医学的知見を踏まえた研修」を実施することも盛り込まれた。

    しかし寺町弁護士は「改正後1年半たっているにもかかわらず、被害者の通常の反応を踏まえたのか疑問の残る無罪判決が相次いだ。本当に実効性のある研修は行われているのか」と疑問を呈する。

    日本の刑法性犯罪規定は、必要な場合は施行後3年をめどに見直しを行うとしている。「しあわせなみだ」は、刑法性犯罪に障害者規定を盛り込むべきだとして、大阪、福岡、鹿児島など全国各地でシンポジウムを開いている。

    中野理事長は「刑法の見直しには世論の後押しが必要。ハンディを抱えた人を狙う性犯罪の卑劣さ、被害の深刻さを多くの人に知ってほしい」と訴えている。

    ライタープロフィール 有馬知子(ありま・ともこ共同通信社記者を経て2018年からフリーランス。主な取材テーマ児童虐待ひきこもり性犯罪被害、雇用・労働問題など。

    【訂正】寺町弁護士の発言内容につき、一部訂正しました。(6月23日 15時10分)

    障害者を襲う「性暴力」の三重苦 被害にあっても「訴えられない」「支援受けられない」


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     猫たちが子猫を挟んで川の字で寝ている様子がTwitterに投稿されました。そのあまりのかわいさと癒やし度の高さに、くぎづけになってしまうTwitterユーザーが続出。猫ちゃん、さらなるかわいさの高みを見せつけてくれるぜ……!

    【画像:猫ちゃんたちの全体図】

     Twitterユーザーのふかふか@たいたんさんが投稿したのは、子猫を真ん中に挟んでぐっすりと眠る猫ちゃんたちの姿。同じ方を向いた3匹が、ぴったりと密着して熟睡しています。子猫ちゃんは、前にいる猫ちゃんに背中から抱きつく格好に。困った……かわいいという言葉しか出てこない。

     写真では、大きい猫ちゃん2匹で子猫ちゃんを挟んでいるように見えますが、ふかふか@たいたんさんの投稿によると、実は手前の猫ちゃんも真ん中の子と同じ2カ月の子猫ちゃんなのだとか。遠近法で、大人の猫ちゃんのように大きく見えているんだそうです。

     親子に見えるほど仲良く寄り添うこの3匹ですが、手前の子猫2匹は兄妹であるものの、奥の大きな猫は血縁関係のない先住猫さんとのこと。新しい家族として迎えられた子猫ちゃんたちの面倒を、お兄ちゃんとして優しく見てあげているそうです。なんてすてきな先輩猫ちゃんなんでしょう。

     投稿には「添い寝させてほしい!」「かわいくて幸せになる光景」「自然と笑顔になっちゃう」などの感想が寄せられています。なお「うちの子たちの寝姿も見てください」というリプも相次ぎ、全国の犬猫たちのかわいい寝顔も続々と投稿されています。動物たちがすやすや寝る姿って、どうしてこんなに癒やされるんでしょうか。

     ふかふか@たいたんさんのTwitterには、他にもたくさんの幸せそうな猫ちゃんたちの画像が投稿されています。寝る前のリラックスタイムにぜひどうぞ。

    画像提供:@fuca_titanさん

    このモフモフの海にまざりたい


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    ドミノ・ピザは、6月10日から2週間限定で販売していたメニューニューヨーカー 1キロ ウルトラチーズ」について、7月7日までの販売期間延長を発表した。


    ニューヨーカー 1キロ ウルトラチーズ」は、総重量1キロのチーズオリジナルチーズ モッツァレラ100%)をのせたメニュー。同社は昨年チーズを通常の4倍乗せた「ウルトラ盛」を販売し、累計100万枚のヒット商品となったが、今回はそれを上回るドミノ史上最多のチーズを使用ている。


    気になる摂取カロリーは、直径40センチ1枚で3,832kcal、1ピースあたり478kcal(※ハンドトス[レギュラークラスト]の場合)。価格は持ち帰り3,300円、デリバリー4,000円だ。


    この迫力満点の「ニューヨーカー 1キロ ウルトラチーズ」は、販売開始直後からネットでも大きな反響を呼び、一部店舗では品切れが発生していた。この点について、同社は「ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」とした上で、「全てのお客様に本商品を楽しんで頂けますよう、7月7日まで販売期間を延長」すると、公式Twitterで報告している。


    (出典 news.nicovideo.jp)


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